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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO】元気を出していきましょ
「Zill O'll(ジルオール) 無印版」プレイ記
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです(PS版の2周目)
・無印とそれ以降のシリーズをよく比べます
・王城主人公、幼馴染アイリーン、義兄レムオンを愛でまくっています
・オズワルド調査について説明(?)しています
・相変わらずのブラコンっぷりです
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS版(無印)のものです(PS版の2周目)
・無印とそれ以降のシリーズをよく比べます
・王城主人公、幼馴染アイリーン、義兄レムオンを愛でまくっています
・オズワルド調査について説明(?)しています
・相変わらずのブラコンっぷりです
~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城のある大都市
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法使いタイプ
「続きを読む」からご覧下さい。
160th[希望に満ちた、僕の世界!いつでもどこでも繋がっている義兄弟の絆]
さて、無印にしかない「オズワルド調査」へ向かいます。PS2版以降からは
シルヴァ村イベントになってしまいましたね。ノエルパーティと初めて
遭遇するのがこのイベントになります。始まりの地主人公の家である酒場へ。
そこにはカフィンとノエルが。詳しいことはカフィンに聞きましょう。
カフィン「・・・もう、大分前になるけどこの町の遺跡に封印されていた
ソウルイーターが復活したのよ。ソウルイーター・・・文字通り、
人の魂、ソウルを食べる魔物よ。その封印が解かれてしまったの。
瞬く間に、町の住民はソウルを吸われて消えてしまったわ。あたし達の
目の前で・・・無事だったのはあたし達二人だけ。旅の冒険者に助けられてね。」
つまりどういう事かというと、PS2版以降のシルヴァ=無印のオズワルドと思えば
すんなりいく話です。ここに封印されていたのはヴァシュタール伯父様ではなくて、
ソウルイーターだった。そしてカフィンとノエルは、オズワルドの住民だった。
旅の冒険者・・・つまり、ナーシェスとレイヴンが二人を助けたという事なのです。
ノエルはオズワルドの中では剣が使える方ではあったが、いざという時に役に立てず
シルヴァイベントの時のように落ち込んでいるのでした。
カフィン「ノエル、やめなさい。あなたは精一杯やったわ。
あなたに出来る限りの事をね。」
セイル「泣いてるだけじゃどうにもならないよ(´・ω・)」
カフィン「この子の言う通りよ。一度失敗したからってただ泣いてるだけの方が
問題だわ。これから努力して、もっと強くなって、その後で
ソウルイーターを倒せばそれでいいの。ソウルイーターを倒せば、村の
みんなの魂を取り戻せるってナーシェスも言っていたじゃない。」
ノエル「でも・・・」
セイル「でもも、へちまも、ないんだよ(´・ω・)」(※そんな事言ってない)
ノエル「・・・そ、そうですよね。くよくよしてちゃダメなんですよね。これから
いっぱい努力して、もっともっと剣を使えるようになって、
みんなを助けてあげなくっちゃ。」
カフィン「そうよ、ノエル。ようやく、いつものあなたらしく
なってきたじゃない。あなたのこと放っておけないからね、あたしも
一緒に行ってあげるわ。さぁ、元気を出していきましょ。」
闇の塔ルートの時に「泣いてもネメアは戻らん」と言ったら怒られたのに、
このイベントで「泣いててもしょうがない」って言っても怒られないのか・・・。
ところで無印のカフィンって、ダルケニスじゃないのか・・・?人物列伝を見たら、
種族は人間って書いてあったけど。まだ明らかにされていないというだけかな。
というわけで、カフィンとノエルを見送った後にヴァシュタールの棺へ。
まあ、無印ではソウルイーターが封じられていたようですが。
ナーシェス「フフフ。この町の住民は元々、あのお方への信仰が厚かった。
それが、こうしてあのお方のお役に立つ事が出来たのだ。
本望というものだろう。」
レイヴン「・・・しかし、彼女は傷ついている。」
ナーシェス「あの娘の目を開かせるためだ。多少のショックを与えるのは
仕方の無い事。無限のソウルを持つ者とはいえ、眠ったままでは
宝の持ち腐れだ。あの娘には強くなってもらわねばならない。
そのためにも、まずは舞台に上げてやらねばな。全てはこの世界の
秩序を守らんが為だ。フフフ。」
・・・正直、ナーシェスとレイヴンの繋がりはよく分からないんだよなぁ。
レイヴンは暗殺者という設定らしいけど、実際施文院と関係あったっけ・・・?
無印で施文院イベントがあったかどうか記憶に無いんですが・・・多分ネメアとの
対峙で感情が戻り、ナーシェスによって助けられたまでの流れは同じかな。
バルザーの迷宮で思いもよらぬ大苦戦をしつつ、やっとの思いで歴史区分2へ。
どうでもいいけど、スペクターよりもバルザーの方が弱いってどういう事だ!
無印のバルザーは、ネメアと同い年かちょっと上程度に見えるくらいお若いです。
そういえばエンシャント政庁でのエリュマルク処刑シーンで、ネメアが
「世界を手に入れる」と言ってなかった気が・・・?見落としただけだろうか・・・。
今回はレベル上げというか、パラメータ上げが非常に大変ですので歴史区分2の
殆どというか全部を、クエストに費やしました。セラ?誰です?その露出魔。
そしてやってきた歴史区分3・・・ああ、会いとうございましたよ義兄上ー!!
レムオン「お前は、まだ王女と話し足りないようだったな?」
セイル「そ、そんな事は・・・」
レムオン「フッ、無理をしなくてもよい。また引きずって
行ってやる。楽しみにしておけ。」
でへへへー。(・・・)
義兄上のデレイベントは、PSP版からなんだろうか・・・?無印版では無い模様。
2週間の予定が大幅に狂い、1ヶ月ほどロストールに滞在。義兄上のせいです。
途中で腹出しシスコン野郎を拾いつつ、パーティの要アイリーン様を失いつつ、
第一次ロストール戦です。結局歴史区分3、義兄上とのティアナ参りしか
しなかったな・・・仕方ありません。レベルが上がらないんです。
義兄上との離れ離れの戦でも、そなたなら立派に戦えよう?と仰るエリス様。
そこに怒った様子で乱入してくる義兄上。セイルは本当に幸せ者だな(?)
レムオン「不肖の我が弟の事。気になりましたので、お伺いにあがったのです。」
エリス「ふふふ。弟思いだな、レムオン卿は。ノーブル伯には、
ゼネテス卿の副官をやってもらう。」
レムオン「あの男の!?理由をご説明願いたい。」
エリス「ゼネテス卿の部隊は、傭兵を使っている。貴族では扱いづらい部隊だ。
だが、冒険者でもあるノーブル伯ならば傭兵達もたやすく受け入れよう?」
レムオン「くっ・・・。下らん理屈を!」
エリス「国の有事である。人材は、有効に使わねばな。
では、ノーブル伯。すぐにゼネテス卿の下へ。」
セイル「(´・ω・)」
レムオン「・・・行け。仕方あるまい。功の一つでも立てて来い!」
セイル「(*゚v゚)」
可哀想に・・・愛しの幼馴染も義弟もゼネテスに奪われるなんて。(真顔)
途中、セラの勝利ポーズにイラつきながらも戦争終了。(※セラ好きです)
故郷へ戻って、勲章の授与式が行われました。いつものニヤニヤイベント。
最高の殊勲をゼネテスに奪われ悔しそうな義兄上。セイルがいるよ!!
レムオン「よくやった、セイル。最高の殊勲こそファーロスのドラ息子に
奪われたが、第二の殊勲はお前だ。この戦いにおけるリューガ家の
面目は、保たれた。俺はそれを喜んでいるのだ。お前の成功を
喜んでいるわけではない・・・勘違いはするな。」
セイル「(*´v`)」
レムオン「ほら、行け。」
でへへへへー(・・・)
そして更に続く、怒涛の義兄上デレイベント。授与式の後にリューガ家の屋敷へ。
ティアナがゼネテスの不作法を嫌うっていうのはアレかな。エリス様の料理を
横から取って食うとかそういう事をよくしているんだろうか・・・微笑ましいな。
ティアナは嫉妬深い割には、ゼネテスがエリス様に懐いている事に関しては
眼中に無いのだろうか・・・?さすがに甥が叔母に惚れてるとまでは予想つかんか。
それにしても・・・ゼネテスを貶されムキになるティアナの姿を見た時の
義兄上のお気持ちを察すると辛いね・・・見てるこっちも辛いってのに。(・・・)
レムオン「何も謝る事など無いさ。では失礼する。愛しのフィアンセ殿によろしくな。」
あにうえ・・・(´・ω・`)
ティアナはどういう気持ちでレムオン義兄さんの背中を見送ったのだろうか・・・。
レムオン義兄さんの気持ちに気付いているのなら、まずい所を見せてしまったなと
思うだろうけど、そうでなければ政敵を庇った発言に後悔しているのかな・・・。
屋敷に戻り、みっともない所を見せてしまったなと仰る義兄上。
セイル「すきなの?(´・ω・)」
レムオン「バカを言え!ティアナはファーロスの雌狐の娘だ。誰がファーロス家の
血を引く女などに心を奪われるものか!」
セイル「でも・・・(´・ω・)」
レムオン「黙れ!俺は・・・」
セイル「(´・ω・)」
レムオン「・・・そうだ。・・・お前の言う通りだ。俺はティアナを好きだった!
あんな男と婚約する前から・・・幼い頃から、ずっと!ずっと!
だが、許されない事だ!この想いを告げる事も、いや、こんな気持ちを
抱く事すらも許されないのだ!フフ・・・満足か?・・・俺のこんな姿を見て、
満足か?すまん・・・。貴様には・・・つい・・・甘えてしまう。お前に見放されたら、
俺は・・・。・・・いや、何でもない。まさに醜態だった。忘れてくれ。」
あ、あn あにう え ・・・ せ、s セイルがいr(落ち着け)
いやでも・・・お気持ち察すると心が痛い。ゼネテスに奪われたからだとか、
ファーロス家の血を引く者だからとか、そんな事は本当はどうでもよくて、
自分がダルケニスだから許されないのだと思っている義兄上がね・・・不憫だなぁ。
仮にダルケニスじゃなかったとしても、ティアナはきっとゼネテスのことを
好きになるとは思うんだけどなぁ。本当の意味でゼネテスは自由な人間だから、
自由な人間に憧れるティアナの目にはとびきり輝いて映っているだろう・・・。
じゃあ代わりにティアナは俺が貰うぜ!・・・とも思ったんだけど、よく考えたら
無印版ティアナEDだったんだよなぁ・・・今回エンディング、どうしよう。
さて、無印にしかない「オズワルド調査」へ向かいます。PS2版以降からは
シルヴァ村イベントになってしまいましたね。ノエルパーティと初めて
遭遇するのがこのイベントになります。始まりの地主人公の家である酒場へ。
そこにはカフィンとノエルが。詳しいことはカフィンに聞きましょう。
カフィン「・・・もう、大分前になるけどこの町の遺跡に封印されていた
ソウルイーターが復活したのよ。ソウルイーター・・・文字通り、
人の魂、ソウルを食べる魔物よ。その封印が解かれてしまったの。
瞬く間に、町の住民はソウルを吸われて消えてしまったわ。あたし達の
目の前で・・・無事だったのはあたし達二人だけ。旅の冒険者に助けられてね。」
つまりどういう事かというと、PS2版以降のシルヴァ=無印のオズワルドと思えば
すんなりいく話です。ここに封印されていたのはヴァシュタール伯父様ではなくて、
ソウルイーターだった。そしてカフィンとノエルは、オズワルドの住民だった。
旅の冒険者・・・つまり、ナーシェスとレイヴンが二人を助けたという事なのです。
ノエルはオズワルドの中では剣が使える方ではあったが、いざという時に役に立てず
シルヴァイベントの時のように落ち込んでいるのでした。
カフィン「ノエル、やめなさい。あなたは精一杯やったわ。
あなたに出来る限りの事をね。」
セイル「泣いてるだけじゃどうにもならないよ(´・ω・)」
カフィン「この子の言う通りよ。一度失敗したからってただ泣いてるだけの方が
問題だわ。これから努力して、もっと強くなって、その後で
ソウルイーターを倒せばそれでいいの。ソウルイーターを倒せば、村の
みんなの魂を取り戻せるってナーシェスも言っていたじゃない。」
ノエル「でも・・・」
セイル「でもも、へちまも、ないんだよ(´・ω・)」(※そんな事言ってない)
ノエル「・・・そ、そうですよね。くよくよしてちゃダメなんですよね。これから
いっぱい努力して、もっともっと剣を使えるようになって、
みんなを助けてあげなくっちゃ。」
カフィン「そうよ、ノエル。ようやく、いつものあなたらしく
なってきたじゃない。あなたのこと放っておけないからね、あたしも
一緒に行ってあげるわ。さぁ、元気を出していきましょ。」
闇の塔ルートの時に「泣いてもネメアは戻らん」と言ったら怒られたのに、
このイベントで「泣いててもしょうがない」って言っても怒られないのか・・・。
ところで無印のカフィンって、ダルケニスじゃないのか・・・?人物列伝を見たら、
種族は人間って書いてあったけど。まだ明らかにされていないというだけかな。
というわけで、カフィンとノエルを見送った後にヴァシュタールの棺へ。
まあ、無印ではソウルイーターが封じられていたようですが。
ナーシェス「フフフ。この町の住民は元々、あのお方への信仰が厚かった。
それが、こうしてあのお方のお役に立つ事が出来たのだ。
本望というものだろう。」
レイヴン「・・・しかし、彼女は傷ついている。」
ナーシェス「あの娘の目を開かせるためだ。多少のショックを与えるのは
仕方の無い事。無限のソウルを持つ者とはいえ、眠ったままでは
宝の持ち腐れだ。あの娘には強くなってもらわねばならない。
そのためにも、まずは舞台に上げてやらねばな。全てはこの世界の
秩序を守らんが為だ。フフフ。」
・・・正直、ナーシェスとレイヴンの繋がりはよく分からないんだよなぁ。
レイヴンは暗殺者という設定らしいけど、実際施文院と関係あったっけ・・・?
無印で施文院イベントがあったかどうか記憶に無いんですが・・・多分ネメアとの
対峙で感情が戻り、ナーシェスによって助けられたまでの流れは同じかな。
バルザーの迷宮で思いもよらぬ大苦戦をしつつ、やっとの思いで歴史区分2へ。
どうでもいいけど、スペクターよりもバルザーの方が弱いってどういう事だ!
無印のバルザーは、ネメアと同い年かちょっと上程度に見えるくらいお若いです。
そういえばエンシャント政庁でのエリュマルク処刑シーンで、ネメアが
「世界を手に入れる」と言ってなかった気が・・・?見落としただけだろうか・・・。
今回はレベル上げというか、パラメータ上げが非常に大変ですので歴史区分2の
殆どというか全部を、クエストに費やしました。セラ?誰です?その露出魔。
そしてやってきた歴史区分3・・・ああ、会いとうございましたよ義兄上ー!!
レムオン「お前は、まだ王女と話し足りないようだったな?」
セイル「そ、そんな事は・・・」
レムオン「フッ、無理をしなくてもよい。また引きずって
行ってやる。楽しみにしておけ。」
でへへへー。(・・・)
義兄上のデレイベントは、PSP版からなんだろうか・・・?無印版では無い模様。
2週間の予定が大幅に狂い、1ヶ月ほどロストールに滞在。義兄上のせいです。
途中で腹出しシスコン野郎を拾いつつ、パーティの要アイリーン様を失いつつ、
第一次ロストール戦です。結局歴史区分3、義兄上とのティアナ参りしか
しなかったな・・・仕方ありません。レベルが上がらないんです。
義兄上との離れ離れの戦でも、そなたなら立派に戦えよう?と仰るエリス様。
そこに怒った様子で乱入してくる義兄上。セイルは本当に幸せ者だな(?)
レムオン「不肖の我が弟の事。気になりましたので、お伺いにあがったのです。」
エリス「ふふふ。弟思いだな、レムオン卿は。ノーブル伯には、
ゼネテス卿の副官をやってもらう。」
レムオン「あの男の!?理由をご説明願いたい。」
エリス「ゼネテス卿の部隊は、傭兵を使っている。貴族では扱いづらい部隊だ。
だが、冒険者でもあるノーブル伯ならば傭兵達もたやすく受け入れよう?」
レムオン「くっ・・・。下らん理屈を!」
エリス「国の有事である。人材は、有効に使わねばな。
では、ノーブル伯。すぐにゼネテス卿の下へ。」
セイル「(´・ω・)」
レムオン「・・・行け。仕方あるまい。功の一つでも立てて来い!」
セイル「(*゚v゚)」
可哀想に・・・愛しの幼馴染も義弟もゼネテスに奪われるなんて。(真顔)
途中、セラの勝利ポーズにイラつきながらも戦争終了。(※セラ好きです)
故郷へ戻って、勲章の授与式が行われました。いつものニヤニヤイベント。
最高の殊勲をゼネテスに奪われ悔しそうな義兄上。セイルがいるよ!!
レムオン「よくやった、セイル。最高の殊勲こそファーロスのドラ息子に
奪われたが、第二の殊勲はお前だ。この戦いにおけるリューガ家の
面目は、保たれた。俺はそれを喜んでいるのだ。お前の成功を
喜んでいるわけではない・・・勘違いはするな。」
セイル「(*´v`)」
レムオン「ほら、行け。」
でへへへへー(・・・)
そして更に続く、怒涛の義兄上デレイベント。授与式の後にリューガ家の屋敷へ。
ティアナがゼネテスの不作法を嫌うっていうのはアレかな。エリス様の料理を
横から取って食うとかそういう事をよくしているんだろうか・・・微笑ましいな。
ティアナは嫉妬深い割には、ゼネテスがエリス様に懐いている事に関しては
眼中に無いのだろうか・・・?さすがに甥が叔母に惚れてるとまでは予想つかんか。
それにしても・・・ゼネテスを貶されムキになるティアナの姿を見た時の
義兄上のお気持ちを察すると辛いね・・・見てるこっちも辛いってのに。(・・・)
レムオン「何も謝る事など無いさ。では失礼する。愛しのフィアンセ殿によろしくな。」
あにうえ・・・(´・ω・`)
ティアナはどういう気持ちでレムオン義兄さんの背中を見送ったのだろうか・・・。
レムオン義兄さんの気持ちに気付いているのなら、まずい所を見せてしまったなと
思うだろうけど、そうでなければ政敵を庇った発言に後悔しているのかな・・・。
屋敷に戻り、みっともない所を見せてしまったなと仰る義兄上。
セイル「すきなの?(´・ω・)」
レムオン「バカを言え!ティアナはファーロスの雌狐の娘だ。誰がファーロス家の
血を引く女などに心を奪われるものか!」
セイル「でも・・・(´・ω・)」
レムオン「黙れ!俺は・・・」
セイル「(´・ω・)」
レムオン「・・・そうだ。・・・お前の言う通りだ。俺はティアナを好きだった!
あんな男と婚約する前から・・・幼い頃から、ずっと!ずっと!
だが、許されない事だ!この想いを告げる事も、いや、こんな気持ちを
抱く事すらも許されないのだ!フフ・・・満足か?・・・俺のこんな姿を見て、
満足か?すまん・・・。貴様には・・・つい・・・甘えてしまう。お前に見放されたら、
俺は・・・。・・・いや、何でもない。まさに醜態だった。忘れてくれ。」
あ、あn あにう え ・・・ せ、s セイルがいr(落ち着け)
いやでも・・・お気持ち察すると心が痛い。ゼネテスに奪われたからだとか、
ファーロス家の血を引く者だからとか、そんな事は本当はどうでもよくて、
自分がダルケニスだから許されないのだと思っている義兄上がね・・・不憫だなぁ。
仮にダルケニスじゃなかったとしても、ティアナはきっとゼネテスのことを
好きになるとは思うんだけどなぁ。本当の意味でゼネテスは自由な人間だから、
自由な人間に憧れるティアナの目にはとびきり輝いて映っているだろう・・・。
じゃあ代わりにティアナは俺が貰うぜ!・・・とも思ったんだけど、よく考えたら
無印版ティアナEDだったんだよなぁ・・・今回エンディング、どうしよう。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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