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【ドラ島】冒頭陳述回

『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記

～特記事項～
・ネタバレしかないのでご注意ください
・感想はTwitter or マシュマロちゃんからお寄せください(マシュマロの返信はTwitterにて)
・今回は本編開始前のぐだぐだ一人語りです。






◆冒頭陳述◆

お久し振りです。柊です。
いや、動画公開のお知らせはしているのでお久し振りではないのですが、プレイ日記は結構久し振りですね。九龍OOA以来でしょうか…。

年末年始、特にやる事もないので『Voice of Cards ドラゴンの島』をプレイする事にしました。
え？ジルオール動画の編集？残り一話分だから大丈夫だって、ヘーキヘーキ！(※夏休み冬休みの宿題は学校が始まってから着手する人間)


◆Voice of Cards ドラゴンの島とは◆

この『Voice of Cards ドラゴンの島』(以下、ドラ島)、実は体験版は既にプレイ済みです。
簡単にどんなゲームかと説明すると、


安元洋貴の朗読を聞くゲームです。


え？どういう事かって？こういう事だよ。



途中、色々なキャラクターが出てきますが、基本的に安元さんが頭からケツまでひたすら朗読してくれます。
キャラクターボイスというものがありません。喉が心配。大逆転の下野君みたいに喉潰れちゃうのでは？(それは叫びすぎたせい)

そしてもう一つの特徴が、全てカードで表現されているところ。


ミニゲームはもちろん

移動

イベント

戦闘


ね？安元さんの朗読を聞くゲームでしょ？
というのは置いといて、ご覧のように全てがカードで表現されています。めちゃくちゃ雰囲気よくないですか？
スクエニのゲームで久し振りのあたりを引き当てた気がします。まだ体験版しかやってないんですが。

そしてこのゲーム、何と作ったのがDODやニーアといったプレイヤーのメンタル破壊ゲームを作るのが大得意なヨコオタロウ氏。
DODやニーアをプレイしたことがある人ならわかると思うのですが、本作も世界観がしっかり作り込まれているタイプのゲーム。
何と、ただの町民A的なモブから、薬屋や武器屋といったキャラにまで設定がある始末。絶対ロクな設定じゃないぞ…俺は詳しいんだ。
もしかしたらDODやニーアのように武器物語なんかは…さすがに…ある…のか…？(警戒)


◆体験版の話◆

恐らく、体験版＝製品版の序章とかではなく、異なる時系列のお話…のような気がするので、カンタンにストーリーを説明します。
(この時点でまだ一度も製品版起動してないので普通に序章だったら笑うわ)

・女王様にお宝取り戻して！と頼まれる
・白の組織の３人が旅に出る
・モンスターからクスリ(宝)を取り返す
・帰ってきたらドラゴンが飛翔していた
・女王様の様子がちょっとおかしいぞ？

こんな感じです。(ちゃんと紹介して)
ついこないだ体験版をクリアしたんですが、やり始めたのが大分前なので序盤のストーリーあんまり覚えてないんですよね…。


というわけで、またしばらく『Voice of Cards ドラゴンの島』の攻略にお付き合いください。


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