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【幻水5】お兄様!いい加減になさいませ!

幻想水滸伝5」プレイ記

使用上の注意
・勿論ネタバレだらけです
・時折女性向です
・正直に、臨場感たっぷりにお送りしています
・そのため口は悪いです
・王子を全力で贔屓しています


今回のお話:ストームフィスト攻略~決戦前夜


「続きを読む」からご覧下さい。
若い女「セキラ様は勿論ですけど、あのシュラ様も素敵ですよねぇ・・・。
優雅な身のこなしとか、物腰とか・・・。セキラ様とシュラ様がお二人で
お話してる所に居合わせたら、あまりの麗しさに失神してしまうかも。」

超 同 意 ・ ・ ・ ! !(・・・)
王子とシュラ様が話してるだけでもう、キュンとする!
(※この若い女と微妙に話がかみ合ってませんよ!)
ストームフィスト戦大勝利。しかし、黄昏の紋章に邪魔をされてしまう。
叔母様の目的は一体何なのか・・・謎は深まるばかりですな。
ストームフィストへ侵入。地下経由で、かつて闘神祭が行われた闘技場に。
ストームフィスト兵に囲まれる王子一行。そこにキルデリクが登場。
き、キルデリク声エロいんだよ!この諏訪部め・・・!
しかしそこで黄昏の紋章が兵を一掃。叔母様の真意が分からん・・・!
とにかく王子とキルデリクが一騎討ちをする事になりましたよ。
前にサギリかミアキス辺りに聞いた幽世の何とか特製ドラッグを
使用したキルデリク。あの身体能力がぐぐんと上昇する薬な。
キルデリクの超必殺技をかわした王子がめちゃくちゃ男前!!
戦闘終了後、王子の所へ駆けてくるゲオルグとシュン。

シュン「王子様!」
ゲオルグ「セキラ!大丈夫か!?」

お前ら、過保護だなーもう・・・・・・(にこにこ)
さて、そろそろ黄昏の紋章の主を探さないとゼラセが怖いので、
城へと急ぎます。城の前でディルバと戦闘。
何故マルスカールの既にいないこの城を守るのかという問いに、
ここにはマルスカールの妻が眠っている。だから、マルスカールの
帰るべき場所だから守るのだと言うディルバ・・・つ、つらい・・・。
何か泣ける。ディルバ・・・お前の想いは無駄にしないぜ・・・!
でも畜生・・・王子の悲痛に満ちた顔が大変可愛かった!(台無し!)
というわけでゴドウィン城に。
雑魚との戦闘中、王子の体力が17くらいまで減ったのに
誰も庇ってくれなかった・・・ベルクートさんが恋しいよ。(・・・)
(※低HPのキャラを庇う騎士の紋章をつけているため)
・・・って、ああ!!お、王子死んだ!!うっかりミステイク!(・・・)
って、わぁ!!げ、ゲオルグ怒った!怒りにくいゲオルグが怒った!
やばい、キュンとする。王子大事に思ってくれてありがとう。


・・・あれ?同じ女王騎士のカイルは何で怒らないのかな・・・?


え?これ?涙じゃない!目から汗が出ているだけだ!(・・・)
(後にゼガイさんも騎士の紋章をつけてる事が発覚。ま、守ってくれよアンタ・・・!)
ギゼルの私室に入ると、そこには叔母様の姿が。
どうやら叔母様も陛下や王子と同じ銀髪だったらしい。前の方がいい!
叔母様の真意を聞くものの「あんた達にはわからなくていい」と一蹴。
怒ったゲオルグが剣を・・・・・・・・・・・・・・・剣、を・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ・・・(鼻をおさえる)(!)

ゲオルグが、剣を抜こうとするのを王子が・・・王子が・・・・・・。
ああもう、これ永久保存版にする!!(・・・)
えっと、王子が半ばしがみ付くような形でゲオルグを止めました!
あれ?私にそう見えるだけかな?でも大体そんな感じでした!!
その後に黄昏の紋章がどうこう話してたけど全部聞いてなかった!(!)
あと、叔母様を信じてる王子が大変可愛い!ホント、可愛いよ!!
王子は信じてると思うんだ。じゃなきゃあんな悲しそうな顔はせんよ。
というわけで叔母様と戦闘・・・あれ?す、すいません叔母様・・・!!!
え、あの・・・本気出しすぎてしまって・・・2回の攻撃で倒してしまっ・・・。
やばい・・・何というかその・・・王子、守ってやりたいよ。(!)
何というか本当に悲劇の似合うというか・・・ああ、愛しいよ王子・・・。
ルクレティアと話してる所にローレライが。
どうやらゴドウィン卿の手下がシンダル文明について調べてるらしい。
まあ、どうでもいいけど・・・そういう小難しい事はツヴァイクに一任。
王子軍はいよいよ、ソルファレナへ向かいます。待ってろリム!!
ここで舞台はギゼル。叔母様がソルファレナへ帰還したらしい。
・・・ギゼルはもしかして、本当に叔母様の事が好きなのではなかろうか。
まあ、いずれにせよきっとギゼルは死ぬんだろうな・・・悪役の宿命。
レインウォールの兵を撤収させる仕事を叔母様が自らやると言い出します。
ここで舞台は王子に戻ります。え、ちょっ・・・まさか、もしかして!!
ソルファレナを奪還するって事はつまり、決戦前夜が近いって事じゃ・・・。
ひー!もうダメ!!恥ずかしくて見てらんない!!(※まだですよ)

カイル「サイアリーズ様が黄昏の紋章に選ばれたのは分かりますけど、
    それを王子に向かって使うなんて・・・」

そう思うならお前、王子の事庇えよな!!(こ、こら!)
・・・・・・チサト、誰だっけ・・・あー、あの人形劇の娘か・・・え?


「王子様!好きです!結婚してください!   チサト」


・・・ごめんなさい。ゲオルグという愛する人がいます。(断った!)
舞台はサルムに。叔母様がレインウォール解放の件を伝えに来たようです。
ルセリナは元気でやっているから、もういいだろと言って
サルムを紋章の力で殺害する叔母様・・・・・・あー・・・やっちまった。
バロウズ家屋敷を出るとドルフが待ち構えていました。

ドルフ「サイアリーズ様がお辛そうなご様子であれば代わって差し上げろと」

・・・・・・ギゼル・・・や、優しい・・・・・・!!(キュン)
くそっ、ただでさえ好きなのにそんな配慮なんてしたら・・・!!
やべーかなりギゼル好きだ!!(※知ってます)
ここでセーブデータ複製。ED分岐のためにね!
さて・・・ユーラムを仲間にしに行くとしますか・・・。
全てを失ったのは王子のせいだと責めるユーラム。

???「お兄様っ!!いい加減になさいませっ!!」

ルセリナ・・・!!
サルムを始めとするバロウズ家は己の野心の報いにあったのだと
ルセリナ・・・お前、辛かろうにそんな・・・・・・。

ルセリナ「それ、が・・・っ!それが、どうしてっ・・・分からないのですか!」

・・・・・・くっ、抱き締めてやりたいよ・・・!!!
ルセリナ本当に可哀想だ・・・それでも尚、強くいようと思えるのは
素晴らしい事だよ・・・ああ、最後は王子と幸せになるといいよ・・・。
ルセリナに叱咤されたユーラムは2Fへ逃げるので追いかける。
ユーラムは母親の部屋の前に、いまし・・・た・・・・・・・・・・。



・・・・・・・ふ、不覚!!一生の、不覚!!!



や、やば・・・だってこのユーラム・・・普通にかっこいい・・・!

ユーラム「・・・殿下・・・重ね重ねのご無礼と狼藉、申し訳ありませんでした・・・
     このような謝罪の言葉で済むなどとは思いませんが・・・ボク・・・いえ、
     私にもまだ償いの余地はあるでしょうか?」
王子「勿論。」
ユーラム「・・・殿下・・・あ、ありがとうございます・・・
     ありがとう・・・っ・・・ござい、ますっ・・・!!」

・・・・・・だ、抱き締めてやりたい・・・!(!?)
ああ、ユーラム・・・私は、私はこの時をずっと待ってたのだよ!
屋敷の入り口でルセリナに謝罪するユーラム。
共にバロウズ家の罪を償おうと言うルセリナ・・・。

ユーラム「すまない・・・それから・・・あ、ありがとう・・・」
ルセリナ「いいえ。私達、兄妹ですもの。」

いい子・・・・・・!!
ああもう、ユーラム!!一時はどうしてくれようかと思ったけれど、
やっぱりお前を信じてよかったよ!お前は私の期待通りの人だった・・・!
ああ・・・やばい。ユーラムのあの顔グラめっちゃ好みだよ・・・・・・。
・・・って、ユーラムの事で忘れかけてたけど・・・いよいよ決戦前夜です。
はぁぁ・・・めちゃくちゃ緊張するんですけど・・・・・・。
ゼラセは珍しく優しい言葉をかけてくれた。やれば出来るじゃんお前!
やばい。王子超ハンサム。リオンイベントの王子超ハンサム。

シュラ「今だから言うけれどね、君達に協力させてほしいというのは実は
半分以上口実でね。本当は君の人となりを近くで見てみたかったんだよ。
(中略)興味を持つのも当然だろう?しかし、こうして出張って来たのは
正解だった・・・というか、来なかったら私は一生後悔しただろうね。(以下略)」

都合よく台詞編集するなって?毎度の事☆(・・・)
だって無駄にシュラ様、王子に関心持ってるからさー・・・。
竜馬騎士団の奏でる笛の音を聞きながら、二人きりで語らう王子とゲオルグ。
俺は最後までお前とリムの味方だ、だって・・・嬉しい事言ってくれるね・・・。
え!?ムービー!?ひー!!ゲオルグの過去の話ー!?ぎゃあ!!
ほ、星空の下で・・・えっと・・・も、もっとやれ!(何の話ですか)
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