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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【学園祭】日吉若攻略
テニスの王子様 ~学園祭の王子様~
プレイ記(レポート) 「日吉若」攻略編
「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・日吉好きな人は絶対見ないで下さい
・今は好きです
・ただ単に同族嫌悪なだけなんです
・正直すぎですみません
・あまりに酷すぎて加筆修正出来ませんでした
「続きを読む」からどうぞ。
プレイ記(レポート) 「日吉若」攻略編
「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。
全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)
今回の注意事項
・日吉好きな人は絶対見ないで下さい
・今は好きです
・ただ単に同族嫌悪なだけなんです
・正直すぎですみません
・あまりに酷すぎて加筆修正出来ませんでした
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日吉若攻略
8月22日
朝話しかけたらウザがられる。ケッ、このきのこが!(!?)
そして夕方、屋台の配置図と睨めっこしている日吉を目撃。
手伝おうかと声をかけるが、邪魔するなと言われる。
柊「手伝う事はない?」
日吉「うるさいね。邪魔しないでくれ。」
柊「えっ?あ・・・ごめん」
日吉「全く・・・何で俺がこんな事を・・・・・・」
柊「あの・・・・・・それ、たこ焼き屋台の配置図だよね。」
日吉「邪魔するなって言っただろう!」
柊「うっせーよテメエ。人の話聞けやコラァ!!」
・・・・・・なーんてね☆(笑顔が引き攣っている)
ケッ、何だよテメー。人が手伝ってやろうと思ったのによ。
まあ、手伝うって言ったのよ。そしたら何と言ったと思う?
日吉「手伝う?・・・ああ、そうだな。考えてみればこういうのは
運営委員の仕事だ。後はお前に任せる。」
柊「う、うん。」
日吉「俺はこれから練習がある。全部やっとけよ。」
柊「ハッ!テメーさ、一回跡部にでも殴られた方がいいよ?」
なーんて、ね・・・で済むと思ってんのかテメー!!(落ち着いて!)
あーもうさっきから黙って聞いてりゃ腹が立つ!はらたつのり!
いくら運営委員と言えども全部こっちで決めちゃダメだろ?
だから他の人達と話し合わなくてもいいのと言ったらだな、
日吉「だったら聞きに行けよ!俺は忙しいんだ。いちいち・・・・・・」
跡部「おい、日吉。」
待ってました!おい跡部!一発キツいの食らわした方がいいぜ!
日吉「あ・・・・・・跡部さん。」
跡部「廊下まで丸聞こえだったぞ。
イライラしてんじゃねーよ。」
日吉「えっ?お、俺は・・・・・・」
跡部「フン・・・みっともねーな。運営委員に八つ当たりか?アーン?」
日吉「くっ・・・・・・」
跡部「少し頭を冷やして来い。いいな?」
さ、さすが跡部・・・真田と違って鉄拳で解決しないんだね!(・・・)
そして去る日吉。あーでも、一発殴んねーと気がすまないぜ。
跡部「許してやれ。あいつは、あれで責任感が強いんでな。」
柊「責任感?」
跡部「関東大会でウチが青学に敗れたのは自分のせいだと思ってやがる」
柊「はぁ?」
跡部「だからその借りを返したいのにこの学園祭で練習時間が取れねぇ。」
柊「学園祭理由にして甘えてんじゃねーっつーの」
・・・・・・なーんてね☆(超笑顔)(※色々とキレたらしいよ!)
下校時、跡部と会う。一緒に帰りたい、けど・・・!
挨拶だけして帰ります。
跡部「ああ。気を付けて帰れ。」
いい人だ。(※今回は日吉ですよ!)
8月23日
日吉に謝罪を受ける。
フン、感情が篭っとらん!額は!地面!!(!)
日吉「たく・・・嫌になるぜ。跡部さんに器の違いを
見せ付けられただけだ。」
別に根に持ってるわけじゃないしー。
ただ単にもっと誠意込めて反省しやがれってだけだしー。
つーか跡部超えるなんて絶対無理だしー。
(※余程22日の件は腹が立ったらしい)
つーか下剋上とかな、他の奴ら気にしてばっかいるから
自分がしっかり出来ないんじゃね?(日吉の全否定に相当)
その後、真田と対峙する日吉を発見。
だんだんと日吉の挑発がエスカレートしてきたので止めに入る。
柊「自覚してないかもしれないけど、誰にでも喧嘩売るような態度は
よくないと思うよ?」
日吉「真田さんの事か。あれはわざとやったんだ。
・・・あそこまで面白いくらいに乗ってくるとは思わなかったが」
柊「そうなの?」
日吉「ああ。単純な人だな」
日吉にそう言われちゃあ、真田もおしまいだな。
8月24日
日吉に腹立ちすぎて23日終了時点で、就寝した私。
ケッ!やってらんねーと思って。(・・・)
朝、宍戸に会う。話しかけたいけど・・・!(我慢)
日吉と古武術の話に。
柊「難しいの?」
日吉「当然だ。古武術というのは一生かけても
極める事が出来るかどうかという代物だぞ。」
柊「そっか・・・」
日吉「その為には普段からの鍛錬が必要だ。テニスと同じだな。」
じゃあずっと古武術一筋でやりゃいいじゃん。(!)
だってテニスでも結果出てないんだし(!)古武術強いなら、
古武術一筋にした方が・・・ごにょごにょ。(濁せてません)
8月25日
アトラクションの織田信長の話に。
日吉「あの時代は下剋上の時代だ。自分の方が力があり、
チャンスだと思えば謀反は当然だ」
柊「そうなんだ。」
日吉「ただし、光秀は失敗したがな」
柊「秀吉に負けたんだっけ」
日吉「ああ。歴史上の失敗から学ぶのも意義がある。
俺はもっと上手くやるさ。」
柊「え、えーと・・・・・・
まーぶっちゃけ、お前には無理じゃねぇ?」
・・・さーて、ジロたんにでも会いに行くかー!
(※最後の台詞だけ嘘)
8月26日
テニス部がきゃーきゃー騒がれてる事について。
練習中すらギャラリーがいるのだという事。
柊「テニス部は練習中にも女の子から声援が飛んでくるんだってね」
日吉「ああ。うるさくてたまらん。」
柊「ふふ。日吉君は苦手そう。」
日吉「苦手だ。・・・特に騒がれるのは耐えられない。」
柊「そんなにうるさいの?」
日吉「跡部部長が出てくると余計にな。
部長も時々応えたりするから余計にうるさい。」
それだけ跡部は心に余裕があるって事DAZE☆
(いちいち気に障る言い方だな私!そんなに腹立つか!)
テニス部にいる限り彼女出来ないねーと言ったら、
そうでもないと思ってる・・・だって。
ハッ、テメーのそのナリと性格じゃあ無理だろ?(失笑)
(特に髪の毛をしげしげと見つめながら)(!!)
その後、この学園祭の七不思議について話しました。
8月27日
七不思議の詳細を日吉に聞きました。
七つのうち六つは日吉が実際に確認して正体をつきとめたらしい。
日吉「一つ目は12のはずの階段が13になる話。これは元々13だった。二つ目は勝手に散らばる道具。これは野良猫の仕業だった。三つ目の消したモニタがつくというのは、単に省電力モードだっただけ。四つ目の点滅する蛍光灯は接触不良。五つ目のトイレの人影はカーテンの見間違い。六つ目の倉庫の悲鳴はエアコンの音だった。」
そんな暇あるならたこ焼きひっくり返す練習しろよ。(!)
下校時、忍足に誘われる。え、忍足とあまり喋ってないけど!
ジロたんとは割と話してたのに・・・無論断るけどさ。
下の名前で呼んで呼ばれてイベント。
小さい頃、昔の漫才師みたいな名前でからかわれたと日吉。
ひよしわかしね。昭和のいるこいるみたいよね。(※古いです)
日吉「お前は俺の苗字と名前、どっちが好きだ?」
柊「それは・・・名前の方が」
日吉「何故だ?」
柊「だって、苗字は家族で同じだけど名前はその人個人の物だから」
日吉「そうか・・・じゃ、特別に俺の事は名前で呼んでいいぞ」
・・・・・・うぜー。(ぼそっ)(こら!)
夜、日吉から電話。映画だって。似合わねー。(・・・)
8月28日
和製ホラー?ふざけんなよお前・・・!(※ホラー苦手)
8月29日
下剋上っつーか、跡部に勝ちたいという日吉。
柊「若君がテニス部で一番勝ちたい人って、跡部先輩?」
日吉「ああ。下剋上果たしてみせる」
柊「若君は強いけど跡部先輩、もっと強いんでしょう」
日吉「だからこその下剋上だ。弱い奴に勝っても意味は無い」
跡部の前に倒さんといけない奴もいるんじゃねーの?(しれっ)
シングルスで忍足に勝てんのかよ、テメー。(!)
シングルスで樺地に勝てんのかよ、テメー。(!!)
シングルスで宍戸に勝てんのかよ、テメー。(!!!)
その後、恋愛の話を日吉にふる。
柊「日本男児って感じがするの。」
おまっ、それ、橘さんに失礼だぞ!(※橘さんは九州男児です)
柊「うーん、そうね・・・彼女に三歩下がって歩けって言いそうな感じ」
それを言うなら真田だろ、真田!(・・・)
夕方、七不思議関連のイベントが発生。最後の一つは夜発生らしい。
それで施設に残るのね・・・ちょっと神尾のやつと似てるかも。
柊「う・・・もう準備できてるのね」
日吉「そういう事だ。覚悟を決めろ。」
・・・神尾と違って、女に残れと強制するけどね。
どうやら用具室の高い場所にある窓に人影が映るらしい。子供の。
まあ夜まで待って行動開始ですよ。
トリックは至って簡単で、窓の外にある坂道を走る車のヘッドライトが
木の葉の陰を映していたというわけでした。
さて、日吉はこの後の事は考えてなかったらしい。どうすんの?
とか言ってたらいきなり、今まで暗かったのに電気がつく。
跡部「お前ら・・・・・・何やってやがる」
わぁ、見つかったよ!しかも跡部に!(心なしか嬉しそう)
がっつり叱られる二人。
跡部「それとな・・・」
日吉「?何ですか?」
跡部「お前らにはこういうシチュエーションはまだ早いんだよ。
残念だったな、日吉?」
うわぁ、超馬鹿にした言い方・・・!(笑)
8月30日
日吉に話しかけられる。
でも跡部に資料整理頼まれているから手短にと私の分身。
どうやら跡部の事が好きだから頼まれてやってると
思ってるらしい・・・あー、うん。あながち間違ってない。(!)
以前も跡部のファンに誤解されたが好きな人がいると言って
助かったのだそうですよ。
しつこく誰が好きなのか聞いてくる日吉。
跡部「その辺にしとけ」
柊「あ、跡部先輩」
跡部「柊、資料の整理を急げ」
柊「は、はい。失礼します。」
日吉「・・・・・・。」
跡部「嫉妬は、もう少し分かりやすい方がいいぞ」
日吉「!俺は別にっ」
跡部「違うってのか、アーン?」
日吉「・・・・・・失礼します」
跡部「ったく、見てて飽きねぇ奴らだ」
私としては跡部の方が見てて飽きないよ。(超笑顔)
夜、日吉から電話が。遊園地・・・お化け屋敷、だな。
8月31日
最初は絶叫系とか観覧車と普通の遊園地デート。
そしてお約束のお化け屋敷・・・まあ、一応想定内。
その後喫茶店で会話する二人。
だいたい怖いと言いながらもよくついてくるなと日吉。
仕方ねぇだろそういうシステムなんだからよ・・・(!)
日吉がいれば怖くないという私の分身。
その後、笑い出す日吉。
日吉「お前って・・・可愛いよな」
・・・・・・ブッ!!(ヨーグルトふきだした)(汚い!)
お前、何!イメチェン!?ひー、腹いてー!(笑いすぎ)
9月1日
氷帝の災難。
9月2日
慰労会。
9月3日
お化け屋敷で熱い抱擁。
石田と深司よ・・・すまなかったな。
ウブだな、日吉よ。跡部の気持ちが分かったぜ。
(上の「見てて飽きない奴らだぜ」参照)
9月4日
告白は超ついでっぽかったです。
「ああ、それとな・・・好きだ」だって。テメ・・・ッ!
~評価~
同族嫌悪なら仕方ない。
8月22日
朝話しかけたらウザがられる。ケッ、このきのこが!(!?)
そして夕方、屋台の配置図と睨めっこしている日吉を目撃。
手伝おうかと声をかけるが、邪魔するなと言われる。
柊「手伝う事はない?」
日吉「うるさいね。邪魔しないでくれ。」
柊「えっ?あ・・・ごめん」
日吉「全く・・・何で俺がこんな事を・・・・・・」
柊「あの・・・・・・それ、たこ焼き屋台の配置図だよね。」
日吉「邪魔するなって言っただろう!」
柊「うっせーよテメエ。人の話聞けやコラァ!!」
・・・・・・なーんてね☆(笑顔が引き攣っている)
ケッ、何だよテメー。人が手伝ってやろうと思ったのによ。
まあ、手伝うって言ったのよ。そしたら何と言ったと思う?
日吉「手伝う?・・・ああ、そうだな。考えてみればこういうのは
運営委員の仕事だ。後はお前に任せる。」
柊「う、うん。」
日吉「俺はこれから練習がある。全部やっとけよ。」
柊「ハッ!テメーさ、一回跡部にでも殴られた方がいいよ?」
なーんて、ね・・・で済むと思ってんのかテメー!!(落ち着いて!)
あーもうさっきから黙って聞いてりゃ腹が立つ!はらたつのり!
いくら運営委員と言えども全部こっちで決めちゃダメだろ?
だから他の人達と話し合わなくてもいいのと言ったらだな、
日吉「だったら聞きに行けよ!俺は忙しいんだ。いちいち・・・・・・」
跡部「おい、日吉。」
待ってました!おい跡部!一発キツいの食らわした方がいいぜ!
日吉「あ・・・・・・跡部さん。」
跡部「廊下まで丸聞こえだったぞ。
イライラしてんじゃねーよ。」
日吉「えっ?お、俺は・・・・・・」
跡部「フン・・・みっともねーな。運営委員に八つ当たりか?アーン?」
日吉「くっ・・・・・・」
跡部「少し頭を冷やして来い。いいな?」
さ、さすが跡部・・・真田と違って鉄拳で解決しないんだね!(・・・)
そして去る日吉。あーでも、一発殴んねーと気がすまないぜ。
跡部「許してやれ。あいつは、あれで責任感が強いんでな。」
柊「責任感?」
跡部「関東大会でウチが青学に敗れたのは自分のせいだと思ってやがる」
柊「はぁ?」
跡部「だからその借りを返したいのにこの学園祭で練習時間が取れねぇ。」
柊「学園祭理由にして甘えてんじゃねーっつーの」
・・・・・・なーんてね☆(超笑顔)(※色々とキレたらしいよ!)
下校時、跡部と会う。一緒に帰りたい、けど・・・!
挨拶だけして帰ります。
跡部「ああ。気を付けて帰れ。」
いい人だ。(※今回は日吉ですよ!)
8月23日
日吉に謝罪を受ける。
フン、感情が篭っとらん!額は!地面!!(!)
日吉「たく・・・嫌になるぜ。跡部さんに器の違いを
見せ付けられただけだ。」
別に根に持ってるわけじゃないしー。
ただ単にもっと誠意込めて反省しやがれってだけだしー。
つーか跡部超えるなんて絶対無理だしー。
(※余程22日の件は腹が立ったらしい)
つーか下剋上とかな、他の奴ら気にしてばっかいるから
自分がしっかり出来ないんじゃね?(日吉の全否定に相当)
その後、真田と対峙する日吉を発見。
だんだんと日吉の挑発がエスカレートしてきたので止めに入る。
柊「自覚してないかもしれないけど、誰にでも喧嘩売るような態度は
よくないと思うよ?」
日吉「真田さんの事か。あれはわざとやったんだ。
・・・あそこまで面白いくらいに乗ってくるとは思わなかったが」
柊「そうなの?」
日吉「ああ。単純な人だな」
日吉にそう言われちゃあ、真田もおしまいだな。
8月24日
日吉に腹立ちすぎて23日終了時点で、就寝した私。
ケッ!やってらんねーと思って。(・・・)
朝、宍戸に会う。話しかけたいけど・・・!(我慢)
日吉と古武術の話に。
柊「難しいの?」
日吉「当然だ。古武術というのは一生かけても
極める事が出来るかどうかという代物だぞ。」
柊「そっか・・・」
日吉「その為には普段からの鍛錬が必要だ。テニスと同じだな。」
じゃあずっと古武術一筋でやりゃいいじゃん。(!)
だってテニスでも結果出てないんだし(!)古武術強いなら、
古武術一筋にした方が・・・ごにょごにょ。(濁せてません)
8月25日
アトラクションの織田信長の話に。
日吉「あの時代は下剋上の時代だ。自分の方が力があり、
チャンスだと思えば謀反は当然だ」
柊「そうなんだ。」
日吉「ただし、光秀は失敗したがな」
柊「秀吉に負けたんだっけ」
日吉「ああ。歴史上の失敗から学ぶのも意義がある。
俺はもっと上手くやるさ。」
柊「え、えーと・・・・・・
まーぶっちゃけ、お前には無理じゃねぇ?」
・・・さーて、ジロたんにでも会いに行くかー!
(※最後の台詞だけ嘘)
8月26日
テニス部がきゃーきゃー騒がれてる事について。
練習中すらギャラリーがいるのだという事。
柊「テニス部は練習中にも女の子から声援が飛んでくるんだってね」
日吉「ああ。うるさくてたまらん。」
柊「ふふ。日吉君は苦手そう。」
日吉「苦手だ。・・・特に騒がれるのは耐えられない。」
柊「そんなにうるさいの?」
日吉「跡部部長が出てくると余計にな。
部長も時々応えたりするから余計にうるさい。」
それだけ跡部は心に余裕があるって事DAZE☆
(いちいち気に障る言い方だな私!そんなに腹立つか!)
テニス部にいる限り彼女出来ないねーと言ったら、
そうでもないと思ってる・・・だって。
ハッ、テメーのそのナリと性格じゃあ無理だろ?(失笑)
(特に髪の毛をしげしげと見つめながら)(!!)
その後、この学園祭の七不思議について話しました。
8月27日
七不思議の詳細を日吉に聞きました。
七つのうち六つは日吉が実際に確認して正体をつきとめたらしい。
日吉「一つ目は12のはずの階段が13になる話。これは元々13だった。二つ目は勝手に散らばる道具。これは野良猫の仕業だった。三つ目の消したモニタがつくというのは、単に省電力モードだっただけ。四つ目の点滅する蛍光灯は接触不良。五つ目のトイレの人影はカーテンの見間違い。六つ目の倉庫の悲鳴はエアコンの音だった。」
そんな暇あるならたこ焼きひっくり返す練習しろよ。(!)
下校時、忍足に誘われる。え、忍足とあまり喋ってないけど!
ジロたんとは割と話してたのに・・・無論断るけどさ。
下の名前で呼んで呼ばれてイベント。
小さい頃、昔の漫才師みたいな名前でからかわれたと日吉。
ひよしわかしね。昭和のいるこいるみたいよね。(※古いです)
日吉「お前は俺の苗字と名前、どっちが好きだ?」
柊「それは・・・名前の方が」
日吉「何故だ?」
柊「だって、苗字は家族で同じだけど名前はその人個人の物だから」
日吉「そうか・・・じゃ、特別に俺の事は名前で呼んでいいぞ」
・・・・・・うぜー。(ぼそっ)(こら!)
夜、日吉から電話。映画だって。似合わねー。(・・・)
8月28日
和製ホラー?ふざけんなよお前・・・!(※ホラー苦手)
8月29日
下剋上っつーか、跡部に勝ちたいという日吉。
柊「若君がテニス部で一番勝ちたい人って、跡部先輩?」
日吉「ああ。下剋上果たしてみせる」
柊「若君は強いけど跡部先輩、もっと強いんでしょう」
日吉「だからこその下剋上だ。弱い奴に勝っても意味は無い」
跡部の前に倒さんといけない奴もいるんじゃねーの?(しれっ)
シングルスで忍足に勝てんのかよ、テメー。(!)
シングルスで樺地に勝てんのかよ、テメー。(!!)
シングルスで宍戸に勝てんのかよ、テメー。(!!!)
その後、恋愛の話を日吉にふる。
柊「日本男児って感じがするの。」
おまっ、それ、橘さんに失礼だぞ!(※橘さんは九州男児です)
柊「うーん、そうね・・・彼女に三歩下がって歩けって言いそうな感じ」
それを言うなら真田だろ、真田!(・・・)
夕方、七不思議関連のイベントが発生。最後の一つは夜発生らしい。
それで施設に残るのね・・・ちょっと神尾のやつと似てるかも。
柊「う・・・もう準備できてるのね」
日吉「そういう事だ。覚悟を決めろ。」
・・・神尾と違って、女に残れと強制するけどね。
どうやら用具室の高い場所にある窓に人影が映るらしい。子供の。
まあ夜まで待って行動開始ですよ。
トリックは至って簡単で、窓の外にある坂道を走る車のヘッドライトが
木の葉の陰を映していたというわけでした。
さて、日吉はこの後の事は考えてなかったらしい。どうすんの?
とか言ってたらいきなり、今まで暗かったのに電気がつく。
跡部「お前ら・・・・・・何やってやがる」
わぁ、見つかったよ!しかも跡部に!(心なしか嬉しそう)
がっつり叱られる二人。
跡部「それとな・・・」
日吉「?何ですか?」
跡部「お前らにはこういうシチュエーションはまだ早いんだよ。
残念だったな、日吉?」
うわぁ、超馬鹿にした言い方・・・!(笑)
8月30日
日吉に話しかけられる。
でも跡部に資料整理頼まれているから手短にと私の分身。
どうやら跡部の事が好きだから頼まれてやってると
思ってるらしい・・・あー、うん。あながち間違ってない。(!)
以前も跡部のファンに誤解されたが好きな人がいると言って
助かったのだそうですよ。
しつこく誰が好きなのか聞いてくる日吉。
跡部「その辺にしとけ」
柊「あ、跡部先輩」
跡部「柊、資料の整理を急げ」
柊「は、はい。失礼します。」
日吉「・・・・・・。」
跡部「嫉妬は、もう少し分かりやすい方がいいぞ」
日吉「!俺は別にっ」
跡部「違うってのか、アーン?」
日吉「・・・・・・失礼します」
跡部「ったく、見てて飽きねぇ奴らだ」
私としては跡部の方が見てて飽きないよ。(超笑顔)
夜、日吉から電話が。遊園地・・・お化け屋敷、だな。
8月31日
最初は絶叫系とか観覧車と普通の遊園地デート。
そしてお約束のお化け屋敷・・・まあ、一応想定内。
その後喫茶店で会話する二人。
だいたい怖いと言いながらもよくついてくるなと日吉。
仕方ねぇだろそういうシステムなんだからよ・・・(!)
日吉がいれば怖くないという私の分身。
その後、笑い出す日吉。
日吉「お前って・・・可愛いよな」
・・・・・・ブッ!!(ヨーグルトふきだした)(汚い!)
お前、何!イメチェン!?ひー、腹いてー!(笑いすぎ)
9月1日
氷帝の災難。
9月2日
慰労会。
9月3日
お化け屋敷で熱い抱擁。
石田と深司よ・・・すまなかったな。
ウブだな、日吉よ。跡部の気持ちが分かったぜ。
(上の「見てて飽きない奴らだぜ」参照)
9月4日
告白は超ついでっぽかったです。
「ああ、それとな・・・好きだ」だって。テメ・・・ッ!
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同族嫌悪なら仕方ない。
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ひいらぎ みかさ(ひらみ)
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性別:
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