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【ZO∞】フフ・・・満足か?

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています(のでやや女性向です)
・可愛すぎるが故に酷い目に遭わせています
・ロストール愛です(主にリューガ家)
・4周目なので説明不十分な箇所があります

~主人公情報~
名前:セイル スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ



「続きを読む」からご覧下さい。

34th[偽りの無い魔人アーギルシャイア―義兄上とランデブー]

いよいよ歴史区分3へ突入です。待ってましたと
言わざるを得ない!だっておっま歴史区分3つったら


義兄上とのランデブーイベントですよ?(※違います)


ティアナ参りイベント。義兄上のハートゲットしてやんよ!
え?今回義兄上闇落ち?知りませんよそんなの!(えぇー!)
義兄上とは1周目にべったりしたお陰で台詞は殆ど見尽くしたと
思っていたのですが、今回見た事無い会話が。セイルに、お前も
貴族らしいお世辞を言えるようになれと義兄上。
それにティアナは、義兄上のようなお世辞は言うものではないと
言います。おや、何故ですか。

ティアナ「その証拠にレムオン様の浮いた話なんて
     聞いた事がありませんもの。」

じゃあセイルがその浮いた噂とやらになってやんよ!!
・・・失礼。つい本音が。いやいや、義兄上とは別にそんな・・・。(・・・)
義兄上とそういう感じになるのは5周目なので・・・。(なんだってー)
そんなティアナに、お世辞は恋愛の道具ではなく策略の道具に
利用しているに過ぎないと言い返す義兄上。では自分も利用されて
いるだけなのですねとティアナ。それを否定する義兄上。



レムオン「お望みならば、人質としてここから連れ去ろうか。」



・・・・・・




・・・・・・・・・・・・ッ、





こッ、殺し文句・・・!!( ← も え た )
寧ろセイルを連れ去って!いつでも準備万端!!(勢いで言うなー)
なんかこのせりふみたしゅんかんみなぎってきた!(変換して下さい)
本当のこのッ・・・口先だけでは・・・、もう、やめてくれ。(落ち着いて!)
これ以上私の中の好感度上げてどうするんですか?この義理の兄は。
こういうのを不意打ちといいます。寧ろ討たれました。私死亡。


※少々お待ちください※


・・・落ち着きました。義兄上は本当に罪な方であらせられる。
さて、ロストール連泊も5日目かな。全15日間を予定している。
義兄上、今日もティアナの所へ行くのですね。いえ、いいのですが。
たまにはセイルの申し上げる事も聞いてくださいよー。
だって義兄上はセイルの事大好きだもんね!聞いてくれるよね?
セイルは そ う 信 じ て る よ !

レムオン「そ、そうか・・・と、とにかく、もう決めたのだ。俺について来い。」

不 意 打 ち 二 回 目
・・・・・・あ、にうえ・・・デレんの早すぎっすわ・・・。(顔覆う)
別にこの台詞聞くのは初めてでは無いのに・・・罪なお人だよまったく・・・。

とりあえず、ランティス組曲を聴きながら義兄参りティアナ参り完了。
このティアナ参り、レムオン邸で義兄上に会ってから行くんですけど、
最初の頃はセバスチャンばかりでなかなか義兄上と会えなかったのですが
好感度上がるにつれて一発で義兄上が出るように。これはこういう仕様?
そうか、待ってたのかセイルを。一緒に王宮へ行きたいがために。
ちっくしょホントもう義兄上好きですこの兄馬鹿ッ!!(・・・)

そういえば、禁断の聖杯を奪還してしまいました。いらない・・・!
ですが、すぐにアーギルシャイアとロイ兄さんが奪いに来てくれたので
ウハウハしていたらセラが・・・セラ、だと・・・?何だってお前が・・・?
そういえばいつもはとっくにセラが仲間入りしていて、この時は
ロイ兄さんしかやってこないルートばかり見ていたからなぁ・・・。
セラが来たのを見て、美形なら何人増えてもいいとアーギルシャイア。

アーギルシャイア「たとえ、それが貴方みたいに姉の事しか興味が無い、
         しつこい上にエゴイストな人でもね・・・。」

アーギルシャイアは間違った事は何一つ言ってない件について。
更に偉そう+図々しいという項目も追加していただきたい所存。

セラ「・・・おい、そこのボンクラ。名を名乗れ。」
セイル、拒否する
セラ「・・・助けてやるのだ、名前くらい名乗れ。」

貴様、義兄上だって・・・・・・・あれ?(※デジャヴ)
(※義兄上だって「先に名乗らず失礼」みたいな事言ったのにの意)
というわけで、アイリーンが行方不明になり、第一次ロストール戦の
フラグが立ちました。双子姉妹に要請されるまで、ロストール周辺を
フラフラしています。ああ、という事はついにあのイベントが・・・。

焦る気を抑えつつ、ヴァンを仲間に入れてからロストールへ。
エリスに、ゼネテスの副官をするよう申し付けられました。いいよ!
義兄上がいらっしゃらなくとも、セイルは立派にやり遂げます!
なので義兄上、そんなに心配なさらないで下さい!!
・・・え?心配してるのではなく、エリスの策に弄された事に不満?
そんな事は知りません。さあ、ロストールを守りますよ。(・・・)

義兄上に送り出されテンション上がったままゼネテスの所へ。
何度見ても、アンギルダンのおいたんを討ち取るシーンがグッときます。
しかし、それよりも個人的にはグッとくるシーンがやってきました。
戦争が終わり、国王からの殊勲の贈与です。

レムオン「よくやった、セイル。最高の殊勲こそファーロスの
     ドラ息子に奪われたが、第二の殊勲は、お前だ。」

そうです。セイルは頑張りました。
途中、タルテュバ義従兄さんが軍を放棄した事で、リューガ家の
メンツが危うく潰れてしまうところではありましたが。

レムオン「この戦いにおけるリューガ家の面目は、保たれた。俺は
     それを喜んでいるのだ。お前の成功を喜んでいるのではない。
     ・・・勘違いはするな。」

何このツンデレ分かってますよ、義兄上!(・・・)
義兄上に背中を押され、国王の御前へ。終始ニマニマしてました。
更にその後、義兄上の告白イベント。あ、いえ、セイルにでなく(・・・)
ある意味セイルへの告白なのですが・・・とにかく、セイルが義兄上に、
「ティアナ様の事お好きなのでは?」みたいな事を問いかけます。
いつも義兄上に逆らえぬセイルもやけに積極的に詰め寄ります。
何回もこのイベント見て、何回も同じ事を言いますが今回も言います。
「黙れ!」と言ってそっぽを向く義兄上に、歩み寄るセイルが可愛い。
その後、ティアナへの気持ちを吐露する義兄上。

レムオン「フフ・・・満足か?・・・俺のこんな姿を見て満足か?」

満足です・・・いいえ、義兄上。そんな事ありません。(本音だだ漏れ)
はぁぁぁぁぁ・・・・・・○ボタン押すのを躊躇うシーンが・・・はぁ。(・・・)
毎回この台詞には・・・ああ、何度聞いても慣れませぬ・・・。(早く押せ)




レムオン「すまん・・・。貴様には・・・つい・・・甘えてしまう。お前に
     見放されたら、俺は・・・。・・・いや、何でもない。
     まさに醜態だった。忘れてくれ。」




忘れられるものか。

言っておくが、暗唱だって出来るぞその台詞。(えぇー!!)
この台詞で毎回主人公の性別を確認してしまう私であります。
ちゃんとボーイでありました。それはそれでどうなの義兄上!!
義兄上は実はセイル>ティアナなんじゃね?愛の大きさ的な意味で。
・・・失礼。勢い余りました。正直この勢い、止まる事を知らない。
だってここの台詞・・・女主でも変わらないしさ・・・何なのこの義兄・・・。
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