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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】俺が頼めば嫌とは言わないだろ
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・その上、目的が目的なので女性向です
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・５周目なので説明不十分な箇所があります
・
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・その上、目的が目的なので女性向です
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・５周目なので説明不十分な箇所があります
・
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
42nd[Wild＆Aggressive―義兄弟なのに兄に似たセイル]
さて、歴史区分３といったらいよいよ、
義 兄 上 と の ラ ン デ ブ ー イ ベ ン ト で す ！
回数は飽きるまでです。でも歴史ストップあんまりしすぎるのも
よろしくないので適度に上がったらやめる努力はします。
しかし義兄上、正体を見破られないようにしろとセイルに言いますが
多分何かもうバレバレだと思います。あらゆる意味で。(･･･)
というわけでティアナ詣でに行ってまいります。
ああ･･･久し振りすぎて耐性が･･･ティアナとまだ話し足りない
ようだなと義兄上に言われ、首を横に振るセイル。
レムオン｢フッ、無理をしなくてもよい。
また引きずっていってやる。楽しみにしておけ。｣
良 い 兄 。(何回もこの台詞見てるのに)
そういえば義兄上は何回目でデレるのかな･･･お前の心を尊重すると
思っているのか？という台詞に、｢心からそう思う｣と返したら義兄上が
取り乱すんですが･････････あ。
レムオン｢そ、そうか･･･と、とにかく、もう決めたのだ。俺についてこい。｣
た っ た の ５ 回 で デ レ た 。
･･･義兄上、いくらなんでも早すぎます･･･たかがセイルの一言に
何だって取り乱すのですか･････････もっとやれ。(最後に本音出た！)
それにしてもセイルが首を横に振るモーションは可愛いな･･･。
しかし･･･何か今回パターン少ない気がするな。前はもう少し色々な
会話があったような･････････あれ、まさかの脳内補完？(えぇー)
･･･結局、２～３週間連泊して義兄上との好感度を激愛まで上げて、
ティラの娘撃破を続ける事にします。もう１匹か２匹倒したい。
まずはエンシャントギルドへ。女魔道士から、乙女の鏡に魔物退治を
頼まれます。その時の選択肢。
選択肢
任せて
自分でやれ
女性にシビアなのは、義兄上に似たの？(･･･)
報酬額も聞かずに承諾したセイルに、アイリーン様は少し
ご不満な様子。素直じゃないなアイリーン様。だがそれがいい。
で、そんなアイリーン様が失踪しました。聖杯も奪われました。
続いてヴァンを仲間に。アイリーン様の穴はヴァンにしようかなぁ。
ヴァンをパーティに入れた事が無いので、試しに入れてみます。
早速闇の神器の事に関して、尋ねてみる事にします。
１個目の闇の神器
「闇の神器を集めてギルドに届けりゃいいだけの仕事だろ。
簡単じゃねぇか。１個目はウルカーンにあるってんだろ。
おう、早速行こうぜ。誰かに先を越されちゃムカつくからな。｣
２個目の闇の神器
「ロセンの北にある罪深き者の迷宮にも闇の神器があるんだな。
じゃ、行こうぜセイル！ギルドの主人はいつも見つかるとは
限らない、なんて言ってたが無視しろ。
見つかるまで何度でも行けばいいのさ！」
３個目の闇の神器
「そうか、エストって考古学者が闇の神器を持っているんだな。
なら話は簡単だぜ。そいつに会って、闇の神器を貰ってこようぜ。
俺が頼めば嫌とは言わないだろ。」
何このワイルドな子･･･無視しろって･･･そうだけど･･･！
ヴァンの武器鍛えついでに、ロストールへ寄り道。
オッシ先生とアイリーンの母上の所へ。(義兄上にも会いました)
オッシ先生は｢アイリーンなら大丈夫だろ｣と楽観視してる様子。
母上様は｢目の前にいる放っておけない子(セイル)の方が心配｣
みたいな事を仰ってました。ですよねー。
ロストール戦が始まるまで、エア様のご機嫌取りに向かいます。
本当にあの竜座までが遠くて嫌です。めんどくさい･･･。
宿屋で連泊するか･･･面倒だなぁ･････････あれ。
エア｢･･･こう言うと、いかにも決まり文句のようになって
しまうがな、じき来る頃だと思っておったぞ、セイル。｣
まさかのエア様と真夜中の逢瀬イベント！
これ見るの初めて･･･のような気がします。未来を見たいと
思うか否かを聞かれました。正直嫌です。だって、未来が見たくも
ないのに見られたとしたら、悲劇しか待っていません。何故なら、
義兄上はダルケニスであらせられるので、大層長生きされます。
だとしたら義兄上は不幸だな、と思ったのです。セイルの死後を
思うと涙が止まりません。いや、泣きはしませんが、切ないっす。
と、考えてるうちにロストール戦が終わりました。
義兄上に褒められる所は、今回は端折ります。良いツンデレです。
よし、戦争も終わった。早速イオンズおいたんの所へ･･･････あ。
レムオン｢お前も来るか？｣
断る理由なんか無い。
というわけで例の告白イベントが始まりました。忘れてた･･･！
セイルがこの時断らないんだよなぁ。いつも義兄上と一緒にティアナに
会いに行く時は、必ず首を横に振るセイルなのですが。
ちゃんとついていくセイル。というか義兄上に上手い事誘導された
感じはしますが。いいのです。義兄弟愛です。
本当に毎回このイベント発生する度に同じ事を言っていますが、
懲りずに今回も言います。義兄上に歩み寄るセイルが可愛いです。
義兄上は何仰ってるんだか。甘えていいし、見放しませんから。
･･･今回は、義兄上関係のお話は少々端折ります。都合上。
というわけでイオンズおいたんを仲間にすべく、アルノートゥンへ。
そこには傷付いた兵士と神官が。どうやらシャリがやってきて、
聖光石の鉱脈を教えろと言ってきたのだそうです。結局は、
イズキヤルを操り、その記憶から鉱脈を辿ったようなのですが。
イオンズおいたんが単身イズキヤルを追ったらしい。急がねば･･･！
･･････
････････････
何で今まで見なかったんだこのイベント。
危うく涙腺崩壊でした。いい話過ぎて、メモすら取らんかった。
イズキヤル男前過ぎる･･･イオンズおいたんも、辛かろうて。
というわけで、イオンズおいたんを仲間に入れました。入れたけど、
パーティに入れる予定は無い。何となく関わりたかっただけ。(･･･)
さて、とんとん拍子で歴史区分５です。リベルダム陥落しました。
さあ･･･ここからが忙しい所です。ここではラドラス関係と、義兄上との
空中庭園イベント、更にユニオンスペル習得が待っています。
順番としては、ラドラス→義兄上→ユニオンスペルの順でクリアします。
まず、リベルダムへ行く途中のジュサプブロスイベントをこなし、
そこで恐らくオイフェの手紙を預かると思うので、その足でロセンへ。
手紙を渡す所で恐らくアイリーン様と会う事が出来るかと思います。
そこから船でエルズへ向かいます。エア様の誘拐が阻止できれば阻止、
出来なければ翔王経由でラドラスへ向かいたい所存です。
もしここでラドラスイベント発生しなければ、迷わず義兄上の所へ。
空中庭園は間違いなく義兄上と共闘出来ます。闇堕ちはアトレイア。
なのでここはある意味セーフポイントです。ただ、ダルケニスイベントが
久し振りなので、若干耐性が薄れているのが気になる所ではあります。
最悪、ユニオンスペルは後回しでもいいです。とりあえずこのイベントで
シャローム様を解放すればいいわけで、時期はいつでも大丈夫です。
ソウルリープの前に取得出来ればそれでよしという具合です。
今回はこの辺を見越して、歴史ストップはあまり使わなかったので、
恐らくこの辺のイベントはある程度余裕が出来るとは思います。多分。
さて、歴史区分３といったらいよいよ、
義 兄 上 と の ラ ン デ ブ ー イ ベ ン ト で す ！
回数は飽きるまでです。でも歴史ストップあんまりしすぎるのも
よろしくないので適度に上がったらやめる努力はします。
しかし義兄上、正体を見破られないようにしろとセイルに言いますが
多分何かもうバレバレだと思います。あらゆる意味で。(･･･)
というわけでティアナ詣でに行ってまいります。
ああ･･･久し振りすぎて耐性が･･･ティアナとまだ話し足りない
ようだなと義兄上に言われ、首を横に振るセイル。
レムオン｢フッ、無理をしなくてもよい。
また引きずっていってやる。楽しみにしておけ。｣
良 い 兄 。(何回もこの台詞見てるのに)
そういえば義兄上は何回目でデレるのかな･･･お前の心を尊重すると
思っているのか？という台詞に、｢心からそう思う｣と返したら義兄上が
取り乱すんですが･････････あ。
レムオン｢そ、そうか･･･と、とにかく、もう決めたのだ。俺についてこい。｣
た っ た の ５ 回 で デ レ た 。
･･･義兄上、いくらなんでも早すぎます･･･たかがセイルの一言に
何だって取り乱すのですか･････････もっとやれ。(最後に本音出た！)
それにしてもセイルが首を横に振るモーションは可愛いな･･･。
しかし･･･何か今回パターン少ない気がするな。前はもう少し色々な
会話があったような･････････あれ、まさかの脳内補完？(えぇー)
･･･結局、２～３週間連泊して義兄上との好感度を激愛まで上げて、
ティラの娘撃破を続ける事にします。もう１匹か２匹倒したい。
まずはエンシャントギルドへ。女魔道士から、乙女の鏡に魔物退治を
頼まれます。その時の選択肢。
選択肢
任せて
自分でやれ
女性にシビアなのは、義兄上に似たの？(･･･)
報酬額も聞かずに承諾したセイルに、アイリーン様は少し
ご不満な様子。素直じゃないなアイリーン様。だがそれがいい。
で、そんなアイリーン様が失踪しました。聖杯も奪われました。
続いてヴァンを仲間に。アイリーン様の穴はヴァンにしようかなぁ。
ヴァンをパーティに入れた事が無いので、試しに入れてみます。
早速闇の神器の事に関して、尋ねてみる事にします。
１個目の闇の神器
「闇の神器を集めてギルドに届けりゃいいだけの仕事だろ。
簡単じゃねぇか。１個目はウルカーンにあるってんだろ。
おう、早速行こうぜ。誰かに先を越されちゃムカつくからな。｣
２個目の闇の神器
「ロセンの北にある罪深き者の迷宮にも闇の神器があるんだな。
じゃ、行こうぜセイル！ギルドの主人はいつも見つかるとは
限らない、なんて言ってたが無視しろ。
見つかるまで何度でも行けばいいのさ！」
３個目の闇の神器
「そうか、エストって考古学者が闇の神器を持っているんだな。
なら話は簡単だぜ。そいつに会って、闇の神器を貰ってこようぜ。
俺が頼めば嫌とは言わないだろ。」
何このワイルドな子･･･無視しろって･･･そうだけど･･･！
ヴァンの武器鍛えついでに、ロストールへ寄り道。
オッシ先生とアイリーンの母上の所へ。(義兄上にも会いました)
オッシ先生は｢アイリーンなら大丈夫だろ｣と楽観視してる様子。
母上様は｢目の前にいる放っておけない子(セイル)の方が心配｣
みたいな事を仰ってました。ですよねー。
ロストール戦が始まるまで、エア様のご機嫌取りに向かいます。
本当にあの竜座までが遠くて嫌です。めんどくさい･･･。
宿屋で連泊するか･･･面倒だなぁ･････････あれ。
エア｢･･･こう言うと、いかにも決まり文句のようになって
しまうがな、じき来る頃だと思っておったぞ、セイル。｣
まさかのエア様と真夜中の逢瀬イベント！
これ見るの初めて･･･のような気がします。未来を見たいと
思うか否かを聞かれました。正直嫌です。だって、未来が見たくも
ないのに見られたとしたら、悲劇しか待っていません。何故なら、
義兄上はダルケニスであらせられるので、大層長生きされます。
だとしたら義兄上は不幸だな、と思ったのです。セイルの死後を
思うと涙が止まりません。いや、泣きはしませんが、切ないっす。
と、考えてるうちにロストール戦が終わりました。
義兄上に褒められる所は、今回は端折ります。良いツンデレです。
よし、戦争も終わった。早速イオンズおいたんの所へ･･･････あ。
レムオン｢お前も来るか？｣
断る理由なんか無い。
というわけで例の告白イベントが始まりました。忘れてた･･･！
セイルがこの時断らないんだよなぁ。いつも義兄上と一緒にティアナに
会いに行く時は、必ず首を横に振るセイルなのですが。
ちゃんとついていくセイル。というか義兄上に上手い事誘導された
感じはしますが。いいのです。義兄弟愛です。
本当に毎回このイベント発生する度に同じ事を言っていますが、
懲りずに今回も言います。義兄上に歩み寄るセイルが可愛いです。
義兄上は何仰ってるんだか。甘えていいし、見放しませんから。
･･･今回は、義兄上関係のお話は少々端折ります。都合上。
というわけでイオンズおいたんを仲間にすべく、アルノートゥンへ。
そこには傷付いた兵士と神官が。どうやらシャリがやってきて、
聖光石の鉱脈を教えろと言ってきたのだそうです。結局は、
イズキヤルを操り、その記憶から鉱脈を辿ったようなのですが。
イオンズおいたんが単身イズキヤルを追ったらしい。急がねば･･･！
･･････
････････････
何で今まで見なかったんだこのイベント。
危うく涙腺崩壊でした。いい話過ぎて、メモすら取らんかった。
イズキヤル男前過ぎる･･･イオンズおいたんも、辛かろうて。
というわけで、イオンズおいたんを仲間に入れました。入れたけど、
パーティに入れる予定は無い。何となく関わりたかっただけ。(･･･)
さて、とんとん拍子で歴史区分５です。リベルダム陥落しました。
さあ･･･ここからが忙しい所です。ここではラドラス関係と、義兄上との
空中庭園イベント、更にユニオンスペル習得が待っています。
順番としては、ラドラス→義兄上→ユニオンスペルの順でクリアします。
まず、リベルダムへ行く途中のジュサプブロスイベントをこなし、
そこで恐らくオイフェの手紙を預かると思うので、その足でロセンへ。
手紙を渡す所で恐らくアイリーン様と会う事が出来るかと思います。
そこから船でエルズへ向かいます。エア様の誘拐が阻止できれば阻止、
出来なければ翔王経由でラドラスへ向かいたい所存です。
もしここでラドラスイベント発生しなければ、迷わず義兄上の所へ。
空中庭園は間違いなく義兄上と共闘出来ます。闇堕ちはアトレイア。
なのでここはある意味セーフポイントです。ただ、ダルケニスイベントが
久し振りなので、若干耐性が薄れているのが気になる所ではあります。
最悪、ユニオンスペルは後回しでもいいです。とりあえずこのイベントで
シャローム様を解放すればいいわけで、時期はいつでも大丈夫です。
ソウルリープの前に取得出来ればそれでよしという具合です。
今回はこの辺を見越して、歴史ストップはあまり使わなかったので、
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