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【幻蒼録】飛鳥、ブルーにならない!

転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。

今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛ED那須乃美沙紀ED真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・愛ゆえに九条綾人の扱いが酷いです
・紫上さんの扱いがすいません
・ばらっちの登場に何故かテンションが下がってます

途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。

『続きを読む』からどうぞ!


~第一話 萌動~ 前編

舞台は教室。担任教師の紹介から入りました。名は石見先生といいます。
石見先生、久し振りだな・・・最後の方の石見先生のかっこよさは異常・・・。
それはまあ、その時になってから。いよいよ転校生の登場です。

榊原「榊原拓実です。郷の外からやってきた右も左も分からぬ
   新参者ですが、よろしくお願いします。」

・・・・・・何かばらっちを見て、鬱になった。(気 が 早 い)
さて、石見さんからばらっちに天照館や郷の事を教えてあげるようにと
言われる伊波。あー・・・うん、任せておきな・・・。(元気出して!)
というわけで放課後、校内を案内する事に。まずは職員室へ向かいます。
夏っちゃんは本当に可愛いな!何故落とせないのか非常に疑問・・・。
(※夏っちゃん→山吹夏子。生徒会執行部の顧問で、月光録にも登場。)
3作目では落とせるように・・・いや、ならないか・・・年齢的に。(!)

(※3作目→今から予想を立てている。九条綾人が理想を現実にすべく
仲間を集めたり云々という話になるのではと予想している。寧ろ希望。)

そして書院へ行き、最後は執行部室へ。別に・・・アイツに【愛】に 違う
会いに行くわけじゃないよ・・・そんなんじゃないもん・・・。(・・・)

九条「どうだ?天照館は・・・・・・やっていけそうか?」

K Y 九 条 綾 人 降 臨
だが珍しく空気を読んでばらっちを気遣う優しさを見せる九条。
(※九条綾人に対しては終始こんな扱いですのでご了承下さい)
ふん、心配しなくとも飛鳥がばらっちを優しく導いてあげてるぜ!!

九条「そうか、それはよかった。飛鳥、拓実のことを頼んだぞ。」

・・・・・・・・・・・・うん。(何でちょっと嫌そうに)
いや、うん・・・・・・ばらっちの件に関しては若干トラウマがだな・・・。
さて、忙しそうな九条綾人をさっさと追い払います。酷い扱いである。

榊原「ふぅ、さすが総代ですね。憧れちゃうなぁ。」

やめとけってあんなKY・・・。(またそうやって言う!)
そもそもだなぁ、ばらっちはさ・・・本当にそう思っているのかい?(!)
まあいい。というわけでそろそろ寮へ戻る事に。途中で伽月と遭遇します。

伽月「ところで、飛鳥の案内で満足できた?
   こいつ、昔っから愛想無いからさー。」

なんだとぉー。飛鳥は可愛いぞー。(そういう話では無い)
さて、そろそろ門限もある事だし寮へ戻ろうじゃないの。

伽月「よーし!この調子であたしが郷を案内してあげる!!」

えぇぇぇぇーーーー!!!
さすが一之瀬さん。アクティブすぎます。そこが好きだぜ!
半強制的に、郷の案内コースへ。弁天橋を歩いていると石見先生が。
門限が迫ってる為、見つかるとまずいのでさっさと逃げようとするも、
何か探し物をしている石見先生を見て一之瀬さんが何か閃いた様子。
石見先生どうしたんだい?何をなくしたんだい?

石見「実は、めでたい給料日だっていうのに
   給料袋を落としちゃって・・・・・・」

そうか、銀行とか・・・無いんだ・・・ね。(・・・)
そして石見さんから千円せしめた後、郷巡りを再開します。
朱雀大門から奥津小路へ・・・・・・


紫上「あら?皆さん・・・・・・」


死神 紫上サン降臨☆
妙に機転の利く一之瀬さんは、特別許可で外出中だと言い出します。
ばらっちに郷を案内してるって事でね。うん。そういう事にしてね。
はい、さよならー・・・さよなら紫上サンー・・・・・・。

伽月「総代の懐刀(かのじょ)・・・カタブツちゃんに会うなんてねぇ・・・」

だから決して彼女では無いと前から言って・・・・・・あれ?
(デジャヴ)(※実は1周目でも同じこと言った)
さ、あらゆる意味で気を取り直して行こう!森の奥にある湖に映る月が
美しい、か・・・・・・へぇ、そうなんだ。そいつは初耳だな。(そんなわけない)
湖へ向かう途中、天魔に襲われる3人。久し振りの戦闘だ。頑張るぞ。
ステータスをざっと見て驚いたのは伊波って魂神の初期状態、
火タイプだったんだね・・・何故かずっとだと思っていたよ・・・。
何故か九条綾人と同じだった記憶が・・・意図的に同じにしてたのか?
そして伽月が火だと思ってたのに実は土で驚いた。そうだったのか・・・。
そうか、伊波が火って事は・・・京羅樹に強いんだね。(!)
というわけで天魔をフルボッコにしてやりました。しかし一匹だけ
討ち漏らしが。伽月が一発で決める!と気合い充分。ファイト!

伽月「あっ、社が・・・・・・」

社までフルボッコ☆
きっと老朽していたとはいえ、ここまで無残に・・・伽月、恐ろしい子!
そこに謎の男性が登場。えーっと・・・・・・名前、何だっけ。(えぇー!)
(※2周目な上、ストーリー上かなり重要な人物です)


男「オンシチュリキャラウンケンソワカ・・・除魔封邪印!発ッ!」

日本語でおk!(助けてくれた人になんて事を!)
あ、そうだ。風間師範だった。何で髪型こんな可愛いんだろ。三つ編。
それはそうと風間師範はお優しい・・・方・・・だなぁ。伽月の事を多めに
見てくれている。

うーん・・・しかし、思ったんだが師範は何故ラスボスになったんだっけなぁ・・・。
この社を壊した事が関係しているとは思うんだが思い出せん。この時に
社から出たのが実はイズナ(シズナ?どっちだっけ)で、その力に魅入られた?

・・・・・・以上ネタバレ。中途半端にこういう所だけは隠してみる。

そして師範の口から明日は胆力の行だという事を聞きます。あれかぁ・・・。
月光録では結崎君(だっけ)胆力の行はイベントみたいな事を言ってたけど
どうなんだろうなぁー・・・まあいいか。師範に後は任せて帰る事にします。

伽月「ばらっち・・・今日は、ごめんね。ちょっと調子に
   乗りすぎちゃったかも・・・。」

伽月も珍しく凹んでいます。でも実際そうか・・・この社フルボッコ事件が
後に響くわけだしなぁ・・・・・・この時はまだ知る由も無いが。

榊原「うふふふ、一之瀬さん・・・歓迎会としては最高に楽しかったですよ。」

いい子だなぁばらっち・・・・・・はぁ。(また鬱になった!)
いや・・・うん、いい子だよ。意外と好戦的なんだねばらっち・・・。
伽月もそう気を落とすなよ・・・ばらっちもこう言ってくれて・・・・・・

伽月「・・・でしょう!イイね、君~!あたしの心意気が分かるなんてさー!」

さすが一之瀬さんデスネ・・・。(生暖かい視線)
一気にテンションがみなぎる伽月。それに対して・・・

伽月「もう、そこっ!飛鳥、ブルーにならない!肩落とさないで歩けー!」

ブルーになってる伊波は可愛いね。(※着眼点がズレてます)
突っ走る伽月と、付き合わされる伊波のコンビが可愛くて好きです。
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