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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO+】あたしと心中してくんない?
「ZillO'll ~infinite plus~」プレイ記
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・カルラスペシャルです
・ジラークに対してとても失礼です
・光栄さんの罠です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・ネタバレあります(無印から数えて16周なので尚更です)
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・PSP版4周目、無印から数えると16周目です
・闇主人公ルートまっしぐらです
・カルラスペシャルです
・ジラークに対してとても失礼です
・光栄さんの罠です
~主人公~
名前:レイスニール(赤) スタート地点:闇の塔
武器:片手剣二刀流(予定) 戦闘:素早さ特化バランス型
「続きを読む」からご覧下さい。
124th[運命の分岐路・・・その先にあったのは一筋の光と、真の笑顔]
アルノートゥンに行っても通してくれず、詰んだ!と思ってしまった。
どうやらオイフェがパーティにいると・・・というより、5人PTになってると
発生しないようですね。仕方ないので戦争アゲインです。めんどい・・・。
さてそんなわけで坑道へ・・・いやぁ、多分16周?やって、君を仲間に
入れなかったプレイは一度も無かったと思うよ。必ず仲間に入れて、
パーティの要として活躍していたのに、まさか・・・
ナッジ「カルラが攻めてきたって聞いていたのに・・・カルラの手下か?」
今回はこんな所で会う事になるとはなー!ナッジCOOOOOL!!!!!!
「カルラの手下か?」だってよ!!ナッジCOOL!!おっかねーよ!!!
まあ、今回は強化ナッジではないので軽く捻り潰してやりますよ。
ナッジ「邪魔する者は排除する。それが君達人間のやり方だよね?
僕もそれに従わせてもらうよ。」
なんという強かさ!もはや悪役のレベル!!
ナッジのそういう意外性は好きです。とてもかっこいいと思います。
というわけでナッジもぶっ倒したので・・・ところでカルラはどこだ?
と思って奥に進んだらいました。我欲で戦うカルラとは違って自分は
種族の未来のために戦っているとジラーク。ていうかカルラよ、確かに
格下かもしれないが、爺さん相手にちゃん付けは、やめよう。
カルラが珍しく至極尤もな事を言っている。コーンスが権力を手に入れる
事は、ネメアの掲げる種族平等に反するとカルラ。いや、全くだな。
我欲で戦ってる自分は満足サティスファクション!とカルラ。(鬼柳さん?)
ジラーク「ほう!そうは見えぬがな!貴様は苦しんでいるのでは
ないか?貴様は表面は笑っているが、その笑いは偽りの
ものではないか!」
カルラ「な、何よ!」
ジラーク「図星だったようだな!私は間違っているのかもしれぬ!
だが、貴様も私を笑えぬのだ!」
くっだらねえwwwwwwwwwww
何ですかこの揚げ足取りは。どっちもどっち、馬鹿馬鹿しくてよー!!
我欲も種族の権力もどっちもどっちだろ!自分勝手には変わりねえよ!
ジラークに「俺の屍を越えてゆけ」と言われたので容赦なく捻り潰します。
死に際に、自分の非のために他の同胞を殺さないでほしいと請うジラーク。
カルラ「・・・フフ、甘いんじゃない?あたしってば、小心者だからさ。
逆らう連中は・・・」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
ジラーク「竜・・・?邪竜か・・・?」
カルラ「あんた、不思議に思わなかったの?何故、アルノートゥンが
聖光石を採掘してこなかったのか?聖光石さえ採掘していれば、
世界を支配する事も出来たかもしれないのに?何か、採掘出来ない
理由でも無いと説明がつかないでしょ?」
コイツは何で白虎軍の将軍様なんてやってんだろうね?(なんて事を)
同胞の命を守れるのはお前達しかいないのだからお前達を守るとジラーク。
別にお前達のためじゃないんだからねって事?ツンデレ?(違います)
ここでムービー。カルラを制して一人で邪竜に立ち向かうジラーク爺さん。
さすが将軍、もうおじいちゃんですがとても身軽です。
―・・・ちっとも面白くなかった。絶っ対、笑ってようって誓ったのに、
そのために力を求めたのに、そのために幾万の人を戦火に
踏みにじったのに・・・あたしは、全然面白くなかった。笑えなかった。
いつでも、心の底には泣いてる、村娘の自分がいた・・・
光栄さんのわn(ry
右下の「Now Loading」がすっごい気になって仕方なかったんですが。
暗転するなら暗転しよう!!普通に!!ロゴいらないよ!!
画面切り替わって・・・・・・な、何だこれ。めちゃんこ綺麗やんけ。
どうやら魔法と聖光石が共鳴して云々とか言ってる間に邪竜復活☆
こいつが外に出たら大変だとカルラ。なんてこったい/(^o^)\
カルラ「あたしと心中してくんない?神速の天才戦術家でも、
蒼い死神でも何でもない、無力で泣き虫な田舎娘と、さ。」
レイス「・・・まあ、いいだろう。」
カルラ「え・・・、マジ・・・?」
レイス「・・・・・・ああ。」
カルラ「・・・ホントにいいの?あたし・・・だよ・・・?」
レイス「・・・しつこいぞ。」
カルラ「くすっ!ここを生きて出られたら、家来になってあげるわ。」
な、なんだよなんだよ!カ、カルラ可愛いじゃねーの!!
ていうか・・・あれ?戦闘無し・・・?カルラに魔力を預けて一気に
邪竜へとぶっ放します。さて撤収(にゃー)しましょ・・・にゃー?
カルラ「・・・このバカネコ!どっから・・・迷い込んできたのよ。
こんなとこ、不似合いでしょ!力も無い、可愛くもない、
ぼろぼろのバカネコ・・・それは、あたし・・・か。」
猫「にゃー」
カルラ「ふふ、笑ってるよ・・・馬鹿だよね、あんたって。ふふふふ。
でも、よかった。ふふふふ・・・。」
カルラ「私、笑ってる・・・。ね、生きてる?」
レイス「・・・辛うじてな。」
カルラ「嬉しい・・・ふふふふ・・・最後の最後でやっと笑えた。
心から・・・力じゃ・・・、なかったんだ・・・。」
ぬこちゃんはどこから入ってきた。
オルファウス様にそっくりですが違うんだよね?何かネモ様の
2Pカラーみたいな感じでしたが。
カルラ「こりゃ完全に閉じ込められちったなー。
これで最期かな・・・ふふふふ。でも・・・、悔いはないかな・・・。」
- fin -
というわけで感想を・・・・・・え?まだ?終わりじゃない?
そ、そうだよね。ここまできてBADEDはないよね!!(・・・)
ぬこが勝手にふらふらと駆け出していきます。追いかけるカルラ。
カルラ「光、光!こっちから出られるよ!」
そうして、トンガリ宰相閣下にコーンスを見逃してくれるよう
進言してコーンスの乱は幕を閉じた。イイハナシダナー!!
そして自動で・・・・・・ロセンかよ!!!ま、まあいいや。
カルラ「青竜軍副将レイスニールよ。この度の貴官の輝かしき勲功に
ディンガル帝国は次のように賛する。」
えぇー!!いつの間に副将階級だったのー!?
裏切り者ですよカルラ様・・・よ、よろしいのですかこんな外道を・・・。
カルラ「んじゃ、レイス。冒険に連れてってよ!」
レイス「・・・・・・何だと?」
カルラ「生きて出られたら家来になったげるって言ったっしょ?
さ、行こう!遠慮なんかしないでよ。あたし、家来なんだからさ!」
アイリーン「カルラ様!そのような・・・!危険です!カルラ様の身に
今回のような事があっては・・・!」
カルラ「心配なら、アイリーンも一緒にレイスの仲間になったらいいじゃん!」
アイリーン「わ、私は・・・!」
アイリーン様だって元冒険者じゃねえの!つべこべ言うな!
というわけで二人を仲間にしました。いやぁ、良かった良かった。
アルノートゥンに行っても通してくれず、詰んだ!と思ってしまった。
どうやらオイフェがパーティにいると・・・というより、5人PTになってると
発生しないようですね。仕方ないので戦争アゲインです。めんどい・・・。
さてそんなわけで坑道へ・・・いやぁ、多分16周?やって、君を仲間に
入れなかったプレイは一度も無かったと思うよ。必ず仲間に入れて、
パーティの要として活躍していたのに、まさか・・・
ナッジ「カルラが攻めてきたって聞いていたのに・・・カルラの手下か?」
今回はこんな所で会う事になるとはなー!ナッジCOOOOOL!!!!!!
「カルラの手下か?」だってよ!!ナッジCOOL!!おっかねーよ!!!
まあ、今回は強化ナッジではないので軽く捻り潰してやりますよ。
ナッジ「邪魔する者は排除する。それが君達人間のやり方だよね?
僕もそれに従わせてもらうよ。」
なんという強かさ!もはや悪役のレベル!!
ナッジのそういう意外性は好きです。とてもかっこいいと思います。
というわけでナッジもぶっ倒したので・・・ところでカルラはどこだ?
と思って奥に進んだらいました。我欲で戦うカルラとは違って自分は
種族の未来のために戦っているとジラーク。ていうかカルラよ、確かに
格下かもしれないが、爺さん相手にちゃん付けは、やめよう。
カルラが珍しく至極尤もな事を言っている。コーンスが権力を手に入れる
事は、ネメアの掲げる種族平等に反するとカルラ。いや、全くだな。
我欲で戦ってる自分は満足サティスファクション!とカルラ。(鬼柳さん?)
ジラーク「ほう!そうは見えぬがな!貴様は苦しんでいるのでは
ないか?貴様は表面は笑っているが、その笑いは偽りの
ものではないか!」
カルラ「な、何よ!」
ジラーク「図星だったようだな!私は間違っているのかもしれぬ!
だが、貴様も私を笑えぬのだ!」
くっだらねえwwwwwwwwwww
何ですかこの揚げ足取りは。どっちもどっち、馬鹿馬鹿しくてよー!!
我欲も種族の権力もどっちもどっちだろ!自分勝手には変わりねえよ!
ジラークに「俺の屍を越えてゆけ」と言われたので容赦なく捻り潰します。
死に際に、自分の非のために他の同胞を殺さないでほしいと請うジラーク。
カルラ「・・・フフ、甘いんじゃない?あたしってば、小心者だからさ。
逆らう連中は・・・」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
ジラーク「竜・・・?邪竜か・・・?」
カルラ「あんた、不思議に思わなかったの?何故、アルノートゥンが
聖光石を採掘してこなかったのか?聖光石さえ採掘していれば、
世界を支配する事も出来たかもしれないのに?何か、採掘出来ない
理由でも無いと説明がつかないでしょ?」
コイツは何で白虎軍の将軍様なんてやってんだろうね?(なんて事を)
同胞の命を守れるのはお前達しかいないのだからお前達を守るとジラーク。
別にお前達のためじゃないんだからねって事?ツンデレ?(違います)
ここでムービー。カルラを制して一人で邪竜に立ち向かうジラーク爺さん。
さすが将軍、もうおじいちゃんですがとても身軽です。
―・・・ちっとも面白くなかった。絶っ対、笑ってようって誓ったのに、
そのために力を求めたのに、そのために幾万の人を戦火に
踏みにじったのに・・・あたしは、全然面白くなかった。笑えなかった。
いつでも、心の底には泣いてる、村娘の自分がいた・・・
光栄さんのわn(ry
右下の「Now Loading」がすっごい気になって仕方なかったんですが。
暗転するなら暗転しよう!!普通に!!ロゴいらないよ!!
画面切り替わって・・・・・・な、何だこれ。めちゃんこ綺麗やんけ。
どうやら魔法と聖光石が共鳴して云々とか言ってる間に邪竜復活☆
こいつが外に出たら大変だとカルラ。なんてこったい/(^o^)\
カルラ「あたしと心中してくんない?神速の天才戦術家でも、
蒼い死神でも何でもない、無力で泣き虫な田舎娘と、さ。」
レイス「・・・まあ、いいだろう。」
カルラ「え・・・、マジ・・・?」
レイス「・・・・・・ああ。」
カルラ「・・・ホントにいいの?あたし・・・だよ・・・?」
レイス「・・・しつこいぞ。」
カルラ「くすっ!ここを生きて出られたら、家来になってあげるわ。」
な、なんだよなんだよ!カ、カルラ可愛いじゃねーの!!
ていうか・・・あれ?戦闘無し・・・?カルラに魔力を預けて一気に
邪竜へとぶっ放します。さて撤収(にゃー)しましょ・・・にゃー?
カルラ「・・・このバカネコ!どっから・・・迷い込んできたのよ。
こんなとこ、不似合いでしょ!力も無い、可愛くもない、
ぼろぼろのバカネコ・・・それは、あたし・・・か。」
猫「にゃー」
カルラ「ふふ、笑ってるよ・・・馬鹿だよね、あんたって。ふふふふ。
でも、よかった。ふふふふ・・・。」
カルラ「私、笑ってる・・・。ね、生きてる?」
レイス「・・・辛うじてな。」
カルラ「嬉しい・・・ふふふふ・・・最後の最後でやっと笑えた。
心から・・・力じゃ・・・、なかったんだ・・・。」
ぬこちゃんはどこから入ってきた。
オルファウス様にそっくりですが違うんだよね?何かネモ様の
2Pカラーみたいな感じでしたが。
カルラ「こりゃ完全に閉じ込められちったなー。
これで最期かな・・・ふふふふ。でも・・・、悔いはないかな・・・。」
- fin -
というわけで感想を・・・・・・え?まだ?終わりじゃない?
そ、そうだよね。ここまできてBADEDはないよね!!(・・・)
ぬこが勝手にふらふらと駆け出していきます。追いかけるカルラ。
カルラ「光、光!こっちから出られるよ!」
そうして、トンガリ宰相閣下にコーンスを見逃してくれるよう
進言してコーンスの乱は幕を閉じた。イイハナシダナー!!
そして自動で・・・・・・ロセンかよ!!!ま、まあいいや。
カルラ「青竜軍副将レイスニールよ。この度の貴官の輝かしき勲功に
ディンガル帝国は次のように賛する。」
えぇー!!いつの間に副将階級だったのー!?
裏切り者ですよカルラ様・・・よ、よろしいのですかこんな外道を・・・。
カルラ「んじゃ、レイス。冒険に連れてってよ!」
レイス「・・・・・・何だと?」
カルラ「生きて出られたら家来になったげるって言ったっしょ?
さ、行こう!遠慮なんかしないでよ。あたし、家来なんだからさ!」
アイリーン「カルラ様!そのような・・・!危険です!カルラ様の身に
今回のような事があっては・・・!」
カルラ「心配なら、アイリーンも一緒にレイスの仲間になったらいいじゃん!」
アイリーン「わ、私は・・・!」
アイリーン様だって元冒険者じゃねえの!つべこべ言うな!
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