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ゲームのプレイ日記ブログです。 近況:ジルオール登場人物紹介動画公開しました。『Voice of Cards ドラゴンの島』プレイ日記は再開までしばらくお待ちください(ウマ娘ばかりやってるせいで進んでません)。(5/1更新)
【恭一郎】こんなバカ助けてねーよ!
「闇夜にささやく~探偵相楽恭一郎~」プレイ記(佳奈子編)
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・如月SPです
「続きを読む」からご覧下さい。
~使用上の注意~
・勿論ネタバレだらけです
・恭一郎が可愛すぎて中の人の言動がそこそこ女性向です
・推理というより深読みしすぎです
・前作「月は切り裂く」は未プレイです
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・如月SPです
「続きを読む」からご覧下さい。
・あれー?
⇒何で真奈と如月の言い争いなんだー?不穏とまではいかないが。
・真奈「・・・アンタ、女の人好きになった事なんて無いでしょ」
如月「そうでもないかな・・・気になる人ならこの船で見つけた」
⇒え・・・あ、その・・・今、フリーだから。恭一郎。
(※ちゃんと真奈が女の人と言ってますよ)
・相楽「色男、お前が言ってるのは正論だがな、真奈の気持ちも考えろ」
如月「・・・他人の気持ち考えて、何かいい事なんかあったかよ?」
⇒え、如月、今回どうなんだろ。また敵に回っちゃう感じ?
・伊達「さて、これで往路の仕事はほとんど終わりだな」
相楽「往路!?やっぱり帰りも働かせるつもりだったのか!」
伊達「感謝する」
相楽「引き受ける前から礼を言うな!嫌味ったらしい!」
⇒仲良しだねー。(にこにこ)
・弁護士が法的手段の前に焦っているー
⇒ちょっと笑ってしまった。すまない百瀬。悪気は無い。
佳奈子と例の話をしている所のようだ。えっと、何だっけ。
佳奈子父の会社を乗っ取ろうとしている奴がいて、そいつに
協力してるのが百瀬なんだっけ。で、危ない取引をしてる際に
真奈に目撃された、と。ふんふん、思い出した。
・助っ人集め?
⇒まあ、伊達さんは澪の方でいっぱいいっぱいだとは思うけど、
連絡を取っておいて間違いは無いだろう。
・桐山「それでしたら・・・如月さんにもご協力いただいては
どうでしょうか?」
⇒おお、それはいいアイデア・・・・・・佳奈子、すまない。
彼は確かにきっともって本当は、本当はいい奴なのだろう。
でもこのゲーム始めて結構経つのだけど、一度もそういう
シーンに巡り会って無いんだ。むやみに信用するわけにも。
・相楽「えー、何かやだなぁ。あんま信用できねーし。」
⇒代弁してくれた。
・状況整理をしようか
⇒えーっと、何だ?多分、伊達さんと連絡を取るのを優先した
方がいいんだろうな。次に・・・・・・如月、か?大丈夫なのかね。
百瀬はとりあえず、地下に向かったはず。おそらくまだ、
待ち伏せだとか、そういう事は無いだろう。そういう面では
自由に行動できる。まずは、伊達さんを探しに行こう。
・相楽「メガネが逃げた。あの野郎、自棄起こしやがって、
この船を沈めるつもりかもしれねえんだ。」
伊達「なるほど、わかった。」
相楽(理解、はやッ!)
⇒もうつっこまねぇ。さすが伊達さん!!
・伊達「俺の部屋に銃がある。それを持ってちょっとメガネを
泊めて来い。」
⇒・・・あ。字を間違った。泊めちゃダメだよな。止めてこいと。
・・・って、おいおい!!そんな軽く言ってんじゃねー!!
・伊達「こういう事態になった時のために、お前をこの船に
乗せたんだ。頼んだぜ、名探偵。」
相楽「ぜってー嘘だろ!つーか名探偵とか呼ぶな!思っても
無いくせに白々しい!」
⇒仲良しだねー。(にこにこ)
・・・にこにこしてもいられない。とりあえず伊達さんの
部屋に銃があるので、そちらを拝借するとして・・・だ。
如月、うーん、どうしよう。部屋だけでものぞいてみるか。
やっぱりいない。だろうな・・・とりあえず伊達さんの部屋。
・仕方ない・・・如月に会いに行こう。
⇒嫌な予感が・・・・・・如月に良い思い出が無いもので・・・。
(普段散々好きだの気になるだの言っているくせに)
・如月「あ?んだよ、お前。何か用かよ?」
⇒・・・・・・え?何か、普通・・・・・・?
・・・・・・まさかな。そんなわけない。だって、如月だぜ。
・如月「つまり、百瀬を捕まえればいいんだな?」
⇒・・・・・・・・・え?嘘ですよね?信じませんよ?お前なんか。
(※重ねて申し上げますが如月が大好きです)
・如月「百瀬の野郎、多分何かしら武器持ってるぜ?銃だったり
したら最悪だけどな。爆弾持ってるくらいなら、
ありえるぞ。じゃ、また後でな。」
⇒・・・・・・・・・う、うん。えっと・・・泣きそう。(泣かないで下さい)
え、だって、私が、かねてから、希望していた出来事が・・・え?
嘘ですよそんなわけありませんよ!!如月は敵でしょ!?
・どうする、私!
⇒こ、ここで、如月を信じるか、否か・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・本能のおもむくままに!(※信じる)
・百瀬の事を聞きました
⇒佳奈子のご両親の話も合わせて。幼い頃は母と二人きりも
同然だったようです。父は会社経営ですし。しかし不仲という
わけでなく割と良い家庭ではあったのだそうです。
佳奈子の母が亡くなって、そのショックのためか父は前より
仕事に勤しむようになり、そのため過労で倒れてしまった
ようで。そこに百瀬が現れ、法律関係の仕事を一手に請け負ったと。
父の負担も軽減され、容態も随分と良くなったのだそうで。
ここまで聞いてりゃいい奴だな。しかし佳奈子がうっかり百瀬の
悪事に気付いてしまったってわけか。
・和香「相楽さん」
⇒・・・・・・正直、和香が現れて、ホッとした。これで、如月が敵に
回る事は無いだろう。多分な。ここで如月が敵に回ったら、な。
ホント、敵多すぎで死んでしまう。
・和香と百瀬の関係
⇒百瀬は以前、孤児院の出だと言っていた。和香も同じ施設の出らしい。
つまり同郷の出同士で手を組んだってわけか。富ヶ谷が失敗したから。
という事は、何か。このルートの和香は、今も尚澪を恨んでるって事?
・和香「それでしたら、昔のよしみ、共に落ちてみるのも一興かと」
⇒アイタタ・・・・・・どうしたもんかねぇ、これは。
・澪の事は
⇒寧ろ好きらしい。でもいつかは富ヶ谷が飼いならすか殺すかすると
思った和香は、荷担するくらいなら死んだ方がマシと・・・思ったのか。
運命に抗う事を選ばなかったんだな。しかもまたそれが恭一郎君の
せいだと仰るしさー。ひどいよ、和香さん。
・この女、相討ち望むところってのかよ・・・!?
⇒ちょ、やばいって!和香さんは端から死ぬ気でいるし殺す気でも
いらっしゃる!!ああ、もう、伊達さん、来て・・・!!
・???「そこまでッ!」
⇒・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
・如月「ごめんねー、和香ちゃん。女の子を蹴る趣味は無いんだけど
佳奈子ちゃんが危なかったからさ。」
⇒・・・・・・佳奈子ちゃんが、ね。ふ、ふふ・・・そうだよね・・・。
でも、嬉しい!!敵に回らないだけで、こんなにも!!!
・それにしてもこの船はまるで銃の品評会じゃねーか。
ホントに物騒な船に乗っちまったもんだぜ!
⇒いや、ホントに。デリンジャー、リボルバー、ショットガン・・・。
マジで飽きないな。おっかねーけどさー。
・和香「如月さん、貴方は富ヶ谷様に協力していた筈です。
何故、その男を助けるのです?」
⇒まあ、返答の予想はつくんだがなー。別にいいんだけどね。
真の愛に目覚めた如月ってのもさ。応援したいとは、思う。
・如月「こんなバカ助けてねーよ!撃ちたきゃ撃てばいいじゃん。
なんなら俺が撃ってもいい。」
⇒あ、今、何気にすごい事言ったよね、君。泣くよ?
・相楽「てめえ!俺だっててめえに助けられたくなんかねーよ!」
如月「おいおい、命の恩人に銃向けてんじゃねーよ。
・・・・・・ほれ、これで銃があっちと同じ2つになっただろ?」
相楽「ふん、そいつは納得だ。」
⇒あ、やだ、仲良しになった。嬉しくて、泣くよ?
・相楽「おい、色男」
如月「何だよ、ウエイター」
相楽「あのメイドさんを何とかしてくれ」
如月「出来りゃやってるっつーの」
⇒・・・・・・私、佳奈子サイドが一番好きです。(・・・)
⇒何で真奈と如月の言い争いなんだー?不穏とまではいかないが。
・真奈「・・・アンタ、女の人好きになった事なんて無いでしょ」
如月「そうでもないかな・・・気になる人ならこの船で見つけた」
⇒え・・・あ、その・・・今、フリーだから。恭一郎。
(※ちゃんと真奈が女の人と言ってますよ)
・相楽「色男、お前が言ってるのは正論だがな、真奈の気持ちも考えろ」
如月「・・・他人の気持ち考えて、何かいい事なんかあったかよ?」
⇒え、如月、今回どうなんだろ。また敵に回っちゃう感じ?
・伊達「さて、これで往路の仕事はほとんど終わりだな」
相楽「往路!?やっぱり帰りも働かせるつもりだったのか!」
伊達「感謝する」
相楽「引き受ける前から礼を言うな!嫌味ったらしい!」
⇒仲良しだねー。(にこにこ)
・弁護士が法的手段の前に焦っているー
⇒ちょっと笑ってしまった。すまない百瀬。悪気は無い。
佳奈子と例の話をしている所のようだ。えっと、何だっけ。
佳奈子父の会社を乗っ取ろうとしている奴がいて、そいつに
協力してるのが百瀬なんだっけ。で、危ない取引をしてる際に
真奈に目撃された、と。ふんふん、思い出した。
・助っ人集め?
⇒まあ、伊達さんは澪の方でいっぱいいっぱいだとは思うけど、
連絡を取っておいて間違いは無いだろう。
・桐山「それでしたら・・・如月さんにもご協力いただいては
どうでしょうか?」
⇒おお、それはいいアイデア・・・・・・佳奈子、すまない。
彼は確かにきっともって本当は、本当はいい奴なのだろう。
でもこのゲーム始めて結構経つのだけど、一度もそういう
シーンに巡り会って無いんだ。むやみに信用するわけにも。
・相楽「えー、何かやだなぁ。あんま信用できねーし。」
⇒代弁してくれた。
・状況整理をしようか
⇒えーっと、何だ?多分、伊達さんと連絡を取るのを優先した
方がいいんだろうな。次に・・・・・・如月、か?大丈夫なのかね。
百瀬はとりあえず、地下に向かったはず。おそらくまだ、
待ち伏せだとか、そういう事は無いだろう。そういう面では
自由に行動できる。まずは、伊達さんを探しに行こう。
・相楽「メガネが逃げた。あの野郎、自棄起こしやがって、
この船を沈めるつもりかもしれねえんだ。」
伊達「なるほど、わかった。」
相楽(理解、はやッ!)
⇒もうつっこまねぇ。さすが伊達さん!!
・伊達「俺の部屋に銃がある。それを持ってちょっとメガネを
泊めて来い。」
⇒・・・あ。字を間違った。泊めちゃダメだよな。止めてこいと。
・・・って、おいおい!!そんな軽く言ってんじゃねー!!
・伊達「こういう事態になった時のために、お前をこの船に
乗せたんだ。頼んだぜ、名探偵。」
相楽「ぜってー嘘だろ!つーか名探偵とか呼ぶな!思っても
無いくせに白々しい!」
⇒仲良しだねー。(にこにこ)
・・・にこにこしてもいられない。とりあえず伊達さんの
部屋に銃があるので、そちらを拝借するとして・・・だ。
如月、うーん、どうしよう。部屋だけでものぞいてみるか。
やっぱりいない。だろうな・・・とりあえず伊達さんの部屋。
・仕方ない・・・如月に会いに行こう。
⇒嫌な予感が・・・・・・如月に良い思い出が無いもので・・・。
(普段散々好きだの気になるだの言っているくせに)
・如月「あ?んだよ、お前。何か用かよ?」
⇒・・・・・・え?何か、普通・・・・・・?
・・・・・・まさかな。そんなわけない。だって、如月だぜ。
・如月「つまり、百瀬を捕まえればいいんだな?」
⇒・・・・・・・・・え?嘘ですよね?信じませんよ?お前なんか。
(※重ねて申し上げますが如月が大好きです)
・如月「百瀬の野郎、多分何かしら武器持ってるぜ?銃だったり
したら最悪だけどな。爆弾持ってるくらいなら、
ありえるぞ。じゃ、また後でな。」
⇒・・・・・・・・・う、うん。えっと・・・泣きそう。(泣かないで下さい)
え、だって、私が、かねてから、希望していた出来事が・・・え?
嘘ですよそんなわけありませんよ!!如月は敵でしょ!?
・どうする、私!
⇒こ、ここで、如月を信じるか、否か・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・本能のおもむくままに!(※信じる)
・百瀬の事を聞きました
⇒佳奈子のご両親の話も合わせて。幼い頃は母と二人きりも
同然だったようです。父は会社経営ですし。しかし不仲という
わけでなく割と良い家庭ではあったのだそうです。
佳奈子の母が亡くなって、そのショックのためか父は前より
仕事に勤しむようになり、そのため過労で倒れてしまった
ようで。そこに百瀬が現れ、法律関係の仕事を一手に請け負ったと。
父の負担も軽減され、容態も随分と良くなったのだそうで。
ここまで聞いてりゃいい奴だな。しかし佳奈子がうっかり百瀬の
悪事に気付いてしまったってわけか。
・和香「相楽さん」
⇒・・・・・・正直、和香が現れて、ホッとした。これで、如月が敵に
回る事は無いだろう。多分な。ここで如月が敵に回ったら、な。
ホント、敵多すぎで死んでしまう。
・和香と百瀬の関係
⇒百瀬は以前、孤児院の出だと言っていた。和香も同じ施設の出らしい。
つまり同郷の出同士で手を組んだってわけか。富ヶ谷が失敗したから。
という事は、何か。このルートの和香は、今も尚澪を恨んでるって事?
・和香「それでしたら、昔のよしみ、共に落ちてみるのも一興かと」
⇒アイタタ・・・・・・どうしたもんかねぇ、これは。
・澪の事は
⇒寧ろ好きらしい。でもいつかは富ヶ谷が飼いならすか殺すかすると
思った和香は、荷担するくらいなら死んだ方がマシと・・・思ったのか。
運命に抗う事を選ばなかったんだな。しかもまたそれが恭一郎君の
せいだと仰るしさー。ひどいよ、和香さん。
・この女、相討ち望むところってのかよ・・・!?
⇒ちょ、やばいって!和香さんは端から死ぬ気でいるし殺す気でも
いらっしゃる!!ああ、もう、伊達さん、来て・・・!!
・???「そこまでッ!」
⇒・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
・如月「ごめんねー、和香ちゃん。女の子を蹴る趣味は無いんだけど
佳奈子ちゃんが危なかったからさ。」
⇒・・・・・・佳奈子ちゃんが、ね。ふ、ふふ・・・そうだよね・・・。
でも、嬉しい!!敵に回らないだけで、こんなにも!!!
・それにしてもこの船はまるで銃の品評会じゃねーか。
ホントに物騒な船に乗っちまったもんだぜ!
⇒いや、ホントに。デリンジャー、リボルバー、ショットガン・・・。
マジで飽きないな。おっかねーけどさー。
・和香「如月さん、貴方は富ヶ谷様に協力していた筈です。
何故、その男を助けるのです?」
⇒まあ、返答の予想はつくんだがなー。別にいいんだけどね。
真の愛に目覚めた如月ってのもさ。応援したいとは、思う。
・如月「こんなバカ助けてねーよ!撃ちたきゃ撃てばいいじゃん。
なんなら俺が撃ってもいい。」
⇒あ、今、何気にすごい事言ったよね、君。泣くよ?
・相楽「てめえ!俺だっててめえに助けられたくなんかねーよ!」
如月「おいおい、命の恩人に銃向けてんじゃねーよ。
・・・・・・ほれ、これで銃があっちと同じ2つになっただろ?」
相楽「ふん、そいつは納得だ。」
⇒あ、やだ、仲良しになった。嬉しくて、泣くよ?
・相楽「おい、色男」
如月「何だよ、ウエイター」
相楽「あのメイドさんを何とかしてくれ」
如月「出来りゃやってるっつーの」
⇒・・・・・・私、佳奈子サイドが一番好きです。(・・・)
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