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【風花雪月_黒鷲①】胸糞・・・気分が悪いわ

◆Act 10 [ルミール村視察]

特記事項
・攻略は見ないで進めます
・FEはifを1周しかしていない程度のニワカです
・モードは「カジュアル」です
・ちょいちょいジルオールやら幻水やら別ゲームの話題が出ます
・中の人はコンスタンツェちゃんのためにFE風花雪月を買いました
・11月の課題まで
灰狼三章序盤のタイミングでコンスタンツェを加入させています
・え?誰?





ルミール村の状況について話している、マヌエラ先生とシャミアさん。
症状が人によりそれぞれ異なるため、病の類ではなく魔道や呪術ではないかと
マヌエラ先生は考えているようですね。ルミール村には世話になったから、
何とかしてやりたいと言うジェラルト。

マヌエラ「センセイには助けられた恩もあるし、ルミール村に行く時には
     付き合ってあげるわ。ふふ、何だったら2人きりでも、い・い・の・よ?」

やめてくれ、父親の前でそんな破廉恥な・・・。
ここでジェラルトさんと別行動に・・・なろうとした瞬間、その場に崩れるベレス先生。
今のめまいで、わしまで気持ち悪うなった!とソティス。普通のめまいじゃないな。

自由散策で、先月の散策時にハンネマン先生がいたところに落ちていた系譜録を
ハンネマンセンセイに見せたら、自分の持つ別の系譜録と交換してくれ!と
言ってきました・・・それ、ハンネマン先生の持ち物なのでは?
それを持ってマヌエラ先生に話しかけると同様に交換の話が・・・わらしべ長者かな?

マヌエラ「ありがとう!愛しているわ、センセイ。本当に欲しかったの。ふふふ・・・」

ハンネマン先生とマヌエラ先生でベレス先生を奪い合う未来が見える見える・・・。
そういえば赤狼の節こと11月は私の誕生日でして、エーデルガルトちゃんから
お手紙をもらいました。えー!!ありがとうエーデルガルトちゃん!なになに・・・

「誕生日だと聞いたわ。おめでとう、師。学級の皆と・・・私から、贈り物をさせて。」

黒鷲のペンダントをもらえました。ありがとうね・・・ありがとう・・・。
でもわがままを一つ言うなら、カレンダー上の字幕じゃなくて会話イベントがよかった・・・。

ドロテアちゃんとエーデルガルトちゃんの支援B。今回はうまくいきそうだと
ご機嫌なドロテアちゃんに、気の利いた助言が出来ればいいのにとエーデルガルトちゃん。

ドロテア「大丈夫よ、エーデルちゃん。助言なんて無理にするものじゃないわ。
     貴女は色恋沙汰に興味がなさそうだものねえ。」
エーデル「・・・・・・少しくらいあるわ。」

エ"ッ・・・待って、がわいい・・・ムッとしてる・・・。
まさか今誰かに惹かれてたりするの?と驚いた様子のドロテアちゃん。そら驚くよね。
だってエーデルガルトちゃんはベレs・・・え!?色恋とは無縁!?そ、そんな・・・!

ドロテア「貴女に想いを寄せる人も、最後に結ばれる人も・・・苦労しそうよねえ。」

まあ、それを承知で買ったわけだからな・・・何てことはないさ。(支援S狙い)
そもそもエーデルガルトちゃんは立場的に政略結婚になる可能性も高いわけだしね・・・。

エーデル「きっと、燃え上がるような恋、なんて一生することがないのよ。」

もうさぁ、恋が燃え上がるなんて言い方をする時点で可愛くない?
スレたアラサーには微笑ましくてしょうがないです。さりげなくドロテアちゃんと
いい感じになってたけど、エーデルガルトちゃんはベレス先生が貰うからね!!
・・・え?ハ、ハンネマン先生との支援Sと天秤に・・・?な、なんのことかしら・・・。

さて、自由散策を終えて今月の課題であるルミール村・・・

ジェラルト「おい!ベレス!急いで出る準備をしろ!」
ベレス「わかった(即答)」

村人同士が殺し合ってるだの、炎がどうだの・・・ただ事ではないようですね。
実際に村へ急ぎ駆けつけるも、凄惨たる有様・・・なんてことだ。

エーデル「思った以上に、胸糞・・・・・・気分が悪いわ。」
ベレス「確かに胸糞悪い。」
エーデル「師、言い直したのだからやめて。」

ご、ごめん・・・つい・・・。
村の中央にいるのは、書庫番のトマシュ・・・確かに散策の時に姿が無かったな。
前々から怪しいと思ってはいたけど、一体ここで何をしているんだね。

トマシュ「わしはトマシュなどではない・・・我が名はソロン、人の世の救済者だ・・・!」

人の世の救済者・・・?それって、システィーナの伝道師みたいなもん?(※ジルオール)
ソロンと名乗る人物がその正体を現しました・・・が、これどっかで見た事・・・?
何か、老いてはいるけれども・・・セイロスと戦ったネメシスとどこか似てる気が・・・。
ソロンがトマシュの姿を借りて、ガルグ=マクに潜んでいたのはフレンの血が目的か。
フレンの血かぁ・・・そういえばあの時、確か死神騎士が来て・・・、

死神騎士「俺も愉しませてもらうぞ・・・。

お呼びじゃないです!!!!!!あれ!?呼んだのかなこれ!?
しかし我々も強くなりましたからね。ペトラちゃんでさっくり倒せちゃいました。
ソロンとしては、実験台になるなら相手は誰でもよかったようで、あっさり撤退しました。

炎帝「ここにいたか、ベレス。」

お前は、唯一神・・・!!!
ソロンはこの唯一神の仲間?協力者?ではあるらしいのですが、こんな行いをするなど
聞いていなかったと言います。もし知っていたら、事前に止めていた・・・ねぇ。
修道院まで来い、というのは無理な相談だが手を組む事は出来るとエンテイ・・・。
敵と手を組むというのは個人的には非常に魅力的なシチュエーションなんだよなぁ・・・。

ベレス「手を組もう」
炎帝「そう怒りを露わにしていては、嘘ということが丸わかりだ。」

何だよ!!!じゃあ聞くなよ!!!そういう事言うから怒ってんのこっちは!!!
その選択を後悔するなと言ってエンテイは去ります。手を組むって言ったじゃん・・・。
大修道院に来て、ベレスは感情を随分表に出すようになったとジェラルトは言います。
村に来てからは怒りっぱなし、生徒といるときは随分と嬉しそう・・・そんなベレスを
見られるなら、大修道院に来たのも良かったかもしれないとジェラルト。
そこまで感情が乏しかったのか・・・煤闇のイベントでもそんな話があったっけか。
大修道院を出る必要も無かったかもしれないと言うジェラルトに、すかさず自分は
大修道院を出てから生まれたのでは?と突っ込むベレス。

ジェラルト「今度、暇な時に俺の部屋に来い。話がある。」

ジェラルトおじさんは本当に死亡フラグ立てるの上手いなぁ・・・。
これ聞けずに終わるか、死の間際に教えて貰うパターンじゃないの・・・やめてよね。
しかしソティス曰く、ベレスが大修道院にいた記憶は自分には無いとのこと。
それはソティスちゃんが記憶喪失だから覚えていないのではなくて・・・?

大修道院に戻った後、エーデルガルトちゃんに慰められます。いい子だぁ・・・。
それでも尚、しょんぼりしたままのベレス先生。かわいい・・・。

エーデル「もし炎帝が、炎帝の思う真実を明かす時が来るならば・・・
     その時は師の前に、仮面を外した姿で現れるかもしれないわね・・・。」
モニカ「エーデルさん!ちょっと聞きたいことあるの。あっ、ごめんね。邪魔しちゃった?」

まさか、炎帝の正体・・・いや、そんなはずは・・・考えすぎだろうか。
そのままレアとの報告会へ。トマシュのような者を内に招き入れてしまったことを、
猛省しなければならないと言います。全くだよ!敵入り込みすぎやろ!イエリッツァといい!
トマシュは40年ほど前から、コーデリア家の推薦で修道院に・・・はて、コーデリア家?
どこかで聞いた事はあるけど・・・何じゃったかいのう。8年前に一度コーデリア家に戻り、
去年から復活・・・ということは、そのコーデリア家で何かがあったということかね。
安寧を脅かすものは征伐せねばならぬが、誰が敵で誰が味方かは見極めなければなぁ。
何にせよ顔を上げて歩んでいきなさい、とレア。ありがとね・・・。

レア「あなたに・・・・・・女神ソティスのご加護があらんことを。」

めが・・・女神!?ソティスが!?メルセデスではなかったのか!?(違うよ)
動揺が顔に出てしまっていた気がするが、何とかやり過ごします。
何よりもソティスちゃんがすっかり動揺してしまったので、すぐ引き上げましょう。

色々な人、組織、国・・・ごちゃまぜになってきて、大分混乱してきましたね。
とにかくベレス先生、今月もお疲れさまでした。

さて、いつものメモより下は追加コンテンツの内容に触れますので、
ネタバレ回避したい方はメモより下はご覧にならないようお願い申し上げます。
コンスタンツェちゃんをスカウトしてからの話です。


大事そうなことメモ
・帝国暦91年タルティーン平原、解放王ネメシスと聖者セイロスの戦い
・天帝の剣はネメシスが所持 ←ソロン=ネメシス説?
・赤き谷(なんかだいじそうなことば) ←女神が降臨した地
・王国も王国で王様が亡くなった後、もめ事が増えている ←現在は国王不在
・帝国の皇帝の座は現在空位 ←エーデルガルトの伯父貴が摂政 ←追記
・帝国と聖教会には溝があるらしい ←教会が王国の後ろ盾になってるから?
・枢機卿団という教団を運営する奴らがいるらしい
・英雄の資産を紋章を持たぬ者が使うとなんかいろいろあぶない
・イエリッツァ=死神騎士? ←戦闘後イエリッツァも行方不明に
・怪しい仮面の男は炎帝と名乗っている ←ソロンと死神騎士と手を組む
・トマシュはコーデリア家に戻った時にソロンと入れ替わった? ←new!!!
 ※コーデリア家はリシテアの家でした。コーデリア家には帰ってない説。(翌節調査結果)
・女神の名は『ソティス←new!!!

人物メモ
・レアとセテスがあやしい ←セテスはフレンの保護を条件に忠誠を誓うだけ?
・エーデルガルトとフェルディナントには因縁がありそう ←本人同士には無いかも
・ベストラ家(ヒューベルト)も、エーギル家(フェルディナント)に味方した ←本人同士は不仲
・エーデルガルトは泳げない
・リシテアは紋章を2つ宿している
・エーデルガルトも炎の紋章を持っている
・聖セスリーンとフレンには何か関係がある





<ここからコンスタンツェ関連ネタバレ>




・・・さて、ここで実は例の「煤闇の章」が配信されまして、第三章くらいまで進めてきました。
しばらく黒鷲の学級1周目と並行して進めて行こうと思っております・・・が!!!

コンスタンツェ「あら・・・もしかしなくとも、私の力を見込んで懇願に来たのですわね。
        このコンスタンツェ=フォン=ヌーヴェルに手伝ってほしいと!
        ・・・何を手伝わせるつもりですの?私がやるに相応しい役目ですわよね?」
ベレス「うちの学級に来て士官学校の課題を手伝ってくれ」
コンスタンツェ「士官学校の課題、ですの・・・?いいですわよ!私もかつては
        在籍していた身、その程度、軽々とこなしてみせますわ!」

やったああああ!!!!ウェルカム、コンスタンツェ!!!!!
君のためにこのゲームを買ったと言っても過言ではない!よし、早速お茶会だ!!!



コンスタンツェ?「私にお茶の相手が務まるとは思えませんが、
         面白くもない話が聞きたいのであれば・・・。」



え?




コンスタンツェ?「わざわざ好みのお茶をご用意させてしまい、
         本当にご迷惑をおかけしましたわ。」



え?・・・あの・・・?



コンスタンツェ?「ヌーヴェル家は断絶したに等しい貴族・・・。
         再興の目など、かすかにもありませんわ。」



それは、そうかもしれないけど・・・え?



コンスタンツェ?「それでは失礼いたします。この時間が私のせいで
         無益になっていないことを祈ります。」



え?誰?

ちょ、ちょt・・・え?ちょっとまt・・・えぇーーー!?
いや、確かにスキルの性格豹変の説明を見て、屋内・・・?屋外・・・?とは思ってたよ。
しかし、まさかこんな・・・すまないエーデルちゃん。また黒鷲に面倒な子を増やしてしまった。
そうかぁ。お外に出ると、性格がガラッと変わってしまうのか。変わった子だなァ。
心配なので、飛行訓練にエーデルガルトちゃんを付き添わせます。

エーデル「コンスタンツェ、問題なくできそうかしら?その、今の貴方は・・・。」
コンスタンツェ?「殿下の足を引っ張らずに終えることができれば、
         それは奇跡でございましょう。」
エーデル「やはりそちらだったのね・・・そんな簡単に起こることは奇跡とは呼べないわ。」

あぁ、やはり・・・そうだよね・・・お外だもんね・・・そうかそうか・・・。
お帰り、二人とも。成果は・・・

コンスタンツェ「見なさい、この素晴らしき成果を!
        殿下もご覧になって?おーっほっほっほ!」
エーデル「すごい変わりようね・・・ええと、家の再興については検討しておくわ。」

すごいね・・・パーフェクトコミュニケーションだったよエーデルちゃん・・・。
やっぱり、日頃から問題児の相手ばかりしてるから貫禄が違うもんな・・・。
エーデルガルトちゃんの努力(?)が実り、コンスタンツェちゃんと支援Cになりました。

コンスタンツェ「おーっほっほっほっほ!私の絢爛な妙技に見惚れなさい!」
生徒「す、すっげえ!ただの紅茶が虹色に輝いてるぞ!」
生徒「そそがれながら色が変わってくなんて・・・まるで魔法みたい・・・!」
コンスタンツェ「まるで、ではなくて魔法そのものですわ!
        私の生み出した新たなる魔法、いかが!?」
エーデル「ええと、私は何を見せられているのかしら。

コンスタンツェちゃんって、子供に好かれそうな性格してるよね。
笑顔も非常に無邪気だしね。可愛いよね。誰も子供と同レベルなんて事は言ってない。
そもそもこんな色のお茶飲めるの?とドン引きしているエーデルガルトちゃん。
このぶっとび魔法をエーデルガルトちゃんに見せたのは、ヌーヴェル家の復興に
力添えしてほしいからだそうです・・・え?ど、どういうこと・・・?

コンスタンツェ「誰にも劣らぬ私の魔道の力、ご覧になったでしょう?
        この異彩を放つ偉才コンスタンツェが、貴方の下で働いて
        役に立たぬとお思いで?」

実際かなりお役立ちになると思うから、是非拾ってやってほしい。
コンスタンツェちゃんの恐ろしい行動力と勘は光るものがあるからなぁ。

エーデル「貴方の魔法、例えば紅茶を輝かせるそれは、いったい何の役に立つのかしら。」
コンスタンツェ「えっ?その・・・・・・お茶会で自慢できますわ!」

動機が!!!ほぼ!!!小学生!!!!
皇女としては、ヌーヴェル家が代々隠してきた秘密を打ち明けるまでは何もしない。
仲間として、友としてなら、いつでも研究に付き合うとエーデルガルトちゃん。
良かった!!友達だと思ってくれていたんだね!!ありがとう!!(ほぼ目線が保護者)
ヌーヴェル家の秘密は、煤闇の章で明らかになったアレのことだね。
こっちのエーデルガルトちゃんは、薄々感付いてはいるようなんだね・・・。

副将設定してしばらく鍛えていたためか、メルセデスとの支援Cも・・・って、え?

コンスタンツェ「ああっ・・・私、夢を見ているようですわ!
        メルセデスお姉様に再会できるなんて!」

なんか、うちの可愛い生徒とコンスタンツェちゃんが仲良くしてるのを見ると和むね・・・。
メルセデスがバルテルス家?を出てから心配していたとコンスタンツェちゃん。
どうやら魔道学院に二人とも在籍していたけれども、ちょうどコンスタンツェちゃんが
学院を去ってからメルセデスが入ったのだそうです。入れ違いだったのかー。

メルセデス「子供の頃はあなたを本当の妹みたいに思っていたけれど・・・今は、
      私がコンスタンツェの後輩なのね~。これからもよろしくお願いします、先輩。」
コンスタンツェ「わ、私がお姉様の・・・先輩!?なんだか垂涎の響きですわね!うふふ・・・」

めちゃくちゃはしゃいじゃってもう・・・可愛いわコンスタンツェ・・・。
どうしてベレスで支援Sが無いのかしら・・・まあいいんだけど。アネットとも是非、
話してみたいから早速茶器を準備する!と走り出すコンスタンツェちゃん。がわいい・・・。

メルセデス「あらあら、そんなに慌てなくてもお茶は逃げて行かないわよ~。」
コンスタンツェ「いいえ、今急がずにいつ急ぐのです!お姉様とのお茶会なのですか・・・」

急に黙ってどうしたんだコンスタンツェちゃん・・・あ、ああ・・・お外にね、出ちゃったのね。
メルセデスちゃんと交流があった頃は、うるさかわいい方の性格が元の性格なんだね?

コンスタンツェ?「お姉様・・・私めに貴重なお時間を割いていただくなど
         畏れ多いにも程がありますわ。」
メルセデス「・・・・・・え?」
コンスタンツェ?「ささ・・・どうぞお姉様はご友人の方々と心行くまでお茶を
         楽しんでくださいませ。私はその横で給仕に徹しておりますから・・・。
         ああもちろん、私の存在がご不快ならば・・・」
メルセデス「ちょ・・・ちょっと待ってちょうだい?どうしちゃったの、コンスタンツェ?」

女神メルセデスも困惑しきりのコンスタンツェちゃんの第二の人格・・・。
誰との支援で明らかになるのかなぁ。ベレス先生との支援で明らかになるのかしら・・・。

コンスタンツェちゃん絡みの外伝が出ていたので、こちらも攻略していきます。
英雄の資産を持つゲルズ公爵との交渉相手に、教団はコンスタンツェを指名しました。
教団無能すぎひん?没落したヌーヴェル家とゲルズ家はかつてダグザ&ブリギットとの
戦いにおいて手を組んだものの、ゲルズ家のみが無事だったようです。
憎まれ口の一つでも叩きこんでやる!と意気揚々のコンスタンツェちゃん・・・。
残念ながら、そこまでの道中は屋外なんですよね・・・。

途中で、資産を狙って謎の魔導士が徒党を組んでゲルズ公を襲撃している所に遭遇。
応戦しますが、魔導士の手下たちが次々に魔物に姿を変えられてしまいます。えぇ・・・。
何とかかんとか・・・いや、本当に何とか勝てました。敵が多すぎるんだよォ!!!
しかもゲルズ公守りながらだからね・・・しんどかったっす。

コンスタンツェ?「首魁らしき方を取り逃してしまったのは、すべて私の責、
         私が無能だったゆえ・・・公爵閣下と遺産を守りきれたことのみが
         まさに奇跡と言えましょう。」
ゲルズ公「コンスタンツェ・・・見る影もないな。過去の出来事が君をそこまで・・・。」

あ、よかった・・・やはりあっちのぶっ飛んでる方が一応、本当の彼女なんだね。
ゲルズ公から、ドローミの鎖環というオーバンの紋章に対応する英雄の資産を
預かりました・・・ん?これどっかで聞いたな?誰かが持っていたような・・・。

コンスタンツェ「さあ、大修道院に戻ってきましたわ!回収した遺産を届けなければ。」
ユーリス「ああっと、そのことなんだが・・・悪い、ちょっとその遺産、貸してくれるか。」
コンスタンツェ「ちょっと!?何を勝手に・・・・・・!そ、それは、適合反応?」

あー、そうだそうだ。煤闇の章で、ユーリスが装備していたのを見たんだった。
つまりユーリスがオーバンの紋章の継承者、ということですね。
やはりこれが目的でくっついてきたわけだな。戦闘時は隅っこで待機させてたけど。
教団に、借り受けたい旨伝えてほしいと頼まれます。まあ、仕方ないか・・・。
でもユーリス君、今回は仲間にしないつもりなんだよなぁ・・・宝の持ち腐れになりそう。



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