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【ドキサバ山】不二編

テニスの王子様ドキサバプレイ記(レポート)

使用上の注意
・学プリ攻略とあわせて見ると分かりやすいです
・特に宍戸、跡部、亜久津、赤澤、赤也を贔屓してます
・通常のプレイ記と違い、キャラに失礼な事が多いです

今回の注意
恋愛ゲームです。RPGではありません。
・不二様の発言をいちいち深読みします
・不二様の恐ろしさはオフィシャルです


「続きを読む」からどうぞ。

~不二大魔王様攻略~
7/28
不二大魔王様攻略、と書くとボス戦っぽいですね。
多分この先格闘シーンも出てきますが、恋愛ものです。
恋愛ものである以前に、一応スポーツ漫画です。
とりあえず漂流後、早速不二様のお手伝いをしにいきます。

柊「不二さん」
不二「ああ、柊さん。何?」(←迷惑そう)
柊「その、探索のお手伝いをしようかと・・・」(←押され気味)

ああ、早くも毒々しいオーラが!!(・・・)
無事、共同作業で湧き水を発見する事が出来ました。
でもいくら人が作った形跡があるとはいえ、飲んでも
大丈夫な水なのでしょうか。不二様はどう思いますか?

不二「大丈夫だと思うよ。ダメな人がいたら沸騰させて
   消毒すればいいし。」

それは飲む前に拒否した人が沸騰させればいいって話?
それとも、飲んでダメになっちゃった人がいた場合に
沸騰すればいいって話?手遅れですよ!!(・・・)
もしくは「ダメ人間」を沸騰させるって意味ですか?ひぃ!

7/29
不二様、二日目にして事の不自然さに気付いてらっしゃいます。
さすがですね。ところで不二様はどうして山に行く事を
お選びになったのでしょう。以前タカさんは、手塚がいるからだと
言っていたけれど。

不二「あれ?ボクと一緒じゃ不満かな?」

滅ッ相も、ございません!!(・・・)
この後、不二様が目のゴミを取ってくださるイベントがあって
CGが出てきたんですが・・・・・・端正なお顔をされてるなぁ。
英二に不二様との仲を冷やかされました。バ、バカ言うな!
恐れ多いとかそういった以前の問題!何というか不二様なんて
こっちから願い下げっていうか!あんな恐ろしい方!!

菊丸「キミにだけ特別に不二の秘密を教えてあげるよ」

・・・・・・ラスボス攻略の決め手ってわけですな。(・・・)
不二様の秘密って何だろう。そもそも存在が秘密、だしな。

菊丸「実はね、不二は歳を誤魔化してるんだ。」

・・・・・・大した情報じゃないじゃん。(一蹴!)
不二様が歳を誤魔化してるって?んなわけないじゃなーい。
そもそも不二様は何だ?大魔王じゃないか。
魔王に年齢という概念は無いんだよ。知らないの?(真顔)
まあ、つまり閏年生まれでいらっしゃるから3歳であると、
英二は言っていたようなのですが。後で不二様に確認を
取った所、更に100で割り切れる年・・・例えば2100年とか。
そういう年は100で割った物を4で割り切れないと閏年とは
言えないのだそうだ。へぇぇ、よくまぁ、ご存知ですね。

柊「4で割り切れなかったら閏年じゃない・・・・・・う~ん、
  何だか割り切れませんね。」
不二「クスッ、上手い事言うね。」

お、お褒めにあずかり光栄でございます!!(・・・)

7/30
そうか・・・・・・不二様ルートっていうのは、つまりアレなのか。
地上に降り立った大魔王が一人の人間の少女と触れ合って、
人の優しさという心に気付くんだな。そして真実の愛に気付いて
うんたらかんたら・・・という話か。いい話だなぁ。(終始真顔)

不二「ここはリゾート地じゃないんだから、危険な生き物が
   いないとも限らないし。」

そうですよね。目の前に大魔王がいるくらいですものね。
・・・まあいいです。夜、不二様と柳の会話を立ち聞き。
不二様に何かまだ隠し持っているのだろうと聞く柳。
そうだよね。テニス部に入ってるのは恐らく世を忍ぶ仮の姿で
実はやっぱり以下略。俺の目は誤魔化せん、だって。柳が。

不二「クスッ・・・どうかな?でも君がいい目をしているのは確かだね」

柳、逃げるといいぜ。(!)
空気が緊張というか、張りつめている。ひいい、おそろしや。



切原「あんな事言ってっけど、二人共ちゃんと
   見えてるのかね、あの目で。」



あ、赤也、お、お前、不二様に何て事・・・!!
いや、柳、失礼とかそういった以前の問題だと思うんですけど!
それよりも私、赤也の生命が心配で仕方ないです!!(・・・)
その後、不二様とヅラに内緒で夜の山へお出かけ。
手塚には内緒、か。別にいいとおもうんですけどね。だって、

不二様、ですよ?(真顔)

(※不二様なら何をしても誰も文句言えないという意味)

7/31
不二様に誘われて散歩に同行させていただける事に。
山道を歩いているとスズメバチに襲われます。ひー!!
姿勢を低くして動かないで、と不二様。で、でも不二様は?

不二「僕は大丈夫・・・・・・何とかするから。」

不二様が仰ると本当に何とかなる気がします。(!)
そして蜂が近付いてきました。ふじさまたすけてー!

不二「来るっ!はっ!!



・・・・・・・・・。


不二「ふう・・・上手くいったみたいだ。」




本当に黒魔術を使ったのかと。(・・・)
ていうか、あの、不二様・・・・・・今、蜂を追い払ったの?
それとも・・・・・・やっつけてしまったんですか?(※後者です)
さすが不二様としかいえませんね。いやいやほんとに。
夜、不二様に恐れ多くも話しかけていただきました。
途中、肩にゴミが付いていると仰せられてかなりの近距離に
お出でになったのであまりの恐ろしさに立ち去ってしまった私の分身。

不二「残念、逃がしちゃったか。

ひぃぃ・・・!!!(・・・)
その後も不二様の攻撃はとどまる事を知りません。
筋肉痛がなかなか取れない、という話になった時も・・・

不二「じゃあ、マッサージしてあげようか?」

どこぞのエロオヤジだ!!!(笑)
・・・・・・し、し、失礼しました!!つ、つい、思わずボロっと・・・!
本当は「不二様直々にだなんて恐れ多い!」と言おうとして、
ついついうっかり本音が出てしまいました!!お、お許しを!
というわけで激遠慮だぜ!本当に!結構です!!

不二「じゃあ、今回は諦めようかな。クスッ・・・

えーん、こわいよー。(・・・)
何て、何て恐ろしいお方なんだろう不二様って。想定以上だ。
さて・・・恐れを抱きつつも足は不二様の所へ向かわねばな・・・。

河村「ちょっといいかな?」

あ、不二様の所へ向かう分身に話しかけるなんて。度胸ある!
このあとふじさまになんていわれるか、しーらない。(!)
不二様と話している所に、弟君の裕太が来ました。
まさか分身までからかってるんじゃないだろうな、と不二様に
食って掛かる裕太。

不二「までって、そんな言い方したら、まるで僕が裕太を
   からかってるみたいじゃないか。」

この方は、いけしゃあしゃあと・・・・・・!!!
・・・・・・さすが不二様としか、いえません。ほんと、ええ。

8/1
??「クスッ、お寝坊さんだね。それとも、お姫様には
   お目覚めのキスが必要かな?」

きっつい目覚めやわぁ。(顔覆う)
その後、不二様と少々遠い所へ散歩をしにいく事に。
朝の森の空気は気持ちが良いという話に。

不二「そうだね。何だか身体の奥まで透き通っていく気がするよ」

いやぁ、それは、無いわ。不二様が透き通るなんて。(!)
・・・・・・また、ついつい本音が。(・・・)
というわけで、いざ廃村探索へ。不二様ルートは勿論、
謎の施設侵入ルートです。途中で白い粉を見つける所までは
同じでした。一息ついたその時・・・・・・

橘「何っ?!トラップか!?」

えぇー、そんなー。(笑)
落とし穴にハマりました。分身の後を追って下さる不二様。
分身はどうやら、人質にとられたようだ。
なのでしばらく分身抜きで行動する事に。道を真っ直ぐ進むと
道が更に二手に分かれているようだ。ここでメンバーも二手に
分かれる事に。不二様は柳と橘さんと一緒に行動するらしい。
しばらく進むと隠し扉を発見。中に私の分身と黒服の男が。

橘(おい、どうする?不二)
不二(・・・・・・僕に任せて。)

・・・・・・私も不二様に全面的にお任せする事をお勧めする。
まあ、その、不二様の華麗なる一撃で黒服の男、ダウン。
というわけで他に人がいたら困るので移動する事に。
するといつものルートに戻ったらしく、細い橋で黒服に
追いつかれます。ここは橘さんにお任せする事に。ご無事で!
更に進むと行き止まりに。ここは柳に任せ・・・・・・え?柳に?
えっと、大丈夫ですかねぇ。柳は肉体勝負ってより、頭脳派と
いう感じなのでここを任せるのには抵抗が・・・・・・。
今までは忍足や橘さん、不二様とお強い方々が残って下さって
最後に至ったけれども・・・・・・

柳「!?」
不二「柳!?」

ああ、早速、捕まってらー!!!(頭抱える)
くっ・・・・・・行き辛いな。しかし止まるわけにもいかず。
不二様と先へ進む事に。そこで榊と再会。
まあ・・・・・・いくら榊とはいえ、今後・・・夜道には気をつける事だ。
(※大魔王様の逆鱗に触れてしまった可能性があるため)
そして跡部の打ち上げ花火。不二様と分身を、手塚自らが呼びに
来たようだ・・・・・・さすが不二様だ。ヅラをも従えるとは。

8/2
大魔王様にしては、意外とオーソドックスな告白でした。
ただ「断られたらどうしようかと思って」ってのは嘘だと思うぜ。
だってこの人、いくら努力の賜物とはいえ・・・凄すぎるもの。色々と。
そしてED。全国大会、頑張りましたねと分身が言うものの・・・

不二「まあね。ところで・・・」

お、おまッ・・・全国大会の話題、熱くスルーか!!(頭抱える)
まあいい。不二様が飲み物を買いに行って下さるとの事です。
お、恐れ多い!ありがたく存じます!

・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・すいません、これだけ言わせて。




マジで惚れるから、もう、喋るな。

ED感想:あえて、なにもなし。
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