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【ZO+】揉め事を起こす天才かも!

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・ティアナが好きすぎてゼネテスの扱いが酷いです

~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型

~参考資料~
ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧


「続きを読む」からご覧下さい。

145th[俺のティアナを誑かす、愚かなゼネテス!!!―修羅場ラバンバ編☆]


ゼネテス「よう、エルフィーネ。もしかして、ヒマ?」






( ゚д゚)!!!





ゼネテス「ちょうどいいや。これからティアナに会いに
     行こうと思ってたんだ。ついてきな。」

よろこんでついていきます、ファーロス総司令閣下!!!!!
しかし、どういうつもりでエルフィーネを連れて行くんだろうねこの人も。
まあ女遊びが激しい割に、超がつく程の鈍感らしいからなゼネテスは・・・。
いや、義兄上はいいんですよ。好感度、最初低いし。女主も男主も恋愛の対象と
意識していないわけですからね・・・はい?私何か変な事を言いましたかね?
ゼネテスはとっくに激愛状態ですからね・・・まあ、どうでもいいんですが・・・。
男女の間にも友情というものは芽生えますしおすし・・・そういう事にしておくか。

ゼネテス「よお、邪魔するぜ。」
ティアナ「もう、いい加減にしてください。ノックぐらいされたらどう?」
ゼネテス「ああ、失敬。一刻も早く姫さんの顔を見たくてね。」
ティアナ「・・・いつもそんな言葉で酒場の女性を口説いてらっしゃるのですね。」
ゼネテス「へぇ、やきもちかい?確かにあの酒場にゃ可愛い娘が多いかもな。」
ティアナ「でしたら、どうぞ私の事など気にせずに、酒場へ戻って下さい。
     貴方には貴方なりの生き方があるのでしょう?
     私には理解できませんけれど。」
ゼネテス「人の生き方は人それぞれだ。それが正しい道と思うなら、
     まっすぐに進む事だ。だが、道は1本じゃないぜ。姫さんにも
     それが分かっただろ?町の連中の暮らしを見てな。」
ティアナ「・・・・・・・・・。」
ゼネテス「じゃ、お言葉に甘えて俺は酒場に戻るとするか。
     ああ、一つ言っておく。確かにあの酒場に可愛い娘が多いかも
     しれないが、あんたほど可愛い娘はいやしないよ。」

・・・ゼネテス・・・貴様、どういうつもりだ・・・!!!(落ち着け)
俺のティアナを口説いてるんじゃねぇ!という熱い嫉妬心のような気持ちと、
エルフィーネが完全においてけぼりじゃねぇか!という疎外感が・・・。

ゼネテス「ま、何だ。お前さんも誰かを好きになるだろうけれど好きになる相手は
     考えなくちゃな。失敗すると、辛いと思うぜ。ま、恋愛ってのはそんなに
     割り切れたもんでもないんだろうがな。」

ティアナ、ティアナ・・・俺のティアナを誑かしやがって・・・!!
・・・おっといけない。闇に落ちてしまうところだった。いや、だってさぁ・・・ねぇ?
女主なのに、ゼネテスったら女主に気がなさすぎじゃない・・・?ホントにさっきの
ティアナ参り、エルフィーネ一言も喋ってないしエルフィーネのエの字も
出てなかったし・・・完全にLike as Air状態だったじゃないですか・・・たまげたなぁ。
というかやはり、まだエリス王妃にぞっこんなわけね・・・いや、それは応援しますよ。

ティアナ「きゃっ!勝手に部屋に入ってくるなんて!」
ゼネテス「ノックしても返事がないんで勝手に入ったんだ。
     そうだろ、エルフィーネ?」
エルフィーネ「えぇー・・・?」
ゼネテス「それとも、入ってきたのがタルテュバじゃなくてがっかりしてるのかい?」
ティアナ「わ、私、タルテュバ様とはそういう関係では・・・!」

・・・ま、まあ・・・タルテュバなら、応援してやらんことも無いが。(!?)
タルテュバ義従兄さんをすべからく応援しています。無論、恋路もそうよ・・・。
ティアナへの愛が本物なのか、それとも従兄弟への劣等感からのものなのかは
分かりませんが・・・タルテュバ義従兄さんを幸せにしたいんです。(・・・)
というかこれ・・・まさかエルフィーネの好感度、下がってなんかないよな?
だって、どう考えてもエルフィーネってば邪魔者じゃないですか・・・ねぇ・・・?

さて!そんな女誑しは放っておいて、リベルダムへ向かいます!
未来の英雄プロジェクト・・・闘技場のチャンプになり剣聖の称号を手にした後、
ロストールとディンガルの戦いで竜字将軍の将軍を手にしたエルフィーネ。
次に手にするは、ロセンの鐘の英雄の称号・・・というわけです。
アンティノを追い詰めるまではさくさく進みました。というか歴史ストップのために
夢魔の何とかを使おうと思ったんですが、ロイセラ共鳴イベントは次の区分5から
みたいだし、アキュリュース戦も考えてみたらリベルダム陥落後だった気がするし、
ゼネテスは俺のティアナに手を出すし・・・とまあ、そんな具合で一気にやることが
なくなってしまった歴史区分4です。アンティノが逃げた後にユーリスが、
エルフィーネを心配してかしてないかは知りませんが・・・探しに来てくれました。

ユーリス「エルフィーネったら、こんな所でディンガルの兵隊をのしちゃってる。
     エルフィーネってば揉め事を起こす天才かも!うふふっ、エルフィーネ
     やっちゃったね。早く、ここから離れないとね。」

ユーリスさん、楽しそうですね。ていうか、お前が言うな。
どうでもいいけどユーリスは呼び捨てなのか様付け+敬語なのか・・・まあいいか。
1年以上パーティ組んでるし、それくらい打ち解けていて当然だよね。
クリュセイスを連れてさっさと逃げる事にします。歴史区分4、終了です。
これから地獄の、歴史区分5が始まります・・・間に合うやろか・・・。




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