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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況：ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【ZO∞】す・わ・り・な・さ・い！
｢ZillO'll ～infinite～(ジルオール インフィニット)
｣プレイ記
～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・女主なのが不満なようです
・ロストール愛です(主にリューガ家)
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：黄金畑
武器：多分片手剣･･･？ 戦闘：忘れた（･･･）
｢続きを読む｣からご覧下さい。
｣プレイ記～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・今回のプレイ記はPS2版(無限)のものです
・王城主人公を愛でまくっています
・女主なのが不満なようです
・ロストール愛です(主にリューガ家)
～主人公情報～
名前：セイル スタート地点：黄金畑
武器：多分片手剣･･･？ 戦闘：忘れた（･･･）
｢続きを読む｣からご覧下さい。
25th[王城主人公の過去明らかに―セラの気持ちが分かった瞬間]後編
そんなこんなでロセンが陥落。さーて、義兄上との愛情度を
がっつり上げたいと思いますよ。
やっぱり女主だと内容違うんだなー。
ティアナにお変わりはありませんかと言うレムオン。
ティアナ｢いいえ。レムオン様を待ちわびて食事も喉を通りませんでしたわ。｣
･･･････何･･･？(落ち着いて下さい)
あ、何だ。冗談ですか。ああ、びっくりした。
全く、貴族の冗談は庶民には分かりませんなぁ。(･･･)
ティアナは食後のデザートを控えてるらしい。
義兄上がウェディングドレスの仮縫いでも始まるのか、と
からかうとまたその話ですかレムオン様でも怒りますよだって。
ああもう、本当に義兄上は女性に対して不器用ですね！
そういう所、大好きです！(笑)
レムオン｢それはいい。ティアナの起こった顔も一度は
見てみたいものだ。ついでに絵描きを呼んで
肖像画を描かせよう。怒った顔をした記念にな。｣
ティアナ｢それでは、その隣にレムオン様が大笑いした顔を
描かせましょうか？｣
いやぁ、貴族の会話は愉快だな！！(笑)
さすがエリスの娘ですね、ティアナ様は。レムオン様もたじたじ。
そういうわけで、そろそろおいとまさせていただきましょうか。
レムオン｢ティアナを見習って、少しは女らしい言葉遣いを覚えてはどうだ？｣
セイル｢･･･余計なお世話だよ。｣（そっぽを向く）
レムオン｢フフ、まぁ、似合わぬだろうがな。｣
義兄上、アンタって人は！
(でもやっぱりそういう所が好き)(ほだされる)
あ、只今ロストール１ヶ月滞在作戦遂行中です。
ティアナにこうして並んでいるとまるで友達同士のようだと
言われました。えぇー･･････嬉しくないよー。(･･･)
レムオン｢ただの友達なら、どんなに気が楽な事か。｣
それは一体どういう意味でらっしゃるのか。(･･･)
そしてティアナに意地悪なお兄様に似なくてよかったですわねと
言われました。いえいえ、そんな事は･･･って、
セイルそこ頷いちゃダメだろ。
女二人を敵に回してはレムオン様に勝ち目はないですわねと
ティアナ。女って強いな。(笑)
レムオン｢となれば、ティアナのフィアンセ殿を味方につける以外に無いかな。｣
無理無理無理無理ーーーー！！(笑)
レムオン様がゼネテスさんに味方になってくださいなんて無理無理ー！！
本人に向かって甘っちょろい冒険者呼ばわりですよ？
敵意むき出しですよ？無理ですよー！( 全 否 定 ！ )
更に翌日。またティアナ様に兄妹に見えないと言われました。
先日と同じ内容かなー･･････
ティアナ｢まるで、友達･･･いえ、恋人同士のようだわ。｣
まぁたまたまたー！！！あたくし、
黄金畑生まれの田舎モンよー？(ノリがおばさんくさいよ)
･･･気になるのが、義兄上の反応。や、やだ！
まさかどもったりなんかしちゃったりなんかして！？(･･･)
レムオン｢フッ、何を言い出すかと思えば。宮中のご婦人方が喜びそうな話だ。｣
さすが、リューガ家当主の義兄上ですね･･･。(期待が大きく外れた)
もう噂になってるかもとティアナが言うと、政権を手に入れた暁に
下らん噂を取り締まる法でも作るかというレムオン。
でも義兄上が政権ＧＥＴしたらティアナは牢獄行きかお墓行きじゃなくって？
レムオン｢そう。夫婦揃って仲良くな。｣
ティアナ｢誰があんな男と！そんな事をしたら本気で呪います！｣
おおおお恐ろしい方！！闇堕ちですかー！？(※至って正常)
王城を出た後の会話が変わりました。いいなー･･･
･･･野郎主では変わらなかったのに･･･。
レムオン｢つき合わせて悪かったな。セイル。｣
セイル｢本当に。｣（うなずく）
レムオン｢素直な奴だ。覚悟しておけ。また、つき合わせてやるからな。｣
結局これで私はほだされるんだよな！！(･･･)
というかまだ通い始めて３日目なのにな･･･上がるの早すぎです。
しかしティアナもゼネテスさんのどこが嫌なんだ？
あんな男らしくて強くて優しい方でいらっしゃるのに。アレか？
見た目がちょっとリアルゲイっぽいから？それは失礼ですよ！
(寧ろ私が失礼だ)
あーもう、見た目がゲイっぽい事に気付いてから何かもう･･･(･･･)
そういえば他の人達のスキルアップをするために、
チャカと他の人をちょーっと入れ替えました。
チャカ｢じゃあな、姉ちゃん。あんまり無理するなよ。
危なくなったら、いつでも呼ぶんだぜ。｣
ああんもうお前本当にいい子だね！！戻っておいで！！
(スキルアップ中止)(･･･)
チャカ｢姉ちゃん、俺の出番だな！？よーし、頑張るぜ！！｣
本当にもうお前って子は！！
レムオンなんかに現抜かしててごめん！(なんかにって！呼び捨てたし！)
･･･さて、エンシャントの酒場に行くとアイリーン様と遭遇。
酔っ払ってる様子･･･あれ？未成年、です･･･よね？
今日はゆっくりと語ってやるというのですが･･･酔っ払いに
絡まれるの嫌いなのよね。(自動で)断るセイル。
アイリーン｢す・わ・り・な・さ・い！｣
は、はいぃ！！！(有無を言わさず)
アイリーン様の幼馴染･･･つまり、ロストールスタートの
主人公(以下王城セイル)のお話をしてくださいました。
泣き虫で頼りない奴、ね･･･なるほど。で、王城セイルが
家に来た日にアイリーン様はいたずらしたのだそうです。
倉の中に閉じ込めたんだって。なるほど、だから穴に落ちた時に
｢暗いから怖いんでしょ｣みたいな事言ってたんだね。
さすがに可哀想と思って出してあげたら、アイリーン様が
助けに来てくれたと勘違いしたらしい。犯人と知らず。
それからすっかり懐いてしまったのだそうです。
ふ、不憫だ･･････不憫だよ、王城セイル･･････！！
どうやら、王城セイルはタルテュバの出したモンスターによって
殺されたらしい。スタートイベントのアレか･･･。
例のいたずらの件、もう謝れないんだなーと思ったと
アイリーン様･･････な、何か私泣きそうなんですが。(･･･)
セイルが王城セイルに似てるって･･･そりゃ、髪も服も同じだからなー･･･。
その後、アイリーン様のお母様とオッシ師匠に挨拶しに行きました。
母｢大貴族リューガ家のご息女、ノーブル伯が騎士になられた
そうですがあれは異例中の異例です。
そこで、あの子は騎士になろうとこの国を出て行ったのです。｣
ほう、つまり貴女はアイリーンが旅立ったのは
セイルのせいだと仰いたいと？(何で喧嘩腰で聞くの)
というか！まだロストール戦すら開始してないのに
クリュセイスに逮捕されかけるイベントが発生したんですが！
ゼネテスさんが助けてくださいましたが･･･今の愛情度が
｢軽蔑｣状態なので、裏があるようで怖いです。
気をつけろよ、って･･･寧ろ貴方に気をつけたい所存です。(･･･)
今回やたらとロストール戦に入るまでが長かったな。
･･････女主では台詞はどう変わるんだろうか。
え？変わらない？野郎と台詞変わらない？
い、いい義兄だなレムオン様･･････。(でもちょっと拍子抜け)
そんなわけでゼネテスさんにも会って、いよいよロストール戦。
というか今回はアンギルダンさんとは面会が一度も
ありませんでしたので、まあ･･･そこまで凹まなかったかな。
王城で式典を終えて広場に行くと、義兄上が。え？ああ、何だ･･･。
ティアナを訪ねるところだったのね。どうやら、義兄上のティアナへの
想い露呈イベントの前フリだったらしい。
しかし例の露呈イベントの内容、野郎主の時と全く変わりませんでした。
えぇー！それってどうなのー！？
だって｢貴様にはつい甘えてしまう｣とか｢お前に見放されたら俺は･･･｣は
野郎専用で、女主にするともっとすっごい事を言われるのかとばかり･･･
･･･まさか一字一句同じとはね･･････あ、あれ？
何か知らないけどノーブルに入れるようになってました。
ど、どうして！？どういう事！？
でもみんな歓迎してくれているようですね。あー、よかったー。
故郷に入れなかったのはつらかったんだよー。
しかしチャカからは何の反応も無かったな。なーんか、さみしい･･･。
そういえばシャリに色惑の瞳の捜索を頼まれました。
まあ、それくらいすぐ持って行ってやらぁ。
世界をうろうろしてる間にリベルダムが陥落したらしい。
すまない、クリュセイスよ･･･。
ん？リベルダム陥落？という事は、いよいよ、義兄上とのイベントが
迫っているんじゃあなくって？エステル誘拐も何とか助けて、
いざ空中庭園イベントー･･･と思ったものの義兄上が屋敷に登場せず。
ティアナのフラグも全てゲットしているはずなのです。
なのにどうして･･････新月じゃないから？(笑)
笑･･･ってる場合じゃあなくってよー！？ちょっとアンタ、
女主始めたのは義兄上ＥＤ見るためだというのに！
ティアナ経由でも空中庭園イベント発生しない･･･え？
義兄上がセイルの事を得意げに言ってた？照れますよ！(･･･)
･･･じゃなくて！またほだされる所だった･･････。
ゼネテスさんと一度も酒場で会ってないからかな。
いや、違うよな･･････うーん、もう分からん。いいか。
とりあえず山賊倒しに行こう。(※違います。助けに行くんです。)
え？ソウルイーター戦？･･･面倒だな。でも行ってみるか。
どうせそんな強くないだろうし･･･。
そこにはソウルイーターと戦うノエルとカフィン。
レイヴンは既に帰らぬ人に･･････。
何とカフィン、ソウルイーター相手にダルケニス覚醒して
戦っていたようです。カフィン、かっこいいな･･･。
ノエルに対して過保護だなと思う時もあったが･･･さすが義祖母様。
ソウルイーターを軽く倒したわけですが･･････
ナーシェスお前何もしてないのに何で疲れてるの？(！)
何か竜王を初めてちゃんと見たんですが･･････何か、
くねくねしてて気持ち悪いな。荘厳さが無いというか･･･。
首は竜なのに、首から下が人間っぽくてバランスがおかしいのか。
よくよく見るとますますキモいな！！
竜王の力でカフィンとレイヴンのソウルが戻り、そしてシルヴァ村にも
人が戻った。これは、本当に良かったんだろうかとノエル。
･･･そんなの、いいわけないっていうか勝手に頷くなよセイル！！
よくねーよ･･･カフィン義祖母様も仰ってたよ･･･そんな事をしたら
命の価値がなくなってしまうって･･････。
カルラにオイフェの手紙を届けてアキュリュースが陥落して、
やっと空中庭園イベント発生。
レムオン｢俺はお前の前でしか、ティアナと話したくないのだ。｣
？？？
･･････どういう意味だろう。セイルと一緒だと、ティアナに対して
ありのままの自分を出せるから？とりあえず空中庭園へ行くか。
うーん、イマイチよく分からな、い････････････････････････
ゼネテス｢それよりも、エリエナイ公。セイルは俺の大事な友だ。
手を出すのはやめてもらおうか。｣
レムオン｢手を出す、だと？だ、誰が実の妹に手を出すか！だいたい俺は、
総司令殿とは違って女性関係は潔癖なのだ。そういう警告は無用だ。｣
ゼネテス｢だからこそ、言ってるんだよ。女の扱い方も心得ていないような
奴にセイルといる資格は無い。特に、手を伸ばせば届く幸せにさえ
あれこれ理屈をこねて、手を出さない。臆病な手合いなら、尚更だ。｣
レムオン｢･･･何が言いたい！？｣
本当の争奪戦だ･･･。
(野郎版でも近いものはあった)
(そして忘れちゃいけないのはゼネテスさんとの愛情度、
未だ軽蔑状態･･･何か裏があるのか、本当にゲイなのか)(こらこら)
というか女性関係は潔癖って･････ま、まさか義兄上って･･･
･･････い、いや、何でも･･････まさかな･･･。童貞？
･･････まあ、その方が･･････えー、でも何か･･････
しかし義兄上は二十歳だし･･･うーん･･････。(うっすら見えてる)
ツェラシェルにはじめましてみたいな事を言われてびっくりした。
そういえば初対面だった。
ダルケニス覚醒イベントは相変わらずシリアスなシーンで吹いた。
(※義兄上がツェラシェルにかなり腰の入ったいいパンチを食らわせていたため。19thを参照。)
セイルの聖魔法で倒させていただきました。
ゼネテスさんにやりすぎたかなと言われる。う、うるさいよ！
このイベントや、後のエリスとのイベントもやっぱり男主と
全然変わりませんでした。いいのかなー･･････。
ちなみにこの時点でゼネテスさんとの愛情度は、好意。
上から激愛、愛、信頼、友情、好意だったような･･･いい感じ。
このまま信頼にならないでほしいな･･････。じゃないと
ゼネテスさん生き残っちゃう。(ゼネテス好きの台詞じゃない)
テラネのギルドに仕事を貰いに行くと、いきなりヴァンが
駆け込んできました･･･と、思ったらチャカだったんだけど。
だって、似てるんだもの。髪といい服の色といいさ･･･。
エステルがさらわれたとさ。えー、どうしようかなー。
何かめんどくさいし、いいやー。(なんて奴！)
さて、それより闘技場に行ってレーグと戦って称号剣聖
手に入れてあわよくばレーグを仲間にしなくては。
いよいよレーグさんとのタイマン勝負！実を言うとね、
レーグとは無印も１周目も会ってなくてはじめましてなんですが。
えー･･･レーグは余裕でした。チャンプがこんなんでいいのか！？
まあいい･･･リベルダムの闘技場で、再戦だ。
闘技場前のボルダンの話。
ボルダン｢ロストールのレムオンという貴族は二刀流の使い手
らしいな。だが、レーグの二刀流は無敵だ！
その男も、三撃ともたないだろうな。
レーグは最強の男だからな。｣
ほーう、よく言った･･･ちょーっとツラ貸しな？(喧嘩良くない)
悪いけどさっきのダルケニス義兄上の方がレーグなんかより強くてよ？
まあいい。さらば、ノーブル伯･･･セイルの称号は今日から、
剣聖になりました。何かかっこいい！(･･･)
リベルダムでレーグと再戦。まあ、タイマンなんですけど。
･･････剣ＶＳ魔法じゃあね、私が勝つよね･･･。(･･･)
二刀流スキルを教えてくれた上に、仲間になってくれました！
最終戦だけは呼ぶからね！！待っててね、レーグ！！
(最終戦だけってどうなんだどうなんだ)
･･･今更ながら、セラの気持ちが分かった気がします。
肉親って愛しいですよね。
いいよ。好きなだけ言えばいい。黄金畑セイルはブラコンだと。
ブラコンで何が悪い。(開き直った)
そんなこんなでロセンが陥落。さーて、義兄上との愛情度を
がっつり上げたいと思いますよ。
やっぱり女主だと内容違うんだなー。
ティアナにお変わりはありませんかと言うレムオン。
ティアナ｢いいえ。レムオン様を待ちわびて食事も喉を通りませんでしたわ。｣
･･･････何･･･？(落ち着いて下さい)
あ、何だ。冗談ですか。ああ、びっくりした。
全く、貴族の冗談は庶民には分かりませんなぁ。(･･･)
ティアナは食後のデザートを控えてるらしい。
義兄上がウェディングドレスの仮縫いでも始まるのか、と
からかうとまたその話ですかレムオン様でも怒りますよだって。
ああもう、本当に義兄上は女性に対して不器用ですね！
そういう所、大好きです！(笑)
レムオン｢それはいい。ティアナの起こった顔も一度は
見てみたいものだ。ついでに絵描きを呼んで
肖像画を描かせよう。怒った顔をした記念にな。｣
ティアナ｢それでは、その隣にレムオン様が大笑いした顔を
描かせましょうか？｣
いやぁ、貴族の会話は愉快だな！！(笑)
さすがエリスの娘ですね、ティアナ様は。レムオン様もたじたじ。
そういうわけで、そろそろおいとまさせていただきましょうか。
レムオン｢ティアナを見習って、少しは女らしい言葉遣いを覚えてはどうだ？｣
セイル｢･･･余計なお世話だよ。｣（そっぽを向く）
レムオン｢フフ、まぁ、似合わぬだろうがな。｣
義兄上、アンタって人は！
(でもやっぱりそういう所が好き)(ほだされる)
あ、只今ロストール１ヶ月滞在作戦遂行中です。
ティアナにこうして並んでいるとまるで友達同士のようだと
言われました。えぇー･･････嬉しくないよー。(･･･)
レムオン｢ただの友達なら、どんなに気が楽な事か。｣
それは一体どういう意味でらっしゃるのか。(･･･)
そしてティアナに意地悪なお兄様に似なくてよかったですわねと
言われました。いえいえ、そんな事は･･･って、
セイルそこ頷いちゃダメだろ。
女二人を敵に回してはレムオン様に勝ち目はないですわねと
ティアナ。女って強いな。(笑)
レムオン｢となれば、ティアナのフィアンセ殿を味方につける以外に無いかな。｣
無理無理無理無理ーーーー！！(笑)
レムオン様がゼネテスさんに味方になってくださいなんて無理無理ー！！
本人に向かって甘っちょろい冒険者呼ばわりですよ？
敵意むき出しですよ？無理ですよー！( 全 否 定 ！ )
更に翌日。またティアナ様に兄妹に見えないと言われました。
先日と同じ内容かなー･･････
ティアナ｢まるで、友達･･･いえ、恋人同士のようだわ。｣
まぁたまたまたー！！！あたくし、
黄金畑生まれの田舎モンよー？(ノリがおばさんくさいよ)
･･･気になるのが、義兄上の反応。や、やだ！
まさかどもったりなんかしちゃったりなんかして！？(･･･)
レムオン｢フッ、何を言い出すかと思えば。宮中のご婦人方が喜びそうな話だ。｣
さすが、リューガ家当主の義兄上ですね･･･。(期待が大きく外れた)
もう噂になってるかもとティアナが言うと、政権を手に入れた暁に
下らん噂を取り締まる法でも作るかというレムオン。
でも義兄上が政権ＧＥＴしたらティアナは牢獄行きかお墓行きじゃなくって？
レムオン｢そう。夫婦揃って仲良くな。｣
ティアナ｢誰があんな男と！そんな事をしたら本気で呪います！｣
おおおお恐ろしい方！！闇堕ちですかー！？(※至って正常)
王城を出た後の会話が変わりました。いいなー･･･
･･･野郎主では変わらなかったのに･･･。
レムオン｢つき合わせて悪かったな。セイル。｣
セイル｢本当に。｣（うなずく）
レムオン｢素直な奴だ。覚悟しておけ。また、つき合わせてやるからな。｣
結局これで私はほだされるんだよな！！(･･･)
というかまだ通い始めて３日目なのにな･･･上がるの早すぎです。
しかしティアナもゼネテスさんのどこが嫌なんだ？
あんな男らしくて強くて優しい方でいらっしゃるのに。アレか？
見た目がちょっとリアルゲイっぽいから？それは失礼ですよ！
(寧ろ私が失礼だ)
あーもう、見た目がゲイっぽい事に気付いてから何かもう･･･(･･･)
そういえば他の人達のスキルアップをするために、
チャカと他の人をちょーっと入れ替えました。
チャカ｢じゃあな、姉ちゃん。あんまり無理するなよ。
危なくなったら、いつでも呼ぶんだぜ。｣
ああんもうお前本当にいい子だね！！戻っておいで！！
(スキルアップ中止)(･･･)
チャカ｢姉ちゃん、俺の出番だな！？よーし、頑張るぜ！！｣
本当にもうお前って子は！！
レムオンなんかに現抜かしててごめん！(なんかにって！呼び捨てたし！)
･･･さて、エンシャントの酒場に行くとアイリーン様と遭遇。
酔っ払ってる様子･･･あれ？未成年、です･･･よね？
今日はゆっくりと語ってやるというのですが･･･酔っ払いに
絡まれるの嫌いなのよね。(自動で)断るセイル。
アイリーン｢す・わ・り・な・さ・い！｣
は、はいぃ！！！(有無を言わさず)
アイリーン様の幼馴染･･･つまり、ロストールスタートの
主人公(以下王城セイル)のお話をしてくださいました。
泣き虫で頼りない奴、ね･･･なるほど。で、王城セイルが
家に来た日にアイリーン様はいたずらしたのだそうです。
倉の中に閉じ込めたんだって。なるほど、だから穴に落ちた時に
｢暗いから怖いんでしょ｣みたいな事言ってたんだね。
さすがに可哀想と思って出してあげたら、アイリーン様が
助けに来てくれたと勘違いしたらしい。犯人と知らず。
それからすっかり懐いてしまったのだそうです。
ふ、不憫だ･･････不憫だよ、王城セイル･･････！！
どうやら、王城セイルはタルテュバの出したモンスターによって
殺されたらしい。スタートイベントのアレか･･･。
例のいたずらの件、もう謝れないんだなーと思ったと
アイリーン様･･････な、何か私泣きそうなんですが。(･･･)
セイルが王城セイルに似てるって･･･そりゃ、髪も服も同じだからなー･･･。
その後、アイリーン様のお母様とオッシ師匠に挨拶しに行きました。
母｢大貴族リューガ家のご息女、ノーブル伯が騎士になられた
そうですがあれは異例中の異例です。
そこで、あの子は騎士になろうとこの国を出て行ったのです。｣
ほう、つまり貴女はアイリーンが旅立ったのは
セイルのせいだと仰いたいと？(何で喧嘩腰で聞くの)
というか！まだロストール戦すら開始してないのに
クリュセイスに逮捕されかけるイベントが発生したんですが！
ゼネテスさんが助けてくださいましたが･･･今の愛情度が
｢軽蔑｣状態なので、裏があるようで怖いです。
気をつけろよ、って･･･寧ろ貴方に気をつけたい所存です。(･･･)
今回やたらとロストール戦に入るまでが長かったな。
･･････女主では台詞はどう変わるんだろうか。
え？変わらない？野郎と台詞変わらない？
い、いい義兄だなレムオン様･･････。(でもちょっと拍子抜け)
そんなわけでゼネテスさんにも会って、いよいよロストール戦。
というか今回はアンギルダンさんとは面会が一度も
ありませんでしたので、まあ･･･そこまで凹まなかったかな。
王城で式典を終えて広場に行くと、義兄上が。え？ああ、何だ･･･。
ティアナを訪ねるところだったのね。どうやら、義兄上のティアナへの
想い露呈イベントの前フリだったらしい。
しかし例の露呈イベントの内容、野郎主の時と全く変わりませんでした。
えぇー！それってどうなのー！？
だって｢貴様にはつい甘えてしまう｣とか｢お前に見放されたら俺は･･･｣は
野郎専用で、女主にするともっとすっごい事を言われるのかとばかり･･･
･･･まさか一字一句同じとはね･･････あ、あれ？
何か知らないけどノーブルに入れるようになってました。
ど、どうして！？どういう事！？
でもみんな歓迎してくれているようですね。あー、よかったー。
故郷に入れなかったのはつらかったんだよー。
しかしチャカからは何の反応も無かったな。なーんか、さみしい･･･。
そういえばシャリに色惑の瞳の捜索を頼まれました。
まあ、それくらいすぐ持って行ってやらぁ。
世界をうろうろしてる間にリベルダムが陥落したらしい。
すまない、クリュセイスよ･･･。
ん？リベルダム陥落？という事は、いよいよ、義兄上とのイベントが
迫っているんじゃあなくって？エステル誘拐も何とか助けて、
いざ空中庭園イベントー･･･と思ったものの義兄上が屋敷に登場せず。
ティアナのフラグも全てゲットしているはずなのです。
なのにどうして･･････新月じゃないから？(笑)
笑･･･ってる場合じゃあなくってよー！？ちょっとアンタ、
女主始めたのは義兄上ＥＤ見るためだというのに！
ティアナ経由でも空中庭園イベント発生しない･･･え？
義兄上がセイルの事を得意げに言ってた？照れますよ！(･･･)
･･･じゃなくて！またほだされる所だった･･････。
ゼネテスさんと一度も酒場で会ってないからかな。
いや、違うよな･･････うーん、もう分からん。いいか。
とりあえず山賊倒しに行こう。(※違います。助けに行くんです。)
え？ソウルイーター戦？･･･面倒だな。でも行ってみるか。
どうせそんな強くないだろうし･･･。
そこにはソウルイーターと戦うノエルとカフィン。
レイヴンは既に帰らぬ人に･･････。
何とカフィン、ソウルイーター相手にダルケニス覚醒して
戦っていたようです。カフィン、かっこいいな･･･。
ノエルに対して過保護だなと思う時もあったが･･･さすが義祖母様。
ソウルイーターを軽く倒したわけですが･･････
ナーシェスお前何もしてないのに何で疲れてるの？(！)
何か竜王を初めてちゃんと見たんですが･･････何か、
くねくねしてて気持ち悪いな。荘厳さが無いというか･･･。
首は竜なのに、首から下が人間っぽくてバランスがおかしいのか。
よくよく見るとますますキモいな！！
竜王の力でカフィンとレイヴンのソウルが戻り、そしてシルヴァ村にも
人が戻った。これは、本当に良かったんだろうかとノエル。
･･･そんなの、いいわけないっていうか勝手に頷くなよセイル！！
よくねーよ･･･カフィン義祖母様も仰ってたよ･･･そんな事をしたら
命の価値がなくなってしまうって･･････。
カルラにオイフェの手紙を届けてアキュリュースが陥落して、
やっと空中庭園イベント発生。
レムオン｢俺はお前の前でしか、ティアナと話したくないのだ。｣
？？？
･･････どういう意味だろう。セイルと一緒だと、ティアナに対して
ありのままの自分を出せるから？とりあえず空中庭園へ行くか。
うーん、イマイチよく分からな、い････････････････････････
ゼネテス｢それよりも、エリエナイ公。セイルは俺の大事な友だ。
手を出すのはやめてもらおうか。｣
レムオン｢手を出す、だと？だ、誰が実の妹に手を出すか！だいたい俺は、
総司令殿とは違って女性関係は潔癖なのだ。そういう警告は無用だ。｣
ゼネテス｢だからこそ、言ってるんだよ。女の扱い方も心得ていないような
奴にセイルといる資格は無い。特に、手を伸ばせば届く幸せにさえ
あれこれ理屈をこねて、手を出さない。臆病な手合いなら、尚更だ。｣
レムオン｢･･･何が言いたい！？｣
本当の争奪戦だ･･･。
(野郎版でも近いものはあった)
(そして忘れちゃいけないのはゼネテスさんとの愛情度、
未だ軽蔑状態･･･何か裏があるのか、本当にゲイなのか)(こらこら)
というか女性関係は潔癖って･････ま、まさか義兄上って･･･
･･････い、いや、何でも･･････まさかな･･･。童貞？
･･････まあ、その方が･･････えー、でも何か･･････
しかし義兄上は二十歳だし･･･うーん･･････。(うっすら見えてる)
ツェラシェルにはじめましてみたいな事を言われてびっくりした。
そういえば初対面だった。
ダルケニス覚醒イベントは相変わらずシリアスなシーンで吹いた。
(※義兄上がツェラシェルにかなり腰の入ったいいパンチを食らわせていたため。19thを参照。)
セイルの聖魔法で倒させていただきました。
ゼネテスさんにやりすぎたかなと言われる。う、うるさいよ！
このイベントや、後のエリスとのイベントもやっぱり男主と
全然変わりませんでした。いいのかなー･･････。
ちなみにこの時点でゼネテスさんとの愛情度は、好意。
上から激愛、愛、信頼、友情、好意だったような･･･いい感じ。
このまま信頼にならないでほしいな･･････。じゃないと
ゼネテスさん生き残っちゃう。(ゼネテス好きの台詞じゃない)
テラネのギルドに仕事を貰いに行くと、いきなりヴァンが
駆け込んできました･･･と、思ったらチャカだったんだけど。
だって、似てるんだもの。髪といい服の色といいさ･･･。
エステルがさらわれたとさ。えー、どうしようかなー。
何かめんどくさいし、いいやー。(なんて奴！)
さて、それより闘技場に行ってレーグと戦って称号剣聖
手に入れてあわよくばレーグを仲間にしなくては。
いよいよレーグさんとのタイマン勝負！実を言うとね、
レーグとは無印も１周目も会ってなくてはじめましてなんですが。
えー･･･レーグは余裕でした。チャンプがこんなんでいいのか！？
まあいい･･･リベルダムの闘技場で、再戦だ。
闘技場前のボルダンの話。
ボルダン｢ロストールのレムオンという貴族は二刀流の使い手
らしいな。だが、レーグの二刀流は無敵だ！
その男も、三撃ともたないだろうな。
レーグは最強の男だからな。｣
ほーう、よく言った･･･ちょーっとツラ貸しな？(喧嘩良くない)
悪いけどさっきのダルケニス義兄上の方がレーグなんかより強くてよ？
まあいい。さらば、ノーブル伯･･･セイルの称号は今日から、
剣聖になりました。何かかっこいい！(･･･)
リベルダムでレーグと再戦。まあ、タイマンなんですけど。
･･････剣ＶＳ魔法じゃあね、私が勝つよね･･･。(･･･)
二刀流スキルを教えてくれた上に、仲間になってくれました！
最終戦だけは呼ぶからね！！待っててね、レーグ！！
(最終戦だけってどうなんだどうなんだ)
･･･今更ながら、セラの気持ちが分かった気がします。
肉親って愛しいですよね。
いいよ。好きなだけ言えばいい。黄金畑セイルはブラコンだと。
ブラコンで何が悪い。(開き直った)
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
ＨＰ：
性別：
女性
自己紹介：
懐古厨／NL･BL･GL雑食
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