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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】ソウルが燃えるぜ！
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・無印に挫折した後にプレイした１１週目です
～主人公～
名前：セイル(青) スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラの扱いが酷かったり罵ったりしています
・全て愛あっての発言なので真に受けないで下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公が可愛くて仕方ない(ためやや女性向です)
・ロストール愛です(特にリューガ家)
・無印に挫折した後にプレイした１１週目です
～主人公～
名前：セイル(青) スタート地点：王城
武器：片手剣 戦闘：鈍足器用魔法タイプ
｢続きを読む｣からご覧下さい。
78th[聖なる石による闇の心、聖なる炎の拳で打ちのめす！]
･･･嫌な事件だったね。(※ソウルイーター撃破の件参照)
さて、歴史区分５はやっぱり暇なので、クリュセイスに会いに行きます。
埋蔵金を探してきてくれと頼まれたので早速参りましょう！！
途中で山賊イベントが発生しましたが、こっちはまあ･･･放っておきます。
埋蔵金を手に入れた帰りに、アーギルたんとドＭ兄さんのイベントが発生し
強制的にアンティノの研究所へ。が、今回はセラとの親密度がヤバいので
そのまま真っ直ぐ解放軍本部へ。だってね･･･今アーギルたん達と戦ったら
どう考えてもドＭ兄さん死亡、セラ失踪フラグだもの･･･あ、ち、違うよ！
別に、セラなんかどうでもいいし！たださすがに後味悪いし！(･･･)
カルラのロストール攻略発表を待ってる間、やっぱり暇なのでうろうろ
していたら、危うく逮捕されかけました。今回、解放軍だという事を
すっかり失念してました。カルラの門兵に捕まりそうに･･･危ない。
暇なら仕事こなせばいいんですけど、あんまりレベル上げたくなくて･･･。
後に宰相閣下とのレベル上げ二人旅が待っているから、なるべくね･･･。
というわけでやっとこさカルラが重い腰を上げてくださいました。
が、どうしようかな･･･ティアナ経由でいくか･･･あ、ああ、で、でも、
ティアナ･･･経由、だと･･･さ、参戦出来ない･･･気持ち的に･･･。(･･･)
あんな風に、縋られたら･･･傍にいてあげたいもんなぁ･･･。
でも今回ティアナEDですけど、ED条件に無いんだよね。戦争参加有無が。
だったら･･･いいかな。そしたらアイリーン様、仲間にならないけど･･･。
どうせ宰相閣下いれば万能だからね･･･今回はティアナ経由で戦争拒否。
その前に屋敷へ寄ります。セバスチャンから義兄上の出兵拒否の話を
聞くために。別に聞いたからどうという話でもないんですけど！
セバスチャンに｢ファーロス総司令を助けてあげてください｣みたいな事を
言われてちょっと決心が揺らぐ。くっ･･･執事にそう言われると･･･。
ティアナ｢行かないで下さい･･･貴方だけでも、ティアナの傍にいて下さい･･･｣
ずっとティアナの傍にいるよ。(･･･)
くっそ･･･そ、そう言われるとな･･･わ、分かったよ。勿論、傍にいるさ。
多分周りからは、エリエナイ公のボイコットのせいだと思われるだろうし。
というわけでリューガの変、内部から関わってまいりましょう。
ティアナの部屋に義兄上の手下達がわいわいとやってきましたよ。
兵士｢ノ、ノーブル伯！！我らに刃向かわれるおつもりか！？｣
竜騎士｢この決起はご尊兄の主導だというのに･･･何と嘆かわしい事か！｣
う･･･さ、さっきから心が激しく揺らいでいる･･･。(･･･)
やむを得んと言ってセイルに刃を向ける竜騎士と愉快な仲間達ですが。
何、義兄上は指示してないの？その辺は。義弟には手を出すな、とかさ。
いや･･･まあ、いいや。そんな事考えてる内に倒しちまった！(･･･)
というわけでティアナを密偵姉妹に託し、セイル達は再びロストールへ。
あ、ああー･･･ガ、ガルドラン忘れてた･･･今回は誰が出てくるんだろう。
ヴァン｢おおお！テンション高いぜ！ソウルが燃えるぜ！｣
しかし今回も無視させていただく。
今回、タイムアタック失敗ですが･･･以前に親密度ゼネ＞義兄の時に
見たのとさほど変わりはありませんね。やはりこの台詞にふいた。
レムオン｢ならば、死ね！多くの人間のために！｣
数多き義兄上の台詞の中で、最も強気発言だと思うのは私だけか。
ここでシャリの作り出した幻想のティアナ登場。セイルがここで、
ティアナは外に連れ出してあると言えば展開変わる気が･･･もごもご。
あ、でも義兄上は｢ティアナは俺の所に連れて来い｣って言ったのか。
だったらどっちみち、怒られちゃう。(怒られるだけじゃ済まない)
というわけで･･･義兄上も･･･みんな、いなくなって･･･しまった･･･。
誰もいなくなった謁見の間で凹んでるセイル。す、すまん･･･。
その後、ティアナにゼネテスの遺書を渡すか否か、躊躇うセイル･･･。
ほ、本当にすまん。だって、不幸主人公大好きなんだもの！
ん？ゼネテスが死んだという事は･･･あ、ティアナ、俺のもの？(！)
あ、いや、すいません。セイルはそんな意地汚い子じゃない！！！
とか言ってる間に、コーンスの乱が。本気で戦わないと負けます。
ナッジ、しばらくパーティ外していたのに異様な強さです。
一瞬ヒヤッとしましたが、何とか勝利。ナッジとヴァンの宿屋イベントを
見るために宿に泊まると、何故かノエルが。あ、ああ！ネメアの話か！
すっかり忘れていました。いつもは広場でネメアが死んだという話を
聞くのですが、今回はまだ聞いてないので宿屋で発生した模様。
何か宿屋の方が、ノエル可愛い気が･･･まあ、いいんだけど。どうでも(！)
ち、違う！ノエルの事がどうでもいいんじゃなく、ネメアが！(そんな)
というわけでヴァンとナッジの宿屋イベントです。
ヴァン｢聞いてくれ、セイル！マジな話、俺達、とてつもなく
お前に感謝してるんだ。｣
ナッジ｢ちょっとヴァンは唐突だけどね、そういう話をしてたんだ。｣
その脈絡の無い話の切り出し方がヴァンらしくて好きだ。
たとえナッジが聖光石の力、闇の力を手に入れたとしても、ヴァンは
そんなナッジを認めないと言います。か、かっこいいよヴァン！
その時は容赦なく、聖なる拳でぶちのめすと･･･聖なる･･･まあいい。
ヴァン｢俺達の友情は、鉄より固ぇ！聖光石より固ぇんだと、
俺は信じてるんだからな！！｣
ナッジ｢ふふ、その例え、何だかよくわかんないな、ヴァン。｣
ヴァン｢お、俺だって、よくわかんねえよ！｣
へぇへぇ、ごちそーさまでした。(態度悪い！)
何となく疎外感を感じていると、いきなりトリオ結成宣言をするヴァン。
ああ、その唐突さがたまらんな！！（･･･）
ヴァン｢俺達３人の前に敵は無ぇ！どんな巨大な悪も、
首根っこ洗って待っトリオ！！｣
･･･････････
･･････････････････････
ナッジ｢ほ、ほんと、君と付き合ってると、あらゆる意味で
強くなれそうだよ、ヴァン。｣
ヴァン｢へっ、気にすんな、ナッジ！俺様のイカしたギャグにゃ、
セイルとお前、ツッコミ二人がかりでようやく対等ってもんだぜ！｣
タフだな、ヴァン。
いや、うん、分かってる。真意に気付いていない事くらいな。
まあ･･･いい話･････････だったのか？これは。(･･･)
･･･嫌な事件だったね。(※ソウルイーター撃破の件参照)
さて、歴史区分５はやっぱり暇なので、クリュセイスに会いに行きます。
埋蔵金を探してきてくれと頼まれたので早速参りましょう！！
途中で山賊イベントが発生しましたが、こっちはまあ･･･放っておきます。
埋蔵金を手に入れた帰りに、アーギルたんとドＭ兄さんのイベントが発生し
強制的にアンティノの研究所へ。が、今回はセラとの親密度がヤバいので
そのまま真っ直ぐ解放軍本部へ。だってね･･･今アーギルたん達と戦ったら
どう考えてもドＭ兄さん死亡、セラ失踪フラグだもの･･･あ、ち、違うよ！
別に、セラなんかどうでもいいし！たださすがに後味悪いし！(･･･)
カルラのロストール攻略発表を待ってる間、やっぱり暇なのでうろうろ
していたら、危うく逮捕されかけました。今回、解放軍だという事を
すっかり失念してました。カルラの門兵に捕まりそうに･･･危ない。
暇なら仕事こなせばいいんですけど、あんまりレベル上げたくなくて･･･。
後に宰相閣下とのレベル上げ二人旅が待っているから、なるべくね･･･。
というわけでやっとこさカルラが重い腰を上げてくださいました。
が、どうしようかな･･･ティアナ経由でいくか･･･あ、ああ、で、でも、
ティアナ･･･経由、だと･･･さ、参戦出来ない･･･気持ち的に･･･。(･･･)
あんな風に、縋られたら･･･傍にいてあげたいもんなぁ･･･。
でも今回ティアナEDですけど、ED条件に無いんだよね。戦争参加有無が。
だったら･･･いいかな。そしたらアイリーン様、仲間にならないけど･･･。
どうせ宰相閣下いれば万能だからね･･･今回はティアナ経由で戦争拒否。
その前に屋敷へ寄ります。セバスチャンから義兄上の出兵拒否の話を
聞くために。別に聞いたからどうという話でもないんですけど！
セバスチャンに｢ファーロス総司令を助けてあげてください｣みたいな事を
言われてちょっと決心が揺らぐ。くっ･･･執事にそう言われると･･･。
ティアナ｢行かないで下さい･･･貴方だけでも、ティアナの傍にいて下さい･･･｣
ずっとティアナの傍にいるよ。(･･･)
くっそ･･･そ、そう言われるとな･･･わ、分かったよ。勿論、傍にいるさ。
多分周りからは、エリエナイ公のボイコットのせいだと思われるだろうし。
というわけでリューガの変、内部から関わってまいりましょう。
ティアナの部屋に義兄上の手下達がわいわいとやってきましたよ。
兵士｢ノ、ノーブル伯！！我らに刃向かわれるおつもりか！？｣
竜騎士｢この決起はご尊兄の主導だというのに･･･何と嘆かわしい事か！｣
う･･･さ、さっきから心が激しく揺らいでいる･･･。(･･･)
やむを得んと言ってセイルに刃を向ける竜騎士と愉快な仲間達ですが。
何、義兄上は指示してないの？その辺は。義弟には手を出すな、とかさ。
いや･･･まあ、いいや。そんな事考えてる内に倒しちまった！(･･･)
というわけでティアナを密偵姉妹に託し、セイル達は再びロストールへ。
あ、ああー･･･ガ、ガルドラン忘れてた･･･今回は誰が出てくるんだろう。
ヴァン｢おおお！テンション高いぜ！ソウルが燃えるぜ！｣
しかし今回も無視させていただく。
今回、タイムアタック失敗ですが･･･以前に親密度ゼネ＞義兄の時に
見たのとさほど変わりはありませんね。やはりこの台詞にふいた。
レムオン｢ならば、死ね！多くの人間のために！｣
数多き義兄上の台詞の中で、最も強気発言だと思うのは私だけか。
ここでシャリの作り出した幻想のティアナ登場。セイルがここで、
ティアナは外に連れ出してあると言えば展開変わる気が･･･もごもご。
あ、でも義兄上は｢ティアナは俺の所に連れて来い｣って言ったのか。
だったらどっちみち、怒られちゃう。(怒られるだけじゃ済まない)
というわけで･･･義兄上も･･･みんな、いなくなって･･･しまった･･･。
誰もいなくなった謁見の間で凹んでるセイル。す、すまん･･･。
その後、ティアナにゼネテスの遺書を渡すか否か、躊躇うセイル･･･。
ほ、本当にすまん。だって、不幸主人公大好きなんだもの！
ん？ゼネテスが死んだという事は･･･あ、ティアナ、俺のもの？(！)
あ、いや、すいません。セイルはそんな意地汚い子じゃない！！！
とか言ってる間に、コーンスの乱が。本気で戦わないと負けます。
ナッジ、しばらくパーティ外していたのに異様な強さです。
一瞬ヒヤッとしましたが、何とか勝利。ナッジとヴァンの宿屋イベントを
見るために宿に泊まると、何故かノエルが。あ、ああ！ネメアの話か！
すっかり忘れていました。いつもは広場でネメアが死んだという話を
聞くのですが、今回はまだ聞いてないので宿屋で発生した模様。
何か宿屋の方が、ノエル可愛い気が･･･まあ、いいんだけど。どうでも(！)
ち、違う！ノエルの事がどうでもいいんじゃなく、ネメアが！(そんな)
というわけでヴァンとナッジの宿屋イベントです。
ヴァン｢聞いてくれ、セイル！マジな話、俺達、とてつもなく
お前に感謝してるんだ。｣
ナッジ｢ちょっとヴァンは唐突だけどね、そういう話をしてたんだ。｣
その脈絡の無い話の切り出し方がヴァンらしくて好きだ。
たとえナッジが聖光石の力、闇の力を手に入れたとしても、ヴァンは
そんなナッジを認めないと言います。か、かっこいいよヴァン！
その時は容赦なく、聖なる拳でぶちのめすと･･･聖なる･･･まあいい。
ヴァン｢俺達の友情は、鉄より固ぇ！聖光石より固ぇんだと、
俺は信じてるんだからな！！｣
ナッジ｢ふふ、その例え、何だかよくわかんないな、ヴァン。｣
ヴァン｢お、俺だって、よくわかんねえよ！｣
へぇへぇ、ごちそーさまでした。(態度悪い！)
何となく疎外感を感じていると、いきなりトリオ結成宣言をするヴァン。
ああ、その唐突さがたまらんな！！（･･･）
ヴァン｢俺達３人の前に敵は無ぇ！どんな巨大な悪も、
首根っこ洗って待っトリオ！！｣
･･･････････
･･････････････････････
ナッジ｢ほ、ほんと、君と付き合ってると、あらゆる意味で
強くなれそうだよ、ヴァン。｣
ヴァン｢へっ、気にすんな、ナッジ！俺様のイカしたギャグにゃ、
セイルとお前、ツッコミ二人がかりでようやく対等ってもんだぜ！｣
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