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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【風花雪月_黒鷲①】私を養ってくれますか?
◆Act 5 [ロナート卿蜂起]
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル」です
黒鷲学級に、新たな依頼が。王国の領主であるロナート卿なる人物が、
教団に対して兵を挙げたとのこと。その事後処理を手伝えって事ね・・・ん?
カトリーヌ「失礼します。レア様、アタシをお呼びだとか。」
結婚しよ。(?)
間違った。かっこいいねカトリーヌおねいさん。つよそう。(小並感)
ロナート卿の奇襲に備える間、散策やら強化やらフリー戦闘やら。
そういや、リンハルト君の発音も想ってたのと違ったな・・・人名の発音難しい。
支援会話がいくつか解放されていたので、回収。
リンハルト君とエーデルガルトちゃんの支援が解放されてました。
多分ベレス先生に二人とも侍らせ・・・くっつけてるせいだな。
リンハルト君を叱りに来たけど、リンハルト君のペースに巻き込まれ、
結局紋章研究の楽しさについて存分に語られてしまうエーデルガルトちゃん。
リンハルト「何だかよく分からない芸術品だって喜んで買って
飾る人がいるんだから・・・僕の研究だって、
きっと素晴らしい子守歌になって世の子供達に届きますよ。」
あら~~~オシャレな切り返し~~~!!!
お姉さんはこういうセリフが好きですので、今後も積極的に使ってくれ。
ペトラちゃんとベルナデッタちゃんと、ペトラちゃんとカスパル君の
支援会話も解放。ペトラちゃんとベルナデッタちゃん仲良くて和みますね。
カスパル君とペトラちゃんの会話は、何というかしんみりしてしまった。
カスパル君の親父殿が、ペトラちゃんの親父殿を殺めてしまわれたのか。
というか、そういう背景を知った上で集まっているわけじゃないんだね皆。
これから大人になるにつれて色々知りたくない事とかも知っていくのか・・・。
途中でカスパル君との会話イベント?が発生。これってランダム発生なのかな。
怪しいヤツが敷地内にいて、とっ捕まえて吐かせてやろうぜ!とカスパル君。
ベレスが止めるも聞かずに突撃しますが、敵は何と自決を選んだのだとか・・・。
騎士団員に先生の言う事を聞かなかったせいで何も情報を得られなかったと
叱られるカスパル君。あの、カスパル君、何かおつらいイベントばかりでは?
ベレス「いや、止められなかった自分のせいだ」
騎士「いや、そういうわけには・・・」
カスパル「何でだよ、先生!オレもあんたも悪くねえだろ!ほっといたら、
子供たちが危なかったかもしれねえんだぞ!黙って見てるなんて、
オレはできねえからな!」
この人並みの常識を持ったが故のおつらさ、進撃のコニーっぽくてしんどい・・・。
そして、これで支援が上がるのかよ・・・何なんだこのイベントは・・・。
自由行動で戦力の底上げをちまちましてたら、今度はリンハルト君のイベント。
リンハルト「あ、先生。悪いなぁ、部屋まで持って来させちゃって。
昼寝してて出られなかった講義の資料ですよね、助かります。」
何て強かな子だぁ・・・。
「次は無いぞ」と言いたい所だけど、圧力でどうにかなる子ではないしな・・・。
人生最大の敵(睡魔)に勝てないと言うので、街にでも出かけようと誘いますが、
修道院から出る前に力尽きると、すげなく断られます。ひでぇや!!!
リンハルト「うーん、誰かと話してても結構疲れるけど・・・先生とはこんな
下らない話も際限なくし続けられますね。不思議な人だなぁ、先生は。」
ベレス「不思議なのかな」
リンハルト「不思議ですよ。貴族らしさの欠片も無ければ、
平民っぽさもない・・・浮世離れしてます。何かを企んで修道院に来た
悪役って言われても違和感ないですね。」
ベレス「気付かれたか」
リンハルト「ちょっと僕にも、紋章とか調べさせてくれません?
その体を僕に預けて、色々と探らせてくださいよ。」
何なんだこのふわふわ会話は・・・ん?今、何て・・・?体を預けて・・・?
エーデル&ヒューベルトの支援C会話も回収。まだ若いのに苦労してんな・・・。
ヒューベルトは見るからに怪しさ満点ですが、修道院での時間を楽しんでると聞いて、
考えを改めました。この子ら幸せにしてやらねば・・・それが先生としての務め・・・。
自分の進む道は血に塗れていると言うエーデルガルトちゃんに対して、
これから先は自分が誰かに血を流させると言うヒューベルト・・・この主従重いよぉ。
ヒューベルト「派手に血を流させ、彩ってみせますよ。貴方様が進む、真紅の花道を。」
その真紅がエーデルガルトちゃんの血にならぬよう、善処致す・・・。
フェルディナントの支援会話も何名か拾っているんですが・・・以前書庫で見た本に、
エーギル家が帝国の主導権を云々と書いてあったので、動向を怪しんでいたんですが・・・。
これは・・・ただのアホの子じゃな?勉学にも熱心で、いい子なのか?もしかして。
ただ、ドロテアちゃんの嫌い方だけが尋常じゃないので、今後が心配ですね・・・。
そんなドロテアちゃんの支援もいくつか。故郷を懐かしむペトラちゃんに
故郷ブリギットの料理を作ってあげる!と言うドロテアちゃん。いい子だぁ。
ペトラ「しかし、あなた、料理の腕、壊滅的・・・凄惨と、聞きました。」
ひ ど い 。
ドロテアちゃんの距離が近くて、鼓動が早まるとペトラちゃん。あら~。
途中、更にドロテアちゃんとの会話イベントg・・・おい!!!誰だその男!!!
ベレス「昨日の男と違う」
ドロテア「ええ、そうよ。別に構わないでしょう?
大修道院にいる間に、まともで良い人を捕まえないと・・・。」
ベレス「本当に望んでいることなのか」
ドロテア「どういう意味?良き伴侶に巡り合い、安定した生活を築く・・・。
これ以上の望みなんてないでしょ?
それとも・・・先生が一生、私を養ってくれますか?」
ベレス「養う」
ドロテア「答えは求めてないわ、先生。冗談ってわかってるでしょ?
それとも私との将来を真剣に検討してくれたの?
女同士も、気楽で良さそうよねえ。先生、考えておいてちょうだい。」
相分かった!!!ていうかベレス先生の選択肢もアレじゃない?彼氏気取り?
ドロテアちゃん、頼む・・・もうちょっと自分を大切にしてくれ・・・。
散策中、メルセデスちゃんに突然声をかけられます。な、なんぞ!?(不意をつかれた)
こんなに遅くまでお疲れ様です、とメルセデスちゃん。あ、ありがとね・・・。
メルセデス「あなたって、先生にしてはちょっと若すぎるくらいでしょう?
だけど、そうとは思えないくらいあなたってしっかりしてるし~・・・。
強くて、格好よくて、私たちのこともちゃんと面倒見てくれてるじゃない。
だけどね、だからこそ、どこかで無理でもしてるんじゃないかなあって~。」
生徒を頼っても女神様は罰を与えないとメルセデスちゃん・・・え?この子が女神では?
他学級の子だけど、支援Cになりました。ご飯にたくさん誘ったからなぁ。
ヒルダちゃんとの支援C会話も発生。お兄ちゃんがクソ強いから自分は大した事無いと思って、
やる気出せずにいるのか・・・えー?それ本当?そういうガラかぁ?キミ・・・。(何て事を)
6月も末になり、いよいよロナート卿が蜂起。何かアッシュ君の関係者らしいですね。
大聖堂でしょんもりしていたアッシュ君を見かけた気がします。かわいそうに・・・。
ロナート卿が無謀な反乱を起こしたのは、ダスカーの悲劇という出来事が原因のようです。
四年前、ファーガス神聖王国の国王がダスカー人に殺された・・・ん?国王が殺された?
それってディミトリ君の父上?なのかな?ロナート卿の息子であるクリストフが
その事件に加担して、既に教団に処刑されているようです。教団に処刑されたの・・・?
何にせよ、事実はどうあれロナート卿は教団に対して良い思いはしてないだろうね。
カトリーヌ「いや・・・正確に言うと恨んでるのは教団と、教団にクリストフを突き出した・・・」
教団兵「報告!敵が接近中です!避けられません!」
誰なんだろう・・・やはりディミトリ君?いや、それにしてはまだ若いか?
戦闘中、霧が晴れて敵の一団が現れます。カトリーヌをカサンドラと呼ぶロナート卿。
なるほど・・・カトリーヌ姉貴が、クリストフを教団にってことか・・・。
しかしこのマップ、カトリーヌ一行がどんどん敵を倒していくから経験値が入らぬ。
さっさと終わらせてレベルはフリー戦闘で上げていく方が良さそうだな・・・。
戦闘終了後、ロナート卿と共に戦っていた民を想う、カスパル君とフェルディナント。
民兵が混じっていた事で動揺する皆を心配しながらも、結局己の正義を貫くには、
異なる正義を排除するしかないと言うエーデルガルトちゃん・・・。
エーデル「その相手が、たとえ神のような存在であったとしても・・・。」
ベレス「そうだろう」
エーデル「あら、教師がそんなことを言っていいの?驚いたわね。」
今回はエーデルガルトちゃんを守るって決めたからな・・・地獄までついていくぞ!
カトリーヌが、ロナート卿の持ち物にレア暗殺の書簡を発見したようです。
あの怪しい仮面の男が動いているのかね?
女神再誕の儀?なるものに乗じた暗殺計画だったようです。生徒達にも警備に
加わるよう、コヤスに言われます。宗教団体にしては結構暴力的なんだよなこいつら・・・。
というわけで6月もお疲れさまでした、ベレス先生。
7月の導入で、女神再誕の儀では大修道院に多くの人が押し寄せると言ってましたね。
この騒ぎに乗じて、忍び込む計画ということでしょうかね・・・血生臭くなってきましたなぁ。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、ネメシス(おじさん)とセイロス(おねいさん)の戦い
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・レアとセテスがあやしい
・エーデルガルトとフェルディナントには因縁がありそう←無いかも
・ヒューベルトの実家ベストラ家も、フェルディナントの実家エーギル家に味方したらしい
・ベルナデッタちゃんの所のヴァーリ家と、リンハルト君の所のヘヴリング家も政争でもめてるらしい
・王国も王国で王様が亡くなった後、もめ事が増えているらしい
・帝国と聖教会には溝があるらしい
・枢機卿団という教団を運営する奴らがいるらしい
・女神再誕の儀で何者かがレアを暗殺しようとしているらしい
特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル」です
黒鷲学級に、新たな依頼が。王国の領主であるロナート卿なる人物が、
教団に対して兵を挙げたとのこと。その事後処理を手伝えって事ね・・・ん?
カトリーヌ「失礼します。レア様、アタシをお呼びだとか。」
結婚しよ。(?)
間違った。かっこいいねカトリーヌおねいさん。つよそう。(小並感)
ロナート卿の奇襲に備える間、散策やら強化やらフリー戦闘やら。
そういや、リンハルト君の発音も想ってたのと違ったな・・・人名の発音難しい。
支援会話がいくつか解放されていたので、回収。
リンハルト君とエーデルガルトちゃんの支援が解放されてました。
多分ベレス先生に二人とも侍らせ・・・くっつけてるせいだな。
リンハルト君を叱りに来たけど、リンハルト君のペースに巻き込まれ、
結局紋章研究の楽しさについて存分に語られてしまうエーデルガルトちゃん。
リンハルト「何だかよく分からない芸術品だって喜んで買って
飾る人がいるんだから・・・僕の研究だって、
きっと素晴らしい子守歌になって世の子供達に届きますよ。」
あら~~~オシャレな切り返し~~~!!!
お姉さんはこういうセリフが好きですので、今後も積極的に使ってくれ。
ペトラちゃんとベルナデッタちゃんと、ペトラちゃんとカスパル君の
支援会話も解放。ペトラちゃんとベルナデッタちゃん仲良くて和みますね。
カスパル君とペトラちゃんの会話は、何というかしんみりしてしまった。
カスパル君の親父殿が、ペトラちゃんの親父殿を殺めてしまわれたのか。
というか、そういう背景を知った上で集まっているわけじゃないんだね皆。
これから大人になるにつれて色々知りたくない事とかも知っていくのか・・・。
途中でカスパル君との会話イベント?が発生。これってランダム発生なのかな。
怪しいヤツが敷地内にいて、とっ捕まえて吐かせてやろうぜ!とカスパル君。
ベレスが止めるも聞かずに突撃しますが、敵は何と自決を選んだのだとか・・・。
騎士団員に先生の言う事を聞かなかったせいで何も情報を得られなかったと
叱られるカスパル君。あの、カスパル君、何かおつらいイベントばかりでは?
ベレス「いや、止められなかった自分のせいだ」
騎士「いや、そういうわけには・・・」
カスパル「何でだよ、先生!オレもあんたも悪くねえだろ!ほっといたら、
子供たちが危なかったかもしれねえんだぞ!黙って見てるなんて、
オレはできねえからな!」
この人並みの常識を持ったが故のおつらさ、進撃のコニーっぽくてしんどい・・・。
そして、これで支援が上がるのかよ・・・何なんだこのイベントは・・・。
自由行動で戦力の底上げをちまちましてたら、今度はリンハルト君のイベント。
リンハルト「あ、先生。悪いなぁ、部屋まで持って来させちゃって。
昼寝してて出られなかった講義の資料ですよね、助かります。」
何て強かな子だぁ・・・。
「次は無いぞ」と言いたい所だけど、圧力でどうにかなる子ではないしな・・・。
人生最大の敵(睡魔)に勝てないと言うので、街にでも出かけようと誘いますが、
修道院から出る前に力尽きると、すげなく断られます。ひでぇや!!!
リンハルト「うーん、誰かと話してても結構疲れるけど・・・先生とはこんな
下らない話も際限なくし続けられますね。不思議な人だなぁ、先生は。」
ベレス「不思議なのかな」
リンハルト「不思議ですよ。貴族らしさの欠片も無ければ、
平民っぽさもない・・・浮世離れしてます。何かを企んで修道院に来た
悪役って言われても違和感ないですね。」
ベレス「気付かれたか」
リンハルト「ちょっと僕にも、紋章とか調べさせてくれません?
その体を僕に預けて、色々と探らせてくださいよ。」
何なんだこのふわふわ会話は・・・ん?今、何て・・・?体を預けて・・・?
エーデル&ヒューベルトの支援C会話も回収。まだ若いのに苦労してんな・・・。
ヒューベルトは見るからに怪しさ満点ですが、修道院での時間を楽しんでると聞いて、
考えを改めました。この子ら幸せにしてやらねば・・・それが先生としての務め・・・。
自分の進む道は血に塗れていると言うエーデルガルトちゃんに対して、
これから先は自分が誰かに血を流させると言うヒューベルト・・・この主従重いよぉ。
ヒューベルト「派手に血を流させ、彩ってみせますよ。貴方様が進む、真紅の花道を。」
その真紅がエーデルガルトちゃんの血にならぬよう、善処致す・・・。
フェルディナントの支援会話も何名か拾っているんですが・・・以前書庫で見た本に、
エーギル家が帝国の主導権を云々と書いてあったので、動向を怪しんでいたんですが・・・。
これは・・・ただのアホの子じゃな?勉学にも熱心で、いい子なのか?もしかして。
ただ、ドロテアちゃんの嫌い方だけが尋常じゃないので、今後が心配ですね・・・。
そんなドロテアちゃんの支援もいくつか。故郷を懐かしむペトラちゃんに
故郷ブリギットの料理を作ってあげる!と言うドロテアちゃん。いい子だぁ。
ペトラ「しかし、あなた、料理の腕、壊滅的・・・凄惨と、聞きました。」
ひ ど い 。
ドロテアちゃんの距離が近くて、鼓動が早まるとペトラちゃん。あら~。
途中、更にドロテアちゃんとの会話イベントg・・・おい!!!誰だその男!!!
ベレス「昨日の男と違う」
ドロテア「ええ、そうよ。別に構わないでしょう?
大修道院にいる間に、まともで良い人を捕まえないと・・・。」
ベレス「本当に望んでいることなのか」
ドロテア「どういう意味?良き伴侶に巡り合い、安定した生活を築く・・・。
これ以上の望みなんてないでしょ?
それとも・・・先生が一生、私を養ってくれますか?」
ベレス「養う」
ドロテア「答えは求めてないわ、先生。冗談ってわかってるでしょ?
それとも私との将来を真剣に検討してくれたの?
女同士も、気楽で良さそうよねえ。先生、考えておいてちょうだい。」
相分かった!!!ていうかベレス先生の選択肢もアレじゃない?彼氏気取り?
ドロテアちゃん、頼む・・・もうちょっと自分を大切にしてくれ・・・。
散策中、メルセデスちゃんに突然声をかけられます。な、なんぞ!?(不意をつかれた)
こんなに遅くまでお疲れ様です、とメルセデスちゃん。あ、ありがとね・・・。
メルセデス「あなたって、先生にしてはちょっと若すぎるくらいでしょう?
だけど、そうとは思えないくらいあなたってしっかりしてるし~・・・。
強くて、格好よくて、私たちのこともちゃんと面倒見てくれてるじゃない。
だけどね、だからこそ、どこかで無理でもしてるんじゃないかなあって~。」
生徒を頼っても女神様は罰を与えないとメルセデスちゃん・・・え?この子が女神では?
他学級の子だけど、支援Cになりました。ご飯にたくさん誘ったからなぁ。
ヒルダちゃんとの支援C会話も発生。お兄ちゃんがクソ強いから自分は大した事無いと思って、
やる気出せずにいるのか・・・えー?それ本当?そういうガラかぁ?キミ・・・。(何て事を)
6月も末になり、いよいよロナート卿が蜂起。何かアッシュ君の関係者らしいですね。
大聖堂でしょんもりしていたアッシュ君を見かけた気がします。かわいそうに・・・。
ロナート卿が無謀な反乱を起こしたのは、ダスカーの悲劇という出来事が原因のようです。
四年前、ファーガス神聖王国の国王がダスカー人に殺された・・・ん?国王が殺された?
それってディミトリ君の父上?なのかな?ロナート卿の息子であるクリストフが
その事件に加担して、既に教団に処刑されているようです。教団に処刑されたの・・・?
何にせよ、事実はどうあれロナート卿は教団に対して良い思いはしてないだろうね。
カトリーヌ「いや・・・正確に言うと恨んでるのは教団と、教団にクリストフを突き出した・・・」
教団兵「報告!敵が接近中です!避けられません!」
誰なんだろう・・・やはりディミトリ君?いや、それにしてはまだ若いか?
戦闘中、霧が晴れて敵の一団が現れます。カトリーヌをカサンドラと呼ぶロナート卿。
なるほど・・・カトリーヌ姉貴が、クリストフを教団にってことか・・・。
しかしこのマップ、カトリーヌ一行がどんどん敵を倒していくから経験値が入らぬ。
さっさと終わらせてレベルはフリー戦闘で上げていく方が良さそうだな・・・。
戦闘終了後、ロナート卿と共に戦っていた民を想う、カスパル君とフェルディナント。
民兵が混じっていた事で動揺する皆を心配しながらも、結局己の正義を貫くには、
異なる正義を排除するしかないと言うエーデルガルトちゃん・・・。
エーデル「その相手が、たとえ神のような存在であったとしても・・・。」
ベレス「そうだろう」
エーデル「あら、教師がそんなことを言っていいの?驚いたわね。」
今回はエーデルガルトちゃんを守るって決めたからな・・・地獄までついていくぞ!
カトリーヌが、ロナート卿の持ち物にレア暗殺の書簡を発見したようです。
あの怪しい仮面の男が動いているのかね?
女神再誕の儀?なるものに乗じた暗殺計画だったようです。生徒達にも警備に
加わるよう、コヤスに言われます。宗教団体にしては結構暴力的なんだよなこいつら・・・。
というわけで6月もお疲れさまでした、ベレス先生。
7月の導入で、女神再誕の儀では大修道院に多くの人が押し寄せると言ってましたね。
この騒ぎに乗じて、忍び込む計画ということでしょうかね・・・血生臭くなってきましたなぁ。
大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、ネメシス(おじさん)とセイロス(おねいさん)の戦い
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地?
・レアとセテスがあやしい
・エーデルガルトとフェルディナントには因縁がありそう←無いかも
・ヒューベルトの実家ベストラ家も、フェルディナントの実家エーギル家に味方したらしい
・ベルナデッタちゃんの所のヴァーリ家と、リンハルト君の所のヘヴリング家も政争でもめてるらしい
・王国も王国で王様が亡くなった後、もめ事が増えているらしい
・帝国と聖教会には溝があるらしい
・枢機卿団という教団を運営する奴らがいるらしい
・女神再誕の儀で何者かがレアを暗殺しようとしているらしい
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プロフィール
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
懐古厨/NL・BL・GL雑食
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