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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【風花雪月_金鹿①】大事な人のためなら頑張れる
◇Act 9 [金色の鹿たち、炎の旗を揚げよ]
特記事項
・攻略は基本的に見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」、主人公はベレト(♂)です
・ちょいちょいジルオールなど別ゲームの話題が出ます
・金鹿ルートです
・1周目黒鷲&煤闇の章クリア後なのでネタバレが容赦なくあります
・前周と比べて学校生活よりもストーリーを考察するシーンが多々あります
・五年後1月まで
・いつもの覚書の下に、五年後所感を書いています
翠風の章 守護の節 -野望の盟主-
正式に同盟と騎士団が手を組みましたが・・・まあ、クロード君もよく滑るようにそんな口が
叩けたもんだなぁ。やはり策略家として優秀・・・ベレト君、本当にお飾りになってません?
などという会話が終わって即、マリアンヌの支援Aが。以前、自分が何を祈っているか
話したことを覚えているかとベレトに問うマリアンヌ。しかしあれは嘘だったと告白します。
主に祈っていたのは、もう生きる意味を失い、主が自分を赦し安らかに天に召されたかったから・・・。
マリアンヌ「だけど今は・・・死ぬことも、独りになることも、怖くなってしまいました。こんな私を
受け入れてくれる仲間がいて、見守り続けてくれる先生がいて・・・人の優しさを、温もりを
知る事ができたから・・・ありがとう、先生。あなたがいたから、私は生きようと・・・生きたいと、思えた。」
はちゃめちゃにハッピーエンドじゃないこれ・・・?
五年経って、心がすり減っていたり、戦いに疲れている仲間が多かろうが・・・マリアンヌはきちんと、
自分を変えて、前に進もうという気持ちになれたのだね。えらいことだねえ。
マリアンヌ「たとえ、いつか仲間や先生と離れることになったとしても・・・
ここで過ごした思い出が、きっと私の生きる力になって・・・」
ベレト「思い出を振り返るより、前を向こう」
マリアンヌ「え・・・・・・。」
ベレト「これからも、一緒に前へ。」
マリアンヌ「はい・・・!先生と一緒なら、私も前へ進めそうな気がします・・・!」
お、おおおおお・・・これもう支援Sでいいのでは・・・?(支援Sはプロポーズだよ)
そして自由散策で自室を出てすぐにイングリットとの支援Aが。急に怒涛の支援会話拾い・・・。
もうこんな感じですよ。(青い吹き出しが全部ベレトとの支援会話発生場所)
そして池の近くでラファエルとの支援Aが。ベレトは頑張りすぎていて心配だとラファエル。
ラファエル「・・・あんまり言いたくねえけどよお、先生は便利に使われ過ぎじゃねえのか?
クロードくんだって、先生が断らねえから、あれもこれもって頼んじまうんだぞ?
この前も、兵士の前で演説させられてたけど、先生、本当はああいうの苦手だろ?」
演説・・・ベレトが?「みんな・・・ええと、頑張ろう。」みたいなことしか言えなさそう。
ラファエルが妹のために苦手なことを頑張っていたように、自分もみんなのためなら苦手なことも
続けられる・・・的なことを言ったらしいベレト。この会話めちゃくちゃ良くない・・・?
ラファエル「オデ、妹のことがすっごく大事だ。でもよ、先生のこともすっごく大事なんだ。
大事な人のためなら頑張れる。大事な人が増えたらもっと頑張れる。そう思わねえか?」
ベレト「自分もラファエルがすごく大事」
ラファエル「おおおおう、急にそんなこと言われると照れくせえぞ、こんにゃろう!」
おおおおう!!!こっちの台詞だよ照れくさいのは、こんにゃろう!!!
一体私は何を見せられていたんだ・・・支援Sありそうな雰囲気だったけど、大丈夫?無いの?何で?
その後の散策中の会話で、ラファエルは実家に戻っておじいさまと妹ちゃんで飯屋を始めていたらしいけど・・・。
家族との時間を過ごす事より、家族を守るために戦いに身を投じたんだね・・・えらいことだねえ。
訓練所にはレオニーが・・・って、あれ?レオニー支援値めっちゃ低くない!?何でだ!?
というわけで支援会話は無く、普通の会話のみですが・・・しかし綺麗になったなぁ。
レオニー「わたしがここで戦うのは、村のためだけじゃないんだ。師匠に、あんたのことを頼まれてるからね。
一番弟子としての務めってやつだ。あんたを守るだけじゃ足りない・・・必ず、あんたを勝たせてやる!
・・・くらいの意気込みで行くつもりだ。ま、頑張ろうな、先生。」
レオニー・・・すっかり大人の女になって・・・。
支援CとBは、ずっとツンツンというかライバル視というか、そんなキツめの扱いだったからな・・・。
支援Aはもうちょっと仲良くなっていることを願っているよレオニー・・・。
フェリクスもその場にいましたが、王のいない国に仕える価値は無いと言い捨てます。かっこいい・・・。
ディミトリ君はどうなってしまったんだろうなぁ。兎にも角にも、王として機能してはいないのね・・・。
ローレンツとの支援Aが解放されてました。逆に何でだ?一緒に戦わせてたことも少ないはず・・・。
最近、女の子からの苦情は来なくなっただろう?とベレトに言うローレンツ。
ベレト「来なくなって心配していた」
ローレンツ「ははは、先生は僕が誰かを口説いていないと心配なのか?」
いや、寧ろ士官学校時代はクロードのケツばかり追いかけてたイメージが強いんだが・・・。
配偶者探しは中断だが、そのおかげで気付いたことがあると言うローレンツ。
ローレンツ「僕は、自分の信念を貫きたいがために、相手に対する配慮を欠いていたと思う。
食事に誘って相手を品定めしようなど、高慢で失礼な行為だったと反省したのだよ。」
やっと気づいたのか!!!一体、五年の間に、何があったというんだ・・・!?
とにかく貴族主義の考えは、大分緩んだようだね。それは何よりだ。で、どうしてそう思ったんだね?
ローレンツ「貴族でなくとも、多大な影響力を持つ者がいることを知ってしまった・・・!」
ベレト「誰のことを言っている?」
ローレンツ「わからないのか?先生、貴方のことだ。(中略)・・・貴方を見る時、僕は自分を恥じる。
貴族というだけで、力を持つと信じた自分を。」
ベレト「ローレンツも間違ってはいない」
ローレンツ「・・・貴方にそう言ってもらえると、救われた気持ちになれる。僕は理想の貴族であろうとした。
そのことは間違っていなかったと思いたい。一方で、やはり人の価値を決めるのは
それだけではないと、今、確信したよ。自己の思想を他者に押し付けず、受け入れ、包み込む、
器の大きさ。それこそが貴方の魅力なのだろう。僕も、そんな貴方に魅了された一人だ。」
ローレンツ・・・立派になって・・・。
でも個人的には、ベレトやベレスってそんな立派な器の大きい人間かっていうとそうではないような気が
するんだよね・・・良くも悪くもフラットというか。望みというものが大いに欠けていて、流されるがまま、
ただ前に進んでるだけというか・・・それでいて人格的には非常に善良で、それが組み合わさって結果的に、
良いバランスが取れているように見えるんじゃないかしらって思うんだよね・・・。
そしてフェルディナントとの支援B・・・やはりスカウトしていると、内容ちょっと変わるのね。
大体の内容は同じだけど、父上が蟄居となりエーギル家当主はお飾りとなり、自分はエーデルガルトと
袂を分かったとフェルディナントは言います。この辺のフェルディナント見ててホントしんどい・・・。
自分で結果を出さなければならない、その壁は自分自身で乗り越えなければならないとフェルディナント。
フェルディナント「それでも、一つ願っていいだろうか。」
ベレト「もちろん。」
フェルディナント「先生には、ずっと私を見ていてほしい。私が成すことの見届け人として、
我が後ろに立っていてほしいのだ。」
いいよね・・・前を行ってほしいんじゃなくて、自分が前に立つっていうのがね・・・。
その後の自由散策での会話で、貴族としての心はなくなることはない!と強く宣言するフェルディナント。
フェルディナント「この身が朽ちようとも、私はエーデルガルトを止めてみせる。
一度、彼女に刃を向けた以上・・・それを翻すことは、私にはできない。
先生・・・私の道は間違っていると思うか?」
ベレト「思わない」
フェルディナント「・・・・・・そうだな。」
アッ、なんか選択肢間違った気がしてる!フェルディナントに対してはイエスマンだから私!!!
せめての償いだ・・・次にエーデルガルトと対峙したときは、君の刃で殴ってやろう。(償い?)
そして名簿の所見を見たら、領地を取り上げられてからしばらく流浪の身だったんだね・・・苦労したね。
リンハルト君なんかは領地に戻ってからは惰眠を貪っていたというのに・・・雲泥の差だぁ。
そういえばリンハルト君はそもそも何で大修道院に?実家が内務卿とかじゃなかったっけ。大丈夫なの?
リンハルト「いやあ、でもよく集まったもんですね。5年前の約束でしょ?僕は、先生に会えるかもと思って、
ちょっと顔を出しただけですよ。今まではずっと帝国の実家にいましたしいね。
ま、陛下には悪いですけど・・・先生に会えた以上、僕はこちら側で戦うことにしますよ。」
先生に会えるかもと思ってちょっと顔を出したって言ってるけど君、出奔してここにいるんでしょ?
最初から先生と会う目的で、帝国も家も捨ててきたんでしょ・・・やっぱり恐ろしい子だよ、君は・・・。
支援Aは以前に見たのとほとんど同じ・・・というか、全部同じか?それはそれで大丈夫なのか?
そしてここでクロード君との支援A・・・え!?も、もう支援A!?早くないですか!?級長なのに!?
やっとクロード君の口から、自分はフォドラの外で生まれたという話を聞くことができました。
異物呼ばわりされていたのは、リーガン家の血筋の母上・・・フォドラの血が半分入ってたためですね。
クロード君一人の価値を変えたところで、フォドラの人間の価値を変えることはできない。
それゆえ、クロード君はフォドラという土地を見にきたというわけなのですね・・・そうだったのか。
クロード君の目的は、フォドラを統一して、フォドラとその外の価値観を変えることなんだね。
ベレト「野望は、叶えられそう?」
クロード「少し前までは、我ながら無謀すぎると思ってたが・・・今は違う。あんたが、そばにいるからな。
最近、思うんだ。あんたがいなきゃ、ここまで来れなかった。けど、あんたと一緒なら、
どこまででも行けるってな。だから、これからも俺の隣で、一緒に歩み続けてほしい。
見たかった景色を、一緒に見られる日まで。」
でもおめー、支援Sねぇから!!!!!(血涙)
分かってるさ・・・君の夢、望み、野望を叶えるその時まで一緒にいてやるさ・・・その時までな。
指輪は他の誰かに渡すよ・・・他の誰か・・・ホント、一体誰になるんだろうな。(まだ悩んでる)
さて、必死こいて支援上げを終えたのでいよいよ帝国戦。
クロード君から、同盟の軍旗を掲げて戦うと同盟内の帝国派から苦情が来てしまうだろうから、
新しく軍旗を作った!というご報告が。何と炎の紋章が書かれた軍旗です。照れますよ!!!
でもまあ、この炎の紋章はいつか戦うエーデルガルトも持ってるんですけどね・・・。
クロード「フォドラの大地が新しい時代の夜明けを迎えられるその日まで・・・
この『炎の紋章』の軍旗の下、心を一つにして最後まで戦い抜こうぜ!」
神々の黄昏の果てに、人類の革新の夜明けを開くために!!!!!(※ジルオールの台詞)
考えてみたら、シャローム様(ジルオール)も神と戦って人類の時代にするために戦っていたわけよね。
って、いやいや。ジルオールの話はいい。風花雪月をやってるとジルオールやりたくなるんだ・・・。
ヒルダに修繕どころか帝国との戦いにまで巻き込むなんてーと言われるクロード君・・・ん?
ヒルダを巻き込んだってこと?それとも先生ってこと?あ、セイロス騎士団のことか。
クロード「よう、きょうだい!ここにいたか。あんたがいなきゃ
騎士団の加勢はなかった。改めて礼を言わせてくれよ。」
ベレト「一緒に頑張ろう」
クロード「ああ、任せてくれ。この戦いの果てに、
俺の望みも、あんたの望みも、全部叶えるつもりだ。」
ハァァァァン!?嘘つくんじゃねぇ!!!じゃあ君の支援S見れんのか!?
ところで、クロード君の望みって結局のところなんなのさ?いつぞや言っていたフォドラと
外の世界の境界線を無くして価値観を変えてやるっていうのがそうなんだっけ?
同盟領東の国境を守る通称フォドラの喉元・・・クロード君に言わせるとそれは瓶のフタであって、
フォドラと外の世界を隔て、互いに差別や偏見が生まれると・・・うーん、そりゃそうなんだが・・・。
クロード「瓶の中を覗けば、瓶の外を眺めれば・・・そこにいるのは同じ、気の合う人間なんだ。
開けてみたい、いや、ぶち壊したいのさ。俺たちを閉じ込めてる瓶のフタをな。」
うーーーん・・・さすがにここで語るクロード君の言葉は真実なんだよなあ?
クロード君は最初からその足掛かりをつかむために士官学校に入った、みたいな事を言ってなかった?
その割には、士官学校時代は全ッ然心開いてなかったよね?言うのとやるのじゃ、また違うって話?
などと悶々と考えてたら、レオニーが敵襲を知らせにやってきました。やってやろうじゃねえの!
ランドルフ君が単身ベレトに突撃してきたせいで、一撃で返り討ちにしてしまいました。
数が多いだけで大した戦力ではなかった戦闘をさっくり終わらせて、今後の軍の増強について話し合います。
同盟領から兵を割いてもらうつもりとクロード君はいいますが、同盟までは帝国派のグロスタール領を
通らねばなりません。そこで、王国に助けを求めてはどうかと提案するベレト。あっ・・・。
クロード「ああ・・・先生にはまだ話してなかったか。王国は援軍を求められる状況じゃないんだ。
“ダスカーの悲劇”でランベール王を失って以来、摂政が政治を見ていたが・・・政変があってな。
その摂政も、王子の・・・ディミトリも、一族皆、死んだらしい。」
ええええ!?マジでディミトリ君殺されたの!?ベレトが寝てる間に!?
おいおいおい、ナレーションで片づけていいような出来事じゃないだろうよそれは・・・気の毒に。
おまけに名前もファーガス神聖王国から、ファーガス公国に変わっているそうです。なんてことだ・・・。
ここでジュディット姉貴に助けを求めようという話に。わーいわーい!ジュディット姉貴!!
黒鷲のラディスラヴァやランドルフ君はいささか地味でキャラも立っていなかったけれども、
ジュディット姉貴はめちゃくちゃ男前で個性も強くて好きです。楽しみだなあ・・・死なないよね?
クロード「よう、先生。調子はどうだ?何かほら・・・体に変調はないか?」
何か薬でも仕込んだんじゃないだろうね・・・。(よみがえる士官学校時代の記憶)
まあ、5年も眠ってたからね。あと私もちょっと眠いから、ちょっとだるいと言っておきました。
クロード君曰く、策をクロード君が練ってベレトが指揮するという風にきちんとバランスが
取れているようです。よ、よかった!!!ベレトがただのお飾りなのではと心配してたんだ!!!
レアはまだ生きてるだろうかとベレトに問うクロード君。そういやそうだよなあ・・・。
ベレト「死んでいてほしい?」
クロード「危ないことを聞くな、あんた。正直に言や考えたことはあるが・・・難しい質問だよ、本当にな。
ただ、彼女にはいろいろ聞くべきことが残ってる。」
確かになぁ。結局レアが何者かってのもよくわからんし。
貴族主体の紋章主義、他教徒を受け容れないのもセイロス教の影響・・・とクロード君は言っているけど、
実際どうなんだろうね。国の成り立ちをざっくりしか把握してないから何とも言えないけれども。
まだ謎も多く残しますが、いよいよジュディット姉貴の登場です!楽しみですね!
ベレト先生、今月もお疲れさまでした。
いつもの覚書の下に、五年後生徒諸君の所感を書いています。
大事そうなことメモ(未だ明かされぬ謎)
・タルティーン平原のセイロスとネメシスの戦いの真意
・女神の眷属ナバテアとは一体何なのか
・レアとベレスの母の関係
・レアとセテスとフレンの関係 ←セテスとフレンが親子だと判明レアは不明
・エーデルガルトとディミトリの過去
・アランデル公の一味との決着はつくのだろうか
・アランデル公の一味と教団との関係
・ジェラルト殿の秘密(年を取らない?)
気付いたことメモ
・クロードはパルミラ人っぽい?
・クロードは「夢を叶えるための力を手にする」ことが目的(※級長みんなそう)
・セテスはフレンの父親なのは確定っぽい → 確定でした
・フレン=セスリーン、セテス=キッホル、レア=セイロス?
金鹿学級担任ひらみ先生の所感(五年後)
クロード
他の子は割と身長伸びてるのに、君はちょっとも伸びてないんだね・・・?
クロード君は皆の士気を上げたいのに、ノリの悪い先生ですまない・・・君の支援Sが無いからでは?
ローレンツ
全く、見事に私好みの外見になりやがって・・・機動力がクソみたいな状態だから、
さっさとダークナイトにしてあげるからね・・・待っててね・・・あとマジで五年の間に何があった?
ラファエル
見た目はすごくマイナーチェンジだった。きっと妹ちゃんと過ごしていた方が彼にとって、
幸せだったろうなぁ・・・ベレトが大事な人ならね、仕方ないね。あれ本当に支援Aか?Sだろ?
イグナーツ
あっら~~~すっかり大人になって!見た目すごく学者っぽいのに兵種の殺意がすごい。
やたらとマリアンヌさん!って言ってたけど、惚れたんか?わかる~~~可愛いもんね~~~!!!
マリアンヌ
えええええ!!!すすすすすっごい綺麗になってる!!!憑き物が落ちたみたいに・・・。
ローレンツとは別の意味で、五年の間に何があったの?何かいい事あったの?
ヒルダ
すっかりべっぴんになっちゃって・・・中身があまりにも変わってなさすぎないか?
金鹿の副将ポジションなんだよね・・・黒鷲以外ではスカウト可だと聞いていますが。
(※黒鷲のヒューベルト、青獅子のドゥドゥーはどの学級でもスカウト出来ない)
レオニー
え・・・めっちゃ美人に・・・すっかりけろりん女っぷりが増してる・・・。
中身というか、もうちょっとベレトに優しくしてくれることを願っているよ・・・。
フェリクス
髪型それどうなってるの?雰囲気あんまり変わってなくて安心しました。
先生にも変わらない態度で安心しました。君、実はすごく友好的な人間なのでは?
※リンハルト、フェルディナント、リシテア、イングリットは黒鷲にもいたからキャンセルだ!
特記事項
・攻略は基本的に見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル&ノーマル」、主人公はベレト(♂)です
・ちょいちょいジルオールなど別ゲームの話題が出ます
・金鹿ルートです
・1周目黒鷲&煤闇の章クリア後なのでネタバレが容赦なくあります
・前周と比べて学校生活よりもストーリーを考察するシーンが多々あります
・五年後1月まで
・いつもの覚書の下に、五年後所感を書いています
翠風の章 守護の節 -野望の盟主-
正式に同盟と騎士団が手を組みましたが・・・まあ、クロード君もよく滑るようにそんな口が
叩けたもんだなぁ。やはり策略家として優秀・・・ベレト君、本当にお飾りになってません?
などという会話が終わって即、マリアンヌの支援Aが。以前、自分が何を祈っているか
話したことを覚えているかとベレトに問うマリアンヌ。しかしあれは嘘だったと告白します。
主に祈っていたのは、もう生きる意味を失い、主が自分を赦し安らかに天に召されたかったから・・・。
マリアンヌ「だけど今は・・・死ぬことも、独りになることも、怖くなってしまいました。こんな私を
受け入れてくれる仲間がいて、見守り続けてくれる先生がいて・・・人の優しさを、温もりを
知る事ができたから・・・ありがとう、先生。あなたがいたから、私は生きようと・・・生きたいと、思えた。」
はちゃめちゃにハッピーエンドじゃないこれ・・・?
五年経って、心がすり減っていたり、戦いに疲れている仲間が多かろうが・・・マリアンヌはきちんと、
自分を変えて、前に進もうという気持ちになれたのだね。えらいことだねえ。
マリアンヌ「たとえ、いつか仲間や先生と離れることになったとしても・・・
ここで過ごした思い出が、きっと私の生きる力になって・・・」
ベレト「思い出を振り返るより、前を向こう」
マリアンヌ「え・・・・・・。」
ベレト「これからも、一緒に前へ。」
マリアンヌ「はい・・・!先生と一緒なら、私も前へ進めそうな気がします・・・!」
お、おおおおお・・・これもう支援Sでいいのでは・・・?(支援Sはプロポーズだよ)
そして自由散策で自室を出てすぐにイングリットとの支援Aが。急に怒涛の支援会話拾い・・・。
もうこんな感じですよ。(青い吹き出しが全部ベレトとの支援会話発生場所)
そして池の近くでラファエルとの支援Aが。ベレトは頑張りすぎていて心配だとラファエル。
ラファエル「・・・あんまり言いたくねえけどよお、先生は便利に使われ過ぎじゃねえのか?
クロードくんだって、先生が断らねえから、あれもこれもって頼んじまうんだぞ?
この前も、兵士の前で演説させられてたけど、先生、本当はああいうの苦手だろ?」
演説・・・ベレトが?「みんな・・・ええと、頑張ろう。」みたいなことしか言えなさそう。
ラファエルが妹のために苦手なことを頑張っていたように、自分もみんなのためなら苦手なことも
続けられる・・・的なことを言ったらしいベレト。この会話めちゃくちゃ良くない・・・?
ラファエル「オデ、妹のことがすっごく大事だ。でもよ、先生のこともすっごく大事なんだ。
大事な人のためなら頑張れる。大事な人が増えたらもっと頑張れる。そう思わねえか?」
ベレト「自分もラファエルがすごく大事」
ラファエル「おおおおう、急にそんなこと言われると照れくせえぞ、こんにゃろう!」
おおおおう!!!こっちの台詞だよ照れくさいのは、こんにゃろう!!!
一体私は何を見せられていたんだ・・・支援Sありそうな雰囲気だったけど、大丈夫?無いの?何で?
その後の散策中の会話で、ラファエルは実家に戻っておじいさまと妹ちゃんで飯屋を始めていたらしいけど・・・。
家族との時間を過ごす事より、家族を守るために戦いに身を投じたんだね・・・えらいことだねえ。
訓練所にはレオニーが・・・って、あれ?レオニー支援値めっちゃ低くない!?何でだ!?
というわけで支援会話は無く、普通の会話のみですが・・・しかし綺麗になったなぁ。
レオニー「わたしがここで戦うのは、村のためだけじゃないんだ。師匠に、あんたのことを頼まれてるからね。
一番弟子としての務めってやつだ。あんたを守るだけじゃ足りない・・・必ず、あんたを勝たせてやる!
・・・くらいの意気込みで行くつもりだ。ま、頑張ろうな、先生。」
レオニー・・・すっかり大人の女になって・・・。
支援CとBは、ずっとツンツンというかライバル視というか、そんなキツめの扱いだったからな・・・。
支援Aはもうちょっと仲良くなっていることを願っているよレオニー・・・。
フェリクスもその場にいましたが、王のいない国に仕える価値は無いと言い捨てます。かっこいい・・・。
ディミトリ君はどうなってしまったんだろうなぁ。兎にも角にも、王として機能してはいないのね・・・。
ローレンツとの支援Aが解放されてました。逆に何でだ?一緒に戦わせてたことも少ないはず・・・。
最近、女の子からの苦情は来なくなっただろう?とベレトに言うローレンツ。
ベレト「来なくなって心配していた」
ローレンツ「ははは、先生は僕が誰かを口説いていないと心配なのか?」
いや、寧ろ士官学校時代はクロードのケツばかり追いかけてたイメージが強いんだが・・・。
配偶者探しは中断だが、そのおかげで気付いたことがあると言うローレンツ。
ローレンツ「僕は、自分の信念を貫きたいがために、相手に対する配慮を欠いていたと思う。
食事に誘って相手を品定めしようなど、高慢で失礼な行為だったと反省したのだよ。」
やっと気づいたのか!!!一体、五年の間に、何があったというんだ・・・!?
とにかく貴族主義の考えは、大分緩んだようだね。それは何よりだ。で、どうしてそう思ったんだね?
ローレンツ「貴族でなくとも、多大な影響力を持つ者がいることを知ってしまった・・・!」
ベレト「誰のことを言っている?」
ローレンツ「わからないのか?先生、貴方のことだ。(中略)・・・貴方を見る時、僕は自分を恥じる。
貴族というだけで、力を持つと信じた自分を。」
ベレト「ローレンツも間違ってはいない」
ローレンツ「・・・貴方にそう言ってもらえると、救われた気持ちになれる。僕は理想の貴族であろうとした。
そのことは間違っていなかったと思いたい。一方で、やはり人の価値を決めるのは
それだけではないと、今、確信したよ。自己の思想を他者に押し付けず、受け入れ、包み込む、
器の大きさ。それこそが貴方の魅力なのだろう。僕も、そんな貴方に魅了された一人だ。」
ローレンツ・・・立派になって・・・。
でも個人的には、ベレトやベレスってそんな立派な器の大きい人間かっていうとそうではないような気が
するんだよね・・・良くも悪くもフラットというか。望みというものが大いに欠けていて、流されるがまま、
ただ前に進んでるだけというか・・・それでいて人格的には非常に善良で、それが組み合わさって結果的に、
良いバランスが取れているように見えるんじゃないかしらって思うんだよね・・・。
そしてフェルディナントとの支援B・・・やはりスカウトしていると、内容ちょっと変わるのね。
大体の内容は同じだけど、父上が蟄居となりエーギル家当主はお飾りとなり、自分はエーデルガルトと
袂を分かったとフェルディナントは言います。この辺のフェルディナント見ててホントしんどい・・・。
自分で結果を出さなければならない、その壁は自分自身で乗り越えなければならないとフェルディナント。
フェルディナント「それでも、一つ願っていいだろうか。」
ベレト「もちろん。」
フェルディナント「先生には、ずっと私を見ていてほしい。私が成すことの見届け人として、
我が後ろに立っていてほしいのだ。」
いいよね・・・前を行ってほしいんじゃなくて、自分が前に立つっていうのがね・・・。
その後の自由散策での会話で、貴族としての心はなくなることはない!と強く宣言するフェルディナント。
フェルディナント「この身が朽ちようとも、私はエーデルガルトを止めてみせる。
一度、彼女に刃を向けた以上・・・それを翻すことは、私にはできない。
先生・・・私の道は間違っていると思うか?」
ベレト「思わない」
フェルディナント「・・・・・・そうだな。」
アッ、なんか選択肢間違った気がしてる!フェルディナントに対してはイエスマンだから私!!!
せめての償いだ・・・次にエーデルガルトと対峙したときは、君の刃で殴ってやろう。(償い?)
そして名簿の所見を見たら、領地を取り上げられてからしばらく流浪の身だったんだね・・・苦労したね。
リンハルト君なんかは領地に戻ってからは惰眠を貪っていたというのに・・・雲泥の差だぁ。
そういえばリンハルト君はそもそも何で大修道院に?実家が内務卿とかじゃなかったっけ。大丈夫なの?
リンハルト「いやあ、でもよく集まったもんですね。5年前の約束でしょ?僕は、先生に会えるかもと思って、
ちょっと顔を出しただけですよ。今まではずっと帝国の実家にいましたしいね。
ま、陛下には悪いですけど・・・先生に会えた以上、僕はこちら側で戦うことにしますよ。」
先生に会えるかもと思ってちょっと顔を出したって言ってるけど君、出奔してここにいるんでしょ?
最初から先生と会う目的で、帝国も家も捨ててきたんでしょ・・・やっぱり恐ろしい子だよ、君は・・・。
支援Aは以前に見たのとほとんど同じ・・・というか、全部同じか?それはそれで大丈夫なのか?
そしてここでクロード君との支援A・・・え!?も、もう支援A!?早くないですか!?級長なのに!?
やっとクロード君の口から、自分はフォドラの外で生まれたという話を聞くことができました。
異物呼ばわりされていたのは、リーガン家の血筋の母上・・・フォドラの血が半分入ってたためですね。
クロード君一人の価値を変えたところで、フォドラの人間の価値を変えることはできない。
それゆえ、クロード君はフォドラという土地を見にきたというわけなのですね・・・そうだったのか。
クロード君の目的は、フォドラを統一して、フォドラとその外の価値観を変えることなんだね。
ベレト「野望は、叶えられそう?」
クロード「少し前までは、我ながら無謀すぎると思ってたが・・・今は違う。あんたが、そばにいるからな。
最近、思うんだ。あんたがいなきゃ、ここまで来れなかった。けど、あんたと一緒なら、
どこまででも行けるってな。だから、これからも俺の隣で、一緒に歩み続けてほしい。
見たかった景色を、一緒に見られる日まで。」
でもおめー、支援Sねぇから!!!!!(血涙)
分かってるさ・・・君の夢、望み、野望を叶えるその時まで一緒にいてやるさ・・・その時までな。
指輪は他の誰かに渡すよ・・・他の誰か・・・ホント、一体誰になるんだろうな。(まだ悩んでる)
さて、必死こいて支援上げを終えたのでいよいよ帝国戦。
クロード君から、同盟の軍旗を掲げて戦うと同盟内の帝国派から苦情が来てしまうだろうから、
新しく軍旗を作った!というご報告が。何と炎の紋章が書かれた軍旗です。照れますよ!!!
でもまあ、この炎の紋章はいつか戦うエーデルガルトも持ってるんですけどね・・・。
クロード「フォドラの大地が新しい時代の夜明けを迎えられるその日まで・・・
この『炎の紋章』の軍旗の下、心を一つにして最後まで戦い抜こうぜ!」
神々の黄昏の果てに、人類の革新の夜明けを開くために!!!!!(※ジルオールの台詞)
考えてみたら、シャローム様(ジルオール)も神と戦って人類の時代にするために戦っていたわけよね。
って、いやいや。ジルオールの話はいい。風花雪月をやってるとジルオールやりたくなるんだ・・・。
ヒルダに修繕どころか帝国との戦いにまで巻き込むなんてーと言われるクロード君・・・ん?
ヒルダを巻き込んだってこと?それとも先生ってこと?あ、セイロス騎士団のことか。
クロード「よう、きょうだい!ここにいたか。あんたがいなきゃ
騎士団の加勢はなかった。改めて礼を言わせてくれよ。」
ベレト「一緒に頑張ろう」
クロード「ああ、任せてくれ。この戦いの果てに、
俺の望みも、あんたの望みも、全部叶えるつもりだ。」
ハァァァァン!?嘘つくんじゃねぇ!!!じゃあ君の支援S見れんのか!?
ところで、クロード君の望みって結局のところなんなのさ?いつぞや言っていたフォドラと
外の世界の境界線を無くして価値観を変えてやるっていうのがそうなんだっけ?
同盟領東の国境を守る通称フォドラの喉元・・・クロード君に言わせるとそれは瓶のフタであって、
フォドラと外の世界を隔て、互いに差別や偏見が生まれると・・・うーん、そりゃそうなんだが・・・。
クロード「瓶の中を覗けば、瓶の外を眺めれば・・・そこにいるのは同じ、気の合う人間なんだ。
開けてみたい、いや、ぶち壊したいのさ。俺たちを閉じ込めてる瓶のフタをな。」
うーーーん・・・さすがにここで語るクロード君の言葉は真実なんだよなあ?
クロード君は最初からその足掛かりをつかむために士官学校に入った、みたいな事を言ってなかった?
その割には、士官学校時代は全ッ然心開いてなかったよね?言うのとやるのじゃ、また違うって話?
などと悶々と考えてたら、レオニーが敵襲を知らせにやってきました。やってやろうじゃねえの!
ランドルフ君が単身ベレトに突撃してきたせいで、一撃で返り討ちにしてしまいました。
数が多いだけで大した戦力ではなかった戦闘をさっくり終わらせて、今後の軍の増強について話し合います。
同盟領から兵を割いてもらうつもりとクロード君はいいますが、同盟までは帝国派のグロスタール領を
通らねばなりません。そこで、王国に助けを求めてはどうかと提案するベレト。あっ・・・。
クロード「ああ・・・先生にはまだ話してなかったか。王国は援軍を求められる状況じゃないんだ。
“ダスカーの悲劇”でランベール王を失って以来、摂政が政治を見ていたが・・・政変があってな。
その摂政も、王子の・・・ディミトリも、一族皆、死んだらしい。」
ええええ!?マジでディミトリ君殺されたの!?ベレトが寝てる間に!?
おいおいおい、ナレーションで片づけていいような出来事じゃないだろうよそれは・・・気の毒に。
おまけに名前もファーガス神聖王国から、ファーガス公国に変わっているそうです。なんてことだ・・・。
ここでジュディット姉貴に助けを求めようという話に。わーいわーい!ジュディット姉貴!!
黒鷲のラディスラヴァやランドルフ君はいささか地味でキャラも立っていなかったけれども、
ジュディット姉貴はめちゃくちゃ男前で個性も強くて好きです。楽しみだなあ・・・死なないよね?
クロード「よう、先生。調子はどうだ?何かほら・・・体に変調はないか?」
何か薬でも仕込んだんじゃないだろうね・・・。(よみがえる士官学校時代の記憶)
まあ、5年も眠ってたからね。あと私もちょっと眠いから、ちょっとだるいと言っておきました。
クロード君曰く、策をクロード君が練ってベレトが指揮するという風にきちんとバランスが
取れているようです。よ、よかった!!!ベレトがただのお飾りなのではと心配してたんだ!!!
レアはまだ生きてるだろうかとベレトに問うクロード君。そういやそうだよなあ・・・。
ベレト「死んでいてほしい?」
クロード「危ないことを聞くな、あんた。正直に言や考えたことはあるが・・・難しい質問だよ、本当にな。
ただ、彼女にはいろいろ聞くべきことが残ってる。」
確かになぁ。結局レアが何者かってのもよくわからんし。
貴族主体の紋章主義、他教徒を受け容れないのもセイロス教の影響・・・とクロード君は言っているけど、
実際どうなんだろうね。国の成り立ちをざっくりしか把握してないから何とも言えないけれども。
まだ謎も多く残しますが、いよいよジュディット姉貴の登場です!楽しみですね!
ベレト先生、今月もお疲れさまでした。
いつもの覚書の下に、五年後生徒諸君の所感を書いています。
大事そうなことメモ(未だ明かされぬ謎)
・タルティーン平原のセイロスとネメシスの戦いの真意
・女神の眷属ナバテアとは一体何なのか
・レアとベレスの母の関係
・レアとセテスとフレンの関係 ←セテスとフレンが親子だと判明レアは不明
・エーデルガルトとディミトリの過去
・アランデル公の一味との決着はつくのだろうか
・アランデル公の一味と教団との関係
・ジェラルト殿の秘密(年を取らない?)
気付いたことメモ
・クロードはパルミラ人っぽい?
・クロードは「夢を叶えるための力を手にする」ことが目的(※級長みんなそう)
・セテスはフレンの父親なのは確定っぽい → 確定でした
・フレン=セスリーン、セテス=キッホル、レア=セイロス?
金鹿学級担任ひらみ先生の所感(五年後)
クロード
他の子は割と身長伸びてるのに、君はちょっとも伸びてないんだね・・・?
クロード君は皆の士気を上げたいのに、ノリの悪い先生ですまない・・・君の支援Sが無いからでは?
ローレンツ
全く、見事に私好みの外見になりやがって・・・機動力がクソみたいな状態だから、
さっさとダークナイトにしてあげるからね・・・待っててね・・・あとマジで五年の間に何があった?
ラファエル
見た目はすごくマイナーチェンジだった。きっと妹ちゃんと過ごしていた方が彼にとって、
幸せだったろうなぁ・・・ベレトが大事な人ならね、仕方ないね。あれ本当に支援Aか?Sだろ?
イグナーツ
あっら~~~すっかり大人になって!見た目すごく学者っぽいのに兵種の殺意がすごい。
やたらとマリアンヌさん!って言ってたけど、惚れたんか?わかる~~~可愛いもんね~~~!!!
マリアンヌ
えええええ!!!すすすすすっごい綺麗になってる!!!憑き物が落ちたみたいに・・・。
ローレンツとは別の意味で、五年の間に何があったの?何かいい事あったの?
ヒルダ
すっかりべっぴんになっちゃって・・・中身があまりにも変わってなさすぎないか?
金鹿の副将ポジションなんだよね・・・黒鷲以外ではスカウト可だと聞いていますが。
(※黒鷲のヒューベルト、青獅子のドゥドゥーはどの学級でもスカウト出来ない)
レオニー
え・・・めっちゃ美人に・・・すっかりけろりん女っぷりが増してる・・・。
中身というか、もうちょっとベレトに優しくしてくれることを願っているよ・・・。
フェリクス
髪型それどうなってるの?雰囲気あんまり変わってなくて安心しました。
先生にも変わらない態度で安心しました。君、実はすごく友好的な人間なのでは?
※リンハルト、フェルディナント、リシテア、イングリットは黒鷲にもいたからキャンセルだ!
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プロフィール
HN:
ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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