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【学園祭】黒羽春風攻略

テニスの王子様 ~学園祭の王子様~
プレイ記(レポート) 「黒羽春風」攻略編

「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。

全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)

今回の注意事項
・期待はずれと言っておきながらしっかりときめいてます
・アップダウンが激しいです


「続きを読む」からどうぞ。

黒羽春風攻略

8月22日
バネさんは素で好みなので正直緊張しています。
何故か初日、イベント無し。何で?

8月23日
何、今回は女版ダビデを目指せと・・・?
まあ、バネさんになら蹴られてもいい。(問題発言ですよ)
うっかりときめかなさそうだ。思ってたよりな。
だってお笑い目指してるんじゃねぇもん。愛だろ、愛。

8月24日
倉庫ですだれ探しです。
奥の方へ行くと、荷物が上から降ってきました。
バネさんに助けてもらった。うっかりときめいた。(・・・)
バネさんはたとえ女でも容赦ねぇな!「馬鹿野郎!」って。(笑)
というか私の分身、まるで体張った女芸人みたいだ。何か嫌。
バネさんと電話番号交換。

8月25日
バネさんの中での最強は焼きもろこしらしい。
まあそれはおいといて、怪我をしました。
スノコ作りを手伝ってる最中にバネさんに話しかけられて、
金槌でがつんと。まあ、ちょっと血豆が出来た程度なんですが。

黒羽「俺が責任を取る。」

え!?結婚するにはまだ早いよ!(※早とちりです)
駅まで送ってくれました。いい人だ・・・・・・。

8月26日
夕方、買出しに。おいおい、二人して焼きもろこしの話かよ。
色気も何もあったもんじゃねーな。

8月27日
思った事がある。バネさんのイベントが極端に少ない。
そのため相性値の上がりが大変遅い。
今日の時点でまだ下の名前呼んで呼ばれてイベントが無いのは
バネさんくらいじゃないだろうか。
夜、バネさんからデートの誘いが。映画だって。似合わない!

8月28日
お笑い三昧でした。で、帰り際の会話。

黒羽「確かにお前は俺の相方にしてみたいな。」
柊「プロポーズですか?」
黒羽「ははは、何言ってやがる。」

一 蹴 か よ 。

8月29日
ダビデとバネさんがテニスで勝負する所に遭遇。
ああ、ダビデのイベントのバネさんバージョンかー・・・。
いつも以上に力が入っているバネさん。

天根「そんなにあの子の事が気に入ったんですか?」
黒羽「ああ、アイツに相応しいのはこの俺だ。」
天根「俺だって引けませんよ」

一体誰の事なのかと考えているとバネさん。

黒羽「柊は、譲らねぇ!」
天根「俺もですよ!」
黒羽「アイツは俺のもんだ!」
天根「いや、俺だ!」

バネさん・・・・・・!(アグレッシブな所が素敵!)
つーか昨日のデートで一蹴したのにな。(気にしてるらしい)
早いよ、俺のもんって決め付けんの・・・!
ああ・・・誰か助けてこの状況から。サエさん・・・!(何でサエさん)
とりあえず自分が原因と分かったので、止めに入りましょう。
照れたりすんのかなーと思ってたんだけどな。

黒羽「お、お前か。ちょうどいいところに。」
(中略)
黒羽「何だ、聞いてたのか。だったら話は早い。」
天根「ここで本人に決めてもらいましょう」

ええー!全くの想定外でしたよー!!(・・・)
しかしまあ、どうしたもんかね。
そんな相性のいい方を選べばいいなんていわれても。

黒羽「この前、上手いボケ返してくれたじゃねぇか」



はい?



天根「違うね、バネさん。彼女の才能はツッコミにこそあり。
   この俺の目に狂いはない。」



ツッコミ?



黒羽「だから、秋にやる隠し芸大会の出し物の事だよ。」


・・・・・・・チクショー!!!!(・・・)
もう・・・ッ、バネさんなんて、知らない・・・ッ!(※傷ついた)
やっとこさ下の名前で呼んで呼ばれてイベント。長かった。

8月30日
夜バネさんから海へのお誘いが。六角はそういう所がいいね!

8月31日
デートもアグレッシブだな、バネさん・・・!

9月1日
六角の災難。

9月2日
慰労会。

9月3日
バネさんと一緒に模擬店めぐり。氷帝のたこ焼き屋前にて。

柊「おっちゃん、ホンマに安いん?たこ焼き二つでなんぼ?」
忍足「・・・おっちゃん?まあええわ。二つで400万円や。」
柊「安いっ!ほい、1000万円。」
忍足「お、ちゃんと返してきたやん。ほれ、おつりの600万円」

何ですかアンタらは。(ぴしゃり)
しかしそれでこそ忍足である。そういうの嫌いじゃない。
面白い人が好きと言うバネさんのために日本一のエンターテイナーを
目指すと言い出す私の分身。少し落ち着け!よく考えろ!(・・・)

黒羽「あははは、そりゃいくら何でもやりすぎだって。」
柊「じゃ、千葉一くらいで許してくれます?」
黒羽「何だっていいよ、俺の側にいてくれたら・・・」

・・・・・・ッ!!(激不意打ちだぜ)

9月4日
氷帝の喫茶店前にて。愛する宍戸と遭遇。

黒羽「ここは氷帝の模擬店か?それにしても・・・」
宍戸「・・・・・・何だよ?」
黒羽「お前、そのカッコ似合ってねぇ。
宍戸「うるせぇっ!分かってんだよ、そんな事は!」

言 っ ち ゃ っ た ー ・ ・ ・ !
で、キャンプファイヤーなんだけど・・・・・・あれ?
いや、花火大会やるってのは別にいいんだけどさ。
何でダビデや樹っちゃんがいるのかな?ま、いいけど。
その後、更にそこからこっそりと抜け出す二人。
まあ、どうせいても5~6人だろうし、抜け出すにしても
バレバレだとは思うけどね。
バネさんは告白もストレートでアグレッシブ。素敵。
後日談は初詣。花火の音と共に0時を告げる。
あれ?でも初詣は年が明けてからじゃ・・・・・・

黒羽「ついでだ、もう一回行って来るか。」

バカかお前ら・・・!(顔覆う)

~評価~
前もっての評価が高すぎたため、ときめききれない。
つーかイベント少なすぎだっつーのバネさん!
でも油断してるといきなり不意打ちくらう。
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