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【ZO∞】ティアナをお守り下さい

ZillO'll ~infinite~(ジルオール インフィニット)」プレイ記

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・今回は10週記念で「大団円ED」を目指します
・攻略の詳細をまとめました⇒コチラからどうぞ


~主人公~
名前:セイル(青) スタート地点:王城
武器:片手剣 戦闘:鈍足器用魔法タイプ


「続きを読む」からご覧下さい。

71st[いざ咲かせん、心の花よ―愛しい人と、国のために・・・]

さて、鬼門を終えて次はセラとロイのイベント。山賊さん達に助けを
求められてしまいましたが・・・まあ、いいか。ダメならダメで仕方ない。
しかし奇跡的に間に合った・・・・・・・・・・・・・・・・


ケリュネイア「急いで猫屋敷に戻って!」


ふざけるなァァァァァ!!!!(落ち着いて!)
こ、コイツ・・・何たるKY・・・!!ロセンを目の前にして・・・!!
こうなればイベント後すぐにロセンへ行くしかあるまい・・・。
どうせ間に合わんけどな・・・あーあ、オイフェに怒られるよ・・・。
猫屋敷に来たついでに、現時点のメンバーに関するまとめです。

~仲間~ (仮)…後に離脱があるメンバー
アンギルダン、ユーリス、ヴァン、エステル、ザギヴ(仮)、セラ(仮)
デルガド、ルルアンタ、レルラ=ロントン、イオンズ、ナッジ、フェティ
~親密度~
激愛…アイリーン、アンギルダン、ザギヴ、ゼネテス、ティアナ、
   ナッジ、レムオン
熱愛…セラ、フェティ
信頼…クリュセイス
友情…エステル、ノエル
好意…エア、エスト、オイフェ、カルラ
知己…イークレムン、イオンズ、ヴァイ、ヴィア、ヴァン、デルガド、
   ヒルダリア、フレア、ベルゼーヴァ、ユーリス、ルルアンタ、
   レルラ=ロントン

備考:エステル完全に仲間になりました。セラの親密度上がりすぎ(笑)
   さすがシスコン。姉の話を聞いてくれたセイルに心を許した模様。
   ノエルはソウルイーターの件を断ったので下がっちゃいました。

猫屋敷からそのままロセンへ。な、何とか間に合った・・・キセキだ。
総督府前でアイリーン様と会いました。私はノーブル伯という称号が
一番好きですが、アイリーン様に呼ばれると物凄く傷付きます。
すごくよそよそしいよ・・・一気にテンション下がってしまった。(・・・)

そのまま航路でリベルダムに戻り、街道でアーギルシャイアを目撃。
追いかけてロイ兄さんと、セラを正式に仲間に入れました。よし。
ここまでは万事順調というか、何とかかんとか上手くいってます。
問題は、まあ・・・オイフェ周辺なんですけどね。超不安です。

ロイ兄さんを仲間に入れてリベルダムに戻り、そこから航路で
エンシャントへ向かうとやっとこさカルラが重い腰を上げました。
いつもより遅い気がするなぁ・・・とにかく、ちょうどいい具合に
エンシャントに来たので、ユニオンスペルを取りに行きましょう。
しかし・・・シャローム様は本当に嫌な人だな。大好きだけど。
腹の中では利用してやろうと思ってるのに、会話ではそんな素振りを
あまり見せないからな・・・鬼門イベント楽しみだなぁ。(・・・)

さて、歴史区分6はもうやる事終わっちゃいました。(・・・)
当初はエステルを助ける予定でしたが、それも歴史区分5で終わらせたので
急ぎロストールへ帰還して、やっと、やっとロストール側で戦争です!
その前にオッシ師匠に会いに行こう。何か台詞変わってるだろうか・・・。
オッシ先生は、ロストールが負けて、カルラの手によって平民街が危機に
晒された時に初めて戦おうと思っているらしい。

オッシ「俺にはな、ジジイになるまで長生きして、お前やアイリーンから
    金をせびって悠々自適に暮らすっていう野望がある。その野望を
    達成するためにも、今この街を廃墟にしちまうわけにはいかない
    ってわけだ。はっはっは。ま、いつまでたっても、お前も
    アイリーンも俺の弟子なわけよ。」

か、かっこいい御人だなぁ・・・オッシ先生は!!
PSPにオッシ先生EDがあったらむせび泣きますよ、光栄さん!(・・・)
セイルも先生の野望をかなえるために、頑張ります。

オッシ「アイリーンという若葉に俺はどのような光を与えてやれたのか。
    そこに咲く花の色に、俺は責任があるんだ。たとえそれが、
    どんな色であろうとな。そして、セイル。それはお前って花の色にも
    同じなんだ。」

うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・惚れた。(!)
何なんだ、何なんだこのかっこいい御方は・・・かっこよすぎだろ・・・。
オッシ先生の仰るとおり、セイルはセイルという花を咲かせてやるよ。
そして見事に散ってくるから!(散ってはいけません)
というわけで今回はティアナ経由で参戦します。前の周の予告通りに!
まずは断るパターンを見てからにします。今からニヤニヤが止まらん。
ついでなのでアトレイアに会いに行きましたが・・・第二次ロストール戦前の
闇落ち王女は、やはりティアナの方が怖いです。ホントに。(・・・)
さて、それはそうとティアナです。ゼネテスに、もしセイルがティアナの
元へ訪れたら共に戦ってくれるように言ってほしいと・・・そうティアナに
言ったようですね。勿論戦いま・・・・・・


ティアナ「行かないで・・・あの人だけでなく・・・貴方まで・・・行ってしまわないで
     下さい・・・お願い・・・です・・・貴方だけでも、ティアナの傍に
     とどまって下さい・・・」


この台詞は罪だろ・・・!

迷わず、「行かない」を選びましたよ。(!)
あ、いえ、本当は戦います!アイリーン様のために!ただ、このパターンが
あまりにも・・・ティアナが愛しくてたまらない。可愛いよティアナ・・・。
ついでなので、リューガの変突入くらいまでは見ておきましょう。
エリス襲撃後、ティアナの部屋に義兄上の配下が乱入。

竜騎士「ノ、ノーブル伯!我らに刃向かわれるおつもりか?この決起は
    ご尊兄の主導だというのに・・・なんと嘆かわしいことか!」

うっ・・・そ、そう言われると弱いんだよなぁ。(・・・)
確かにご尊兄の主導ではあるが・・・私だって、そのご尊兄の決起に
加担するルートがあれば迷わず・・・。(!)
まあ、そういうわけにもいきませぬ。義兄上の配下と言えども、
許しません。さあ、ティアナ。共に逃げようじゃないか。


ティアナ「私は、戦い方を知りません。どうか・・・どうか、
     ティアナをお守り下さい。」


合点承知ィ!!

と、言っといてなんですが・・・すぐにロードしちゃいます。(!)
だってアイリーン様とカルラを仲間に入れなければなりませんから。
話はまた戻って、ティアナに「行かないで」と言われる所から。
でもねティアナ、ただでさえ義兄上はリューガ家だけでなく、この国に
多大なる影響を与えてるんだ。それを黙ってなんか見ていられないよ。
だからセイルは、戦争に行って参ります。お許しください・・・。

ティアナ「セイル様!!」

尚も引きとめようとするティアナ。す、すまないティアナ・・・。
しかし、この国を捨て置くわけにはいかないのだよ・・・分かってくれ。

ティアナ「・・・セイル・・・様。」

その場にくずおれるティアナ・・・あ、ああ・・・こ、心苦しい・・・!
大丈夫だよティアナ・・・すぐに、すぐに戻ってくるからね・・・!!
ああ、もう、何だこの姫さんは・・・絶対、ED見てやるからな・・・!!
戦争後、いよいよリューガの変。久し振りにガルドラン登場。
いつもはここナッジが出てくるのに、何故かセラが登場。まさか、
例のロイ兄さん仲間入りで一気に親密度上がったんだろうか・・・。
すったもんだでリューガの変終わったけど・・・う、うーん・・・。
いつもこんな感じだっけ。「俺を安全な所まで運ぶんだ」ってのは、
女主人公の時だけだっけ・・・殴るだけで終了だったかなぁ・・・まあいい。
しばらく普通のルートを辿ってなかったので忘れました。(・・・)




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