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【学園祭】壇太一攻略

テニスの王子様 ~学園祭の王子様~
プレイ記(レポート) 「壇太一」攻略編

「テニス」というジャンルから数年離れていた時期に
書いたものなので、文章に愛を感じないかもしれません。
ブログ移設の際に若干の加筆修正をしております。

全編を通しての注意事項
・口が悪く、微妙に上から目線です(特に対後輩時)
・愛はあれど、若干歪んでいます
・キャラ贔屓がやや激しいです
(好み、ツッコミ所の多さなどで極端に対応が変わります)

今回の注意事項
・亜っ君一筋です(!?)
・南の登場にテンション右肩上がり

「続きを読む」からどうぞ。

壇太一攻略

8月22日
いやー、迂闊でした!!
壇攻略で初めて最初の学校選択を青学以外にしたんですけど。
青学の時はヅラ・・・じゃない、手塚が仕切っていたじゃない。
今回は山吹ですよ!や・ま・ぶ・き!!という事は・・・?


南「では今から学園祭のミーティングを始めるが、
  その前に紹介をしておこう。」


み、みなみーーーーッ!!!
み、南君だ!南君だよー・・・!何か凄い嬉しい!(※落とせません)
南君落とせるとしたら絶対跡部より後に落とす(※落とせません)
彼は部長なのに学園祭の事に関しては千石に説明を任せてしまいます。
え、お前ただでさえ出番が無いってのに!(※落とせないからです)
テニスの借りを学園祭で返すつもりなんじゃと千石。

亜久津「借りを返す・・・?どういう意味だ。」

あ、亜っ君!!亜っ君!!!(※今回は壇攻略です)
賞品のウィンブルドンチケットと航空宿泊券に驚く壇。

亜久津「フン・・・人のプレイなんざどうでもいい。
    テニスってのは自分でやるもんだ。」

亜っ君かっこいー・・・!(※愛は盲目)
しかし、テニス部を辞めたんだから俺には関係無ぇと亜っ君。
どうやら今回の亜久津参加には伴爺が一枚噛んでいるようで。
壇と千石の説得で、渋々参加する事になりまし、た・・・?(南君は?)

亜久津「・・・・・・ちっ。今回だけだぞ。」

・・・もう、素直じゃないんだから・・・!!
最後の最後で南君が締めて(ずっと傍観してたのか!)会議終了。
模擬店はキヨの希望でもんじゃ焼き屋さんになりました。
早速自由行動。待ってろ亜っ・・・じゃなくて、壇ちゃん!(・・・)
亜っ君に「話し掛けんな」と一蹴される。くじけない!(※今回は壇攻略)
壇ちゃんと健康体操をやってから、運営委員会へ。
その後、もんじゃ焼き屋のスペースへ。千石と壇ちゃんと3人で下見。
南君は用事で欠席、他の部員も不都合。亜っ君は姿を消している。

・・・・・・オイオイ、大丈夫か山吹テニス部・・・・・・?(先行き不安)

壇ちゃん、初日の時点で結構愛情度が高めになりました。
壇ちゃんと学校祭の役割について話し合いました。
やっぱ調理はある程度できる人じゃないと任せられないね。壇君はどう?

壇「僕、家で時々お手伝いしてるので調理できますよ」

可愛いなぁ・・・(※でも可愛すぎて本気になれない)
他二人(亜久津&キヨ)は・・・まあ、期待できないよね。



壇「亜久津先輩も上手です!



えええぇぇぇぇ!!!???
え、マジで!?う、嘘!壇ちゃんそれ、マジ!?(落ち着いて)
おいおいヤンキー腕っ節強くて素直じゃなくてその上料理上手?
これ以上私のハートをブロークンさせないでくれ・・・!(※今回は壇です)

8月23日
キヨは大変素っ気無いです。お前・・・それでも女好きか!(・・・)
アトラクション演目&参加者決定ミーティングもキヨの仕切り。
まず最初のエントリーは青学編と同じく神尾の「ロックバンド」です。

南「ほぅ、ロックバンドとは派手だな。俺向きだ。
千石「ははは・・・・・・そう?参加するの?」(※呆れ気味)
南「いや、やめておこう。楽器を演奏できないからな。」
千石「じゃあこれは?六角佐伯君の提案でボーカルユニット。」
南「どうかな・・・・・・今回は見送ろう

南君・・・・・・ッ!!(顔覆う)(不憫で仕方ない)
壇ちゃんが観月提案の演劇に参加する事に。

千石「あ、和太鼓っていうのが入ったね。何だか亜久津向きじゃない、これ?」
壇「え?でも亜久津先輩いないですよ。」
千石「じゃ、勝手にエントリーしちゃえ。参加、亜久津・・・と。」

キヨったら、もう・・・!!(顔覆う)
跡部が演劇「ハムレット」を提案。南君!派手そうなのが出たよ!

千石「部長、参加するの?」
南「・・・いや、やめておこう」
柊「南先輩、アトラクションに参加はしないんですか?」
南「ああ、もう少し派手なのがあれば参加するつもりだったが

南君・・・何故、何故落とせないんだ!!!(マイナー好きの宿命)
あ、そういえば室町君もいない・・・影すら、ない・・・がっくし。
夕方、亜久津と話している壇を発見。
亜久津みたいにテニス上手くなるにはどうしたらいいか尋ねる壇。

亜久津「俺を目指すなつっただろーが。お前には別の目標があるだろ。」
壇「目標は・・・すごく遠いです。」
亜久津「甘えるんじゃねぇ。遠かろうが近かろうが、
    一度決めたんなら貫き通せ。」

あ、亜っ君・・・男前やなぁもう・・・!!(※今回は壇ですよ)

8月24日
壇ちゃんが演劇アトラクションの打ち合わせをしている所を発見。
提案者の観月に、真・・・田!?真田!?無理無理!!(全否定)
他には赤澤と・・・赤、澤か・・・日吉と赤也と、壇ちゃん。
観月は織田信長をやると言い出しました。真田を見て決めたな?
早速屋台の組立作業です。

南「喜多と新渡米、室町は資材の仮組を、残りのメンバーで組立をする」

室町君!?ちょ、南君!室町君はどこ!(※マイナー好きの宿命)
亜久津が失踪したものの、何だかんだで途中までは手伝ってくれた模様。
その後宿題を頑張る壇に遭遇。選択肢は「教えてあげようか?」なんだけど、
何つーか・・・私と縁遠い台詞だなと・・・もごもご。(成績は中の下でした)
壇ちゃんに私みたいな姉が欲しいと言われました。
うーん・・・弟はいらないけど、壇ちゃんみたいな弟ならいてもいいかも。
・・・って、何私まんまと踊らされてるんだ!!(・・・)
壇ちゃんと携帯番号を交換。

8月25日
今日はもんじゃ焼きの作る練習。詳しくは亜っ君の所で語る。
これだけ言わせて。

亜っ君、めっちゃ可愛いな!!(ダンダンダン!)(落ち着いて!)

8月26日
もんじゃ焼きの他にお好み焼きもメニューに追加する事が決定。
亜っ君が次回手本を見せてくれるらしいです・・・どうなるのか・・・。(笑)
木の枝にプリントが引っ掛かってしまったみたいです。あ、壇のね。
ここで無駄に吐息の多い声が。忍足がプリントを取ってくれました。
その後、壇ちゃんと買出し。
南君に褒められて素で照れたりもしながら、日付は変わる・・・。

8月27日
さて、楽しみにしていた亜久津先輩のお好み焼き講座。

お、男だよアンタ・・・!それこそ、男の料理ってやつだよ・・・!!

さて、ミニゲームもそこそこにやりまして、
キヨとお話です・・・マズい。これ、展開的にマズいかも。
あのね、キヨにも電話番号を聞かれたですよ。
やべー・・・デートの誘い、壇ちゃんから来るといいな・・・。
キヨに一緒に帰ろうと誘われるものの壇ちゃんのために断りました。
あーもう!ごめんねキヨ!(平謝り)
デートの件は、壇ちゃんから電話が来ました。よかった。

8月28日
おデートの日。場所は遊園地。
ウォーターライダーに乗る事に。リアルに乗りたい・・・!!
コーヒーカップで目が回った所で、場所は喫茶店に移動します。
ここで以前「お姉さんみたい」と言った事を撤回したいと壇ちゃん。
あーもう!もうちょっとで言いそうだったのにねー!かわゆいよ!
いつか自分の口で必ず言う、だって。男前ー!
越前なんて女に言わせたからね。とんでもない野郎だぜ。
(※ものすごくときめいてました)
というか一回目のデートで愛情度最大値なんですが。早い・・・。

8月29日
亜っ君は本当に、いい人ですね!(にこっ)
本部へプリントを持って行ったら壇に勉強を教えに行ってあげよう。
とか何とか考えてたら、跡部委員長様にぶつかってしまいました。
その拍子に散らばったプリントを(樺地が)集めてくれました。
どうやらその光景を見つけた壇ちゃんが急いでやってきました。

壇「先輩から手を放して下さいです、跡部さん!」

あー、壇ちゃんの目には跡部が悪人に見えるかー!(超笑顔)
跡部、お前・・・「小さなナイトのお出ましだな」って・・・うん・・・。
普通中学生がそんな台詞言わねぇよ・・・中学・・・生・・・?(一応そうです)
まあ、跡部だからな・・・うん、跡部・・・だから。つか、手掴まれてんの?

跡部「手を放さない・・・と言ったらどうする、おチビ。アーン?」

な、な、なんだ!なんだおまえ!!(※不覚にもときめいた)
跡部とこっそり口裏合わせて壇ちゃんの事を見守る事に。

壇「いくら跡部さんでも・・・先輩にひどい事するなら許さないです!」
跡部「何でだ?」
壇「先輩は・・・・・・僕の大事な人です!
(言ったよこの子――!!)

ナチュラルに大事な人って・・・もう、うっかりさん!
跡部去りし後、跡部達は落としたプリントを拾っただけと
カミングアウト。壇に大人っぽく背の高い人が好きかって
言われました。うん!(肯定)(=亜っ君)
昼、急に男子テニス部マネージャーにならないかと誘われてしまった。
え!や、越前は一番最後の告白の時に言ってくれたよ・・・?

壇「僕、亜久津先輩に相談したです。先輩の事。」
私「えええっ!亜久津先輩に!?」
壇「亜久津先輩、じゃあ部活に誘えって、教えてくれたです!」
私「そ、そうなの・・・(亜久津先輩って、本当に太一君には優しいのね・・・)」

一番最後の亜っ君に対する感想はオフィシャルです。(・・・)
壇ちゃんにどんな人がタイプかって聞くと、
「ワイルドな人」
と言われて焦りました。あ、亜っ君は渡さない!(・・・)

8月30日
越前と話してる壇ちゃん。気付かれないように見守っている私。
いつか強くなって亜久津の仇を取るんですって。や、仇って・・・。

私「ふふ。楽しそうに話してるな。太一君もあの子も・・・」
亜久津「太一のヤツ、仇だのなんだの言うんじゃねぇって・・・」
私「!!びっくりした・・・亜久津先輩、いつの間に・・・」
亜久津「でかい声出すな。気付かれるだろ。」
私「はい・・・先輩、太一君の言葉、ちょっと嬉しいでしょ」
亜久津「うるせぇぞ」

亜っ君マジ可愛いな!!!
勢いで机に額をぶつけて素で痛いです。かわいい・・・。
何か小さい子を見守ってる二人、みたいで微笑ましい(※壇攻略)
夕方、いきなり壇ちゃんに亜久津と仲が良いかどうか聞かれます。

私「亜久津・・・別に悪くはないと思うけど。どうして?」(※素ですよ)
壇「僕、亜久津先輩が好きです。

・・・私のライバルになりたいと?(※早とちりです)

壇「好きな人が嫌われるのは嫌です。」
私「そ、そうね・・・」
壇「だから先輩。亜久津先輩と仲良くなってくださいです。」

・・・え、いいの・・・?(何でどぎまぎしてるの)
その後、亜久津にも同じ事を言いに走り去る壇。ちょっと待てって!
亜久津と仲良くなる⇒私は亜久津が好き⇒愛を育む
って事になるけど、それでもオーライ?(※今回は壇攻略編)
夜、壇ちゃんから宿題を見て欲しいと電話が。

8月31日
図書館で勉強した後、近くの公園でお弁当です。
壇ちゃんに褒め倒される。

橘「ん?そこにいるのは・・・山吹のマネージャーか?」

えぇー・・・?アンタ、何でここに・・・・・・。
壇ちゃんと橘さんが色々と話して、橘さんの去り際の台詞。

橘「壇、いいお姉さんがいていいな。それじゃ仲良くな。」

お、おいおい・・・アンタねぇ・・・・・・!!(わなわな)(・・・)

9月1日
始業式後、正門前に集合。
連絡事項があるのに全員揃っていないという事実。

千石「亜久津はともかく・・・南部長がいないのは珍しいな。」
壇「錦織先輩や室町先輩もいないです。後で僕から連絡しておくです。」

実はいるんだけど気づいてないだけなんじゃ・・・(!)
いや、そんな事は無いよね。そこに遅れた南君が。遅いよ南君!

南「大変だ、伴爺が入院した。

えーーーーーーっ!?
どうやら室町君達は病院に行ってるからいなかっただけだそうで。
よかった・・・本当に存在感が無いのかと思っちゃったよ。(失礼)
南君も喜多達と病院に行ってしまい、飾り付けは少人数で行う事に。

千石「せめて亜久津でもいてくれれば・・・・・・」

その役目、私がやらせていただきます!!
(亜久津が絡むとこれだよ!)
亜っ君を捜し求めて広場へ。

私「あ、亜っ君!こんな所に・・・」(※もう素でいく事にしたらしい)
(中略)
亜久津「フン・・・・・・それで俺に手伝えってのか?」
私「えっと、まあ・・・その・・・」
亜久津「何だ?俺に指図するつもりか?」
私「・・・や、きっと亜っ君なら来てくれると思ってるから。」
亜久津「・・・・・・何だと?」
私「強制はしないよ。私達・・・・・・待ってるから。」
亜久津「チッ・・・セコい言い方しやがって。まあいい。
    今回は特別に手伝ってやらぁ。」
私「亜っ君・・・あ、愛してるよー!!!

こっちの方がいいよね?(※良し悪しの問題じゃありません)
その後、急いで装飾準備をするものの追いつかず。

亜久津「チッ・・・おい柊。」

亜っ君が、私を、ちゃんと、呼んでる・・・!(※過呼吸)
亜っ君が言うには「跡部に閉門時間延ばすよう頼んで来い」との事。
ま、任せろ!亜っ君のためなら努力は惜しまないから!(・・・)
跡部に頼んで、8時までのばしてもらいました。
ちなみに伴爺は軽い狭心症だったそうです。

9月2日
まあ、慰労会もとい水泳大会です。
優勝は壇ちゃんで、罰ゲームはどうせ乾・・・・・・・・・


南「ぐはあっ!!!


南君ーーーーーーー!?
壇ちゃんには「南先輩・・・参加していたですか?」といわれる始末。
不憫・・・!!(キュン)

9月3日
午前中は模擬店めぐりです。青学の模擬店をまわることに。
綿菓子を作るヅラ・・・じゃなくて、手塚には会えませんでした。
喫茶店からは悲鳴と体調不良者の嵐です。

9月4日
亜っ君は何だかんだ言って、面倒見がいいね!(にこっ)
学校祭当日になってから、南君大活躍。
そしてキャンプファイヤー。壇、めっちゃ緊張してんの!可愛いな!
告白を飛ばして(え、だめだろ!)後日編へ。

壇「千石先輩は、いい人ですけど・・・女の人が大好きなんです。
  だから僕、千石先輩が先輩に近づく度に不安になるです」

壇「千石先輩に喋ったという事は、部員全員に喋ったと同じです。」

キヨ、全く信用されてませんけど・・・!!(笑)
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