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【ZO+】僕は絶対についていくよ

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPSP版(無限+)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・PSP版に対する文句もあったりなかったりの1周目です


~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ


「続きを読む」からご覧下さい。

88th[ゴーイングマイウェイ!素敵☆横暴義兄さん]

結局エステルが現れない内にラドラスが落下してしまったので、
そのままアルノートゥンへ。本プレイで初めて訪れあああああ!!

ケリュネイア「時間がないわ。今すぐ猫屋敷へ行って。」

何だと貴様!!それどころじゃないわ!!(落ち着いて)
第一こっちにはネメアを心底憎むエルファスが・・・。

エルファス「こ、この圧倒的な気配は・・・!間違いない!・・・奴だ。」

よし、殺るか。(!!)
・・・え?あ、ち、違います!!じ、冗談ですよ冗談!!!(・・・)
つーか折角アルノートゥンまで行ったってのに無駄足かよ・・・。
というわけで再びアルノートゥンへ。エスト義兄さんどこかな・・・。

エスト「驚いたな・・・ちょっと、この古文書を見てよ。ほら、ここ。
    このフライパンみたいな絵と、この呪文・・・まさしく、
    その魔道器の事が記されているんだよ。」

な、なんだってー!?
・・・あ、エスト義兄さんはキバヤシと違ってちゃんと根拠が(・・・)
テンションがみなぎってきたエスト義兄さん。


エスト「信じられない。何て僕は幸運なんだ。古来より幾多の
    先人達が探していた伝説の魔道器・・・それを見つける
    手がかりが揃ったんだ。ロストールに伝わっていた伝承。
    古文書に記された呪文。そして、城塞都市跡・・・。
    素晴らしいよ、セイル!僕も一緒に連れてってよ。一生のお願い!」

え!?エスト義兄さん、仲間入りですか!?(※違います)
何としても伝説の魔道器が蘇る瞬間を目に焼き付けたいと義兄さん。
え、えぇー・・・で、でもいいのかなぁ・・・・・・。




エスト「もし、イヤだって言われても、
    僕は絶対についていくよ。いいね。




あ、ああ!否定権こちらに全くありません!!
何というかエスト義兄さんのそういう我が道を行くというか、
それが行き過ぎて横暴な所とか大好きです!!(・・・)
「いいね?」じゃないよ。「いいね(断定)」だもの。

が、その前に宿屋です。何って、またセイルの誕生日です。
前回はアイリーン様、ナッジ、KYフェティ様でしたが・・・。
今回はエルファス、ナッジ、フェルム・・・あれ?今一番好感度高いの・・・

エルファス「セイル。今日は君の誕生日だったね。」

お、覚えてくれてたんだ!!(・・・)
なんだかおらわくわくしてきたぞ!!(落ち着いてください)

エルファス「僕も昔、姉さんに祝ってもらった事があるよ。
      とても嬉しかったと記憶している。今日は僕が
      セイルのお祝いをするよ。誕生日、おめでとう。」

う、うぅ・・・ありがとう・・・全私が泣いた。(また?)
いい奴じゃないかエルファス・・・今まで露出魔とかシスコン神とか
そういう事言っててごめんなさい。(・・・)
ナッジは前回と変わらずという感じでした。そりゃそうかぁ。

フェルム「た、誕生日おめでとうございます、セイルさん。」

あまりにもセイルとエルファスがラブラブだから引いた?(・・・)




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