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【ZO+】スリルは中毒になりやすい

ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記

~使用上の注意~
・ネタバレには一切配慮しておりません
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版6周目、無印から数えると18周目です
・ネメアから英雄(主人公)の座を取り戻す戦いです
・そのためネメアの扱いは・・・お察しください
・イークレムンの扱いがちょっとかわいそうです
・四巫女に苦しめられています・・・

~主人公~
名前:エルフィーネ(髪:金) スタート地点:始まりの地
武器:槍 戦闘:物理&魔法万能戦士型

~参考資料~
ジルオールプレイ記まとめ≫≪当ブログでの人物扱い一覧


「続きを読む」からご覧下さい。

146th[アキュリュースの戦乙女エルフィーネ・・・今日も往く往く我が道を]

今回はノーブル伯ではないので、エルファスのノーブルでのイベントでは
兵士と戦闘になったのですが・・・確かに今回はノーブル伯ではありませんが、
一応このエルフィーネ、竜字将軍という役職なんですけどねぇ・・・まあいいか。
地位的に「貴族>騎士」という事なのかもしれませんし。こんなに有能なのに・・・。
ロストールへ行くと、空中庭園イベントが・・・ぐぬぬ、今回上手くいかんな。
一応予定としてはリベルダム陥落イベント後、自動でアミラルに到着したので
その足でロイセラ共鳴イベント・・・と思ったのですが、どうにもこうにも発生せず。
ゴブゴブ団との戦闘回数が少ないのかな・・・とにかく、アミラルを発ちロセンへ
向かおうと思ったらアキュリュース戦が終わってしまったのです。
というわけで、アミラルから真っ直ぐアキュリュースへ向かおうというわけです。
で、途中ロストールに寄ったら空中庭園イベントが・・・やれやれ、前途多難です。
「お待ちしておりますかしこ」という、信頼と安心のうさんくさい手紙を受け取った
ゼネテスに、一緒に足を突っ込みに行こうと誘われます。いいですけど・・・。

ゼネテス「・・・一つだけ、警告しておく。スリルは中毒になりやすい。
     お互い、気をつけないとな。ふふ、だが、そうこなくっちゃ
     人生面白く生きられない。んじゃ、ま、いくぜ。」

お前が言うなというツッコミを予見してか、セルフフォローですか?
というわけで空中庭園へ。ノーブル伯じゃない状態でゼネテスとの空中庭園は
初めてのような?義兄上をからかうやりとり、義兄弟(妹)ではゼネテスに
近寄るなだの、レムオンといるとつまらない人生がどうだのという会話が
続くのですが・・・今回義兄上とは疎遠なので、そういった会話はありません。
ティアナもどうやらゼネテスに呼び出され・・・・・・何?




レムオン&エルフィーネ「…ゼネテスに呼び出された、だと?」




・・・これほど、義兄上と共闘したいと思ったことがあったでしょうか。(・・・)
しかし今回の義兄上は無能ルートなので、タルテュバを倒すのに加担しないまま
走り去ってしまいます。義兄上・・・つ、次の周・・・一緒に頑張ろう!(次の周?)

さて、空中庭園から真っ直ぐアキュリュースへ。シャリも同じルートを歩んだのか
知りませんが、空中庭園に続いてアキュリュースでも邪魔をしてくれました。
ミズチがシャリに殺されるムービー・・・初めてじゃないはずなんだけど、初めて見た
ような気が・・・多分見たといっても1回くらいだと思うんですが。
ミズチの消滅に泣き叫ぶイークレムン。ていうかまたツェラシェルいるのか。

ツェラシェル「さ~て、どうしたもんだろうね?頼みの大蛇様は全滅、こっちには
       こんだけの兵しかいない。こりゃ、圧倒的に旗色悪いね。じゃ、俺は
       ここらで退散かな。確実に死ぬ戦の報酬なんていらないや。」
神官長「お、お待ちなさい!!」
ツェラシェル「あ、残ってるみんなも考えた方がいいんじゃないかな?
       ここでそうしてても、死ぬだけだよ。さて、君はどうするのかな?」
エルフィーネ(・・・ツェラシェルってこんなキャラだっけ?) ←言ってない
神官長「お待ちなさい!あなた方も逃げようというのですか!?」
傭兵「だ、だってさ~、ここにいたら死んじゃうんだよ?」
若兵士「さっきのあいつも言ってたろ?
    俺は自分の葬式の花代なんかほしくないんだよ!!」
エルフィーネ「バカな。そんな無責任な事を・・・」 ←こんな言い方じゃない
傭兵「な、何だってんだ!?俺達は何がなんでも、逃げて生き延びてやる!」

これも全て、イークレムンの優しさが生んだ戦いです。分かってるのかな?
ていうかさすがの私も、まさかこれほどまでに少ない傭兵で戦う気でいたとは
思わなかった。ツェラシェルとエルフィーネを含め、たったの4人って・・・。
今回アンギルダンも死んでしまったからな・・・まあ、命をかけて戦った傭兵に対して
あんな事を言ってしまったらそりゃあね・・・協力する気も失せてしまうわな。
因縁つけてきた傭兵をさくっとのしてやりましたが、逃げられてしまいました。
なるほど、ここで残ったのはエルフィーネ一人か・・・ロセンの鐘の英雄は、
アキュリュースの戦乙女になりうるのか・・・って所ですかねぇ。
おう、任せろ神官長!ここはこの未来の英雄エルフィーネとユーリスが・・・

神官長「直接、交渉しましょう。もうそれしか道は残っていません。」

な、何だと!?エルフィーネはどうなる!!(?)
ジラークに「偉大なミズチを消滅させてまで何を望む?」と問う神官長。
はぁ・・・ネメアの偉大な治世をあまねく大陸中に・・・?それだけですか・・・?
全くもって答えになってない気もするんですが、ミズチという大物を
全滅させてまでネメアはそれを望んでいるんですかねぇ・・・?
ここでシャリがイークレムンを寄越せと口を挟みます。それを阻もうとする
ミズチ・・・姿を失い、魂だけになってもなおイークレムンを守るのか・・・。

イークレムン「エルフィーネさん・・・私・・・」
エルフィーネ「・・・シャリ、彼女を渡すわけにはいかない。」
シャリ「あ、なんかいいね。この子のために戦うんだ?じゃ、お互いがんばろー!!」

そうだろ!?何かいいだろ!?そら未来の英雄だもの!!(・・・)
ま、シャリなんかエルフィーネ一人で・・・って本当に一人で戦うのかよ!!!
ていうかさっきの傭兵戦ではユーリスいたぞ!?に、逃げたのかユーリス!!
そうしてさらわれるイークレムン・・・あれ?そういえば・・・エステルいなくね?
チィッ!!しまった、ラドラスへ行ったきり戻ってきてないじゃないか!!!
浮上阻止にはエステルが必要不可欠・・・ま、またやり直し・・・か・・・?(・・・)
と思ったらイオンズを仲間にした所で無事、カムバック。良かった!!!
・・・え?イズキヤルイベントまたすっ飛ばすのかって?いや、だってね・・・。
今回もまた普通に感動してろくすっぽメモ取らずに終えてしまいまして・・・。
というわけで次回、ラドラス浮上阻止に挑戦です!!!!!



・・・の、前に・・・まあ、やらねばいかん事があるんですがね・・・アルノートゥンで・・・





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