忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【恭一郎】こんなバカ助けてねーよ!

闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(佳奈子編)

~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・如月SPです


「続きを読む」からご覧下さい。

・あれー?
⇒何で真奈と如月の言い争いなんだー?不穏とまではいかないが。

・真奈「・・・アンタ、女の人好きになった事なんて無いでしょ」
 如月「そうでもないかな・・・気になる人ならこの船で見つけた」
⇒え・・・あ、その・・・今、フリーだから。恭一郎。
 (※ちゃんと真奈が女の人と言ってますよ)

・相楽「色男、お前が言ってるのは正論だがな、真奈の気持ちも考えろ」
 如月「・・・他人の気持ち考えて、何かいい事なんかあったかよ?」
⇒え、如月、今回どうなんだろ。また敵に回っちゃう感じ?

・伊達「さて、これで往路の仕事はほとんど終わりだな」
 相楽「往路!?やっぱり帰りも働かせるつもりだったのか!」
 伊達「感謝する」
 相楽「引き受ける前から礼を言うな!嫌味ったらしい!」
仲良しだねー。(にこにこ)

・弁護士が法的手段の前に焦っているー
ちょっと笑ってしまった。すまない百瀬。悪気は無い。
 佳奈子と例の話をしている所のようだ。えっと、何だっけ。
 佳奈子父の会社を乗っ取ろうとしている奴がいて、そいつに
 協力してるのが百瀬なんだっけ。で、危ない取引をしてる際に
 真奈に目撃された、と。ふんふん、思い出した。

・助っ人集め?
⇒まあ、伊達さんは澪の方でいっぱいいっぱいだとは思うけど、
 連絡を取っておいて間違いは無いだろう。

・桐山「それでしたら・・・如月さんにもご協力いただいては
    どうでしょうか?」
⇒おお、それはいいアイデア・・・・・・佳奈子、すまない。
 彼は確かにきっともって本当は、本当はいい奴なのだろう。
 でもこのゲーム始めて結構経つのだけど、一度もそういう
 シーンに巡り会って無いんだ。むやみに信用するわけにも。

・相楽「えー、何かやだなぁ。あんま信用できねーし。」
代弁してくれた。

・状況整理をしようか
⇒えーっと、何だ?多分、伊達さんと連絡を取るのを優先した
 方がいいんだろうな。次に・・・・・・如月、か?大丈夫なのかね。
 百瀬はとりあえず、地下に向かったはず。おそらくまだ、
 待ち伏せだとか、そういう事は無いだろう。そういう面では
 自由に行動できる。まずは、伊達さんを探しに行こう。

・相楽「メガネが逃げた。あの野郎、自棄起こしやがって、
    この船を沈めるつもりかもしれねえんだ。」
 伊達「なるほど、わかった。」
 相楽(理解、はやッ!)
もうつっこまねぇ。さすが伊達さん!!

・伊達「俺の部屋に銃がある。それを持ってちょっとメガネを
    泊めて来い。」
⇒・・・あ。字を間違った。泊めちゃダメだよな。止めてこいと。
 ・・・って、おいおい!!そんな軽く言ってんじゃねー!!

・伊達「こういう事態になった時のために、お前をこの船に
    乗せたんだ。頼んだぜ、名探偵。」
 相楽「ぜってー嘘だろ!つーか名探偵とか呼ぶな!思っても
    無いくせに白々しい!」
仲良しだねー。(にこにこ)
 ・・・にこにこしてもいられない。とりあえず伊達さんの
 部屋に銃があるので、そちらを拝借するとして・・・だ。
 如月、うーん、どうしよう。部屋だけでものぞいてみるか。
 やっぱりいない。だろうな・・・とりあえず伊達さんの部屋。

・仕方ない・・・如月に会いに行こう。
⇒嫌な予感が・・・・・・如月に良い思い出が無いもので・・・。
 (普段散々好きだの気になるだの言っているくせに)

・如月「あ?んだよ、お前。何か用かよ?」
・・・・・・え?何か、普通・・・・・・?
 ・・・・・・まさかな。そんなわけない。だって、如月だぜ。

・如月「つまり、百瀬を捕まえればいいんだな?」
・・・・・・・・・え?嘘ですよね?信じませんよ?お前なんか。
 (※重ねて申し上げますが如月が大好きです)

・如月「百瀬の野郎、多分何かしら武器持ってるぜ?銃だったり
    したら最悪だけどな。爆弾持ってるくらいなら、
    ありえるぞ。じゃ、また後でな。」
⇒・・・・・・・・・う、うん。えっと・・・泣きそう。(泣かないで下さい)
 え、だって、私が、かねてから、希望していた出来事が・・・え?
 嘘ですよそんなわけありませんよ!!如月は敵でしょ!?

・どうする、私!
⇒こ、ここで、如月を信じるか、否か・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・本能のおもむくままに!(※信じる)

・百瀬の事を聞きました
⇒佳奈子のご両親の話も合わせて。幼い頃は母と二人きりも
 同然だったようです。父は会社経営ですし。しかし不仲という
 わけでなく割と良い家庭ではあったのだそうです。
 佳奈子の母が亡くなって、そのショックのためか父は前より
 仕事に勤しむようになり、そのため過労で倒れてしまった
 ようで。そこに百瀬が現れ、法律関係の仕事を一手に請け負ったと。
 父の負担も軽減され、容態も随分と良くなったのだそうで。
 ここまで聞いてりゃいい奴だな。しかし佳奈子がうっかり百瀬の
 悪事に気付いてしまったってわけか。

・和香「相楽さん」
⇒・・・・・・正直、和香が現れて、ホッとした。これで、如月が敵に
 回る事は無いだろう。多分な。ここで如月が敵に回ったら、な。
 ホント、敵多すぎで死んでしまう。

・和香と百瀬の関係
⇒百瀬は以前、孤児院の出だと言っていた。和香も同じ施設の出らしい。
 つまり同郷の出同士で手を組んだってわけか。富ヶ谷が失敗したから。
 という事は、何か。このルートの和香は、今も尚澪を恨んでるって事?

・和香「それでしたら、昔のよしみ、共に落ちてみるのも一興かと」
⇒アイタタ・・・・・・どうしたもんかねぇ、これは。

・澪の事は
⇒寧ろ好きらしい。でもいつかは富ヶ谷が飼いならすか殺すかすると
 思った和香は、荷担するくらいなら死んだ方がマシと・・・思ったのか。
 運命に抗う事を選ばなかったんだな。しかもまたそれが恭一郎君の
 せいだと仰るしさー。ひどいよ、和香さん。

・この女、相討ち望むところってのかよ・・・!?
⇒ちょ、やばいって!和香さんは端から死ぬ気でいるし殺す気でも
 いらっしゃる!!ああ、もう、伊達さん、来て・・・!!

・???「そこまでッ!」
・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!

・如月「ごめんねー、和香ちゃん。女の子を蹴る趣味は無いんだけど
    佳奈子ちゃんが危なかったからさ。」
・・・・・・佳奈子ちゃんが、ね。ふ、ふふ・・・そうだよね・・・。
 でも、嬉しい!!敵に回らないだけで、こんなにも!!!

・それにしてもこの船はまるで銃の品評会じゃねーか。
 ホントに物騒な船に乗っちまったもんだぜ!
⇒いや、ホントに。デリンジャー、リボルバー、ショットガン・・・。
 マジで飽きないな。おっかねーけどさー。

・和香「如月さん、貴方は富ヶ谷様に協力していた筈です。
    何故、その男を助けるのです?」
⇒まあ、返答の予想はつくんだがなー。別にいいんだけどね。
 真の愛に目覚めた如月ってのもさ。応援したいとは、思う。

・如月「こんなバカ助けてねーよ!撃ちたきゃ撃てばいいじゃん。
    なんなら俺が撃ってもいい。
あ、今、何気にすごい事言ったよね、君。泣くよ?

・相楽「てめえ!俺だっててめえに助けられたくなんかねーよ!」
 如月「おいおい、命の恩人に銃向けてんじゃねーよ。
    ・・・・・・ほれ、これで銃があっちと同じ2つになっただろ?」
 相楽「ふん、そいつは納得だ。」
あ、やだ、仲良しになった。嬉しくて、泣くよ?

・相楽「おい、色男」
 如月「何だよ、ウエイター」
 相楽「あのメイドさんを何とかしてくれ」
 如月「出来りゃやってるっつーの」
・・・・・・私、佳奈子サイドが一番好きです。(・・・)
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード