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【幻蒼録】チェキしてるのよ

転生學園幻蒼録のプレイ日記。
1周目はプレイ日記をつけなかったので2周目はつけてみる。
ネタバレ注意。既に1周クリアしている上に月光録
プレイ済みのためネタバレには一切配慮しておりません。

今回のプレイ記目標
・とにかく鳳翔凛ED那須乃美沙紀ED真田琴音EDは必ず見る
・故に京羅樹&伽月は放置・・・あ、伽月は可哀想なので構う。
・攻略はなるべく見ない方向で
・頑張って九条綾人以外の人と仲良くする
今回の特記事項
・伊波が可愛くて仕方ありません
・愛ゆえに九条綾人の扱いが酷いです
・愛ゆえに京羅樹の扱いが酷いです
・多分愛ゆえに飛河の扱いが空気です
・ペンタファング登場編です


途中から気が変わって御神EDとか目指したりしたらすいません。
ちなみに1周目でEDを見たのは一之瀬伽月、紫上結奈、若林誠、
飛河薙、姫宮伊織、御神晃、京羅樹崇志です。多分。

『続きを読む』からどうぞ!


~第三話 学院推参~ 後編

そんなわけで研修当日。バス内の席は自由。いつもはKY&死神と一緒に
座ってますが今回は那須乃EDですから。那須乃達と一緒に座ります。

那須乃「全く、お子様ですこと・・・若林、お前もそう思うでしょ?」

お前とか言った!!
この頃はまだ、完全なる主従だったからな・・・致し方あるまいね。

那須乃「全く・・・買って来たジュースを取りなさい。」
若林「はっ・・・はい。」
那須乃「若林、ベルギーから取り寄せたチョコレートを出しなさい。」
若林「はい。」
那須乃「若林、フランスから取り寄せたマロングラッセを出しなさい。」
若林「はい、ただいま。」
那須乃「若林、ドイツから取り寄せた焼き菓子セットを出しなさい。」
若林「はい、えっと・・・」
那須乃「早くなさい!!」

若 林 、 強 く 生 き ろ 。
そして那須乃は甘い物大好きなんだね。可愛いよ那須乃・・・。
ていうか海外取り寄せってのはちょっと意外だった。日本国内の
ものにしか興味が無いと思ってた・・・。

那須乃「何ですの?伊波飛鳥・・・何か恵んでほしいのかしら?」
伊波「是非にくれ。」←これは私の心の中の台詞だ
那須乃「ほほほほほ!媚を売るのが上手ですわね。
    一つ恵んでさしあげますわ。」
石見「はーい、そこ~!那須乃さん、少し静かに!」
那須乃「なんですって?」

なんとも微笑ましき光景・・・。
さて、上野公園に到着後、各々が好き勝手に走り出してしまい、
残った若林と紫上サンと行動する事になりました。
東京の名所を歩き回り、再び上野公園へ。すると、急に若林が
美術館に天魔の気配を感じます。若林、験力覚醒の瞬間でした。
さて、美術館で大乱闘です。片っ端から展示品をフルボッコです。
気付いたら若林が伊波のレベル越してて焦りました。これはまずい。
突然の事で早くも息が上がっている若林。

紫上「若林君、確りして下さい!!突然の事で驚いているでしょうけど、
   今は貴方の力が必要なのです!心を強く!!」

紫上サン、強ぇー
さて、ばっさばっさと討魔して全員で地下の備品倉庫へ。
そこには・・・いやはや、何というか・・・



待ってましたと言わざるを得ない。



御神「いやー、おみごとおみごと!」
姫宮「遠路はるばるご苦労様。富士山から出てきたんでしょう?
   もー、大変よねぇ、田舎の鎮守人は!」

ペ ン タ フ ァ ン グ 登 場 ☆
出だしの御神というかO野坂に盛大に笑ってしまった。久しいな。
というわけで、彼らが月詠学院のエリート軍団ってわけですね。

姫宮「あなた天照館の・・・九条さんでしょ?稀代の天才総代って
   言われてるんですってね。」
九条「・・・・・・ここで何をしている?

く、九条綾人・・・?いかがされた・・・?(←ちょっとおされてる)
何か怒ってる・・・お、お、おっかねーよ九条綾人・・・・・・!!

京羅樹「おい、伊織・・・あんまりイジめるなよ。今、クールな
    生徒会長様のオーラが、微妙に怒りへと変わったぜ。」

チィッ、今回はテメーには関わらねーからな!!!(えぇー)
失礼。京羅樹に対しても、愛故に終始こんな感じだと思います。(・・・)
どっちみち今回は凛ちゃん狙いですので京羅樹は狙わない方向で。
(※京羅樹と仲良くすると、凛ちゃんとの友好度が上がりにくい)
というか京羅樹、貴様の目は節穴か?いや、実際節穴なんだけど。(!)

九条綾人がクール?どこが?あ、KOOLって事ですか?(そんな)

・・・失礼。ここは否定しておかねばと思って。(・・・)
さて、九条綾人が静かなる怒りを抑えながら再度、ここで何をしていたか
問います。御神はいい奴なのでしっかり答えてくれました。

御神「こっちもアンタらの言うトコロの・・・・・・あー・・・・・・?」
姫宮「・・・・・・あほミカミ・・・・・・討魔だろ!
御神「おー、そうそれ!ワイらもその討魔っつーのに励んどったわけや。」

姫 宮 サ ン ・・・ !
・・・まあ、だがしかし月光録の姫宮を見てからだと何とも普通に感じる。
一番最初に幻蒼録をやった時は、すごくポカーンとなった記憶が・・・。
しかし姫宮は可愛いですね。だが今回は狙わず、我慢します。

姫宮「あたし達、君達の事ケッコー、チェキしてるのよ。」

毎回突っ込んでるけど今回も突っ込む、それ死語だよ。
時代を感じる、とは言ってもそんな昔でもないよなこれ・・・。
ずっと黙っていた紫上サン。月詠連中の無礼に苦言を呈します。

京羅樹「大和撫子を絵に描いたような淑女。紫上結奈ちゃんだよね?
    PCのモニターで見るより、実物は更にいいじゃない!!
    東京のレディー達もいいけど、名家のお嬢さんはやっぱ違うねー」
紫上「無礼ですよ、貴方!!」
京羅樹「京羅樹、た・か・しって言うんだ。結奈ちゃんはケータイ持ってる?」

京羅樹、うぜぇぇぇぇぇぇ!!!!(そんな)
・・・・・・この、九条とはまた違うウザさがね・・・!!本当にね・・・!!
本当に月光録では、よく成長なさったよ京羅樹・・・偉いよ・・・。
あれ?ていうか・・・モニターで見るより実物はって・・・そうか・・・。
まだ見えてるのか・・・あー、いやいや、何でもありません。(・・・)
さて、今回一番狙っている凛ちゃんも登場しました。か、かっこいい!
これは伊波より男前ですね、マジで。伊波が可愛すぎという話もある。
飛河も一言だけですが、台詞がありました。テラグリバクオリティ。
ちなみに私は月光録の飛河より幻蒼録の飛河の方が好きです。
まあ、月光録の飛河は空気だったしね。致し方あるまいよね。(・・・)
さて御神がペンタファングと名乗った所で、月詠衆は立ち去りました。
那須乃も後になって言ってますが、本当に私としてもこのシーンに
那須乃がいればなーと思った。凄く愉快な事になりそう。
さて記念写真を撮った所で第三話は終わりです。何か長かったな・・・。
ところでこの記念写真、明らかに九条綾人が伊波を巻き込んでますね。
これは意図的?意図的なのん?だがこの伊波はすごく可愛い。
さあ・・・次は第四話。いよいよきたか・・・はぁ、気が重いです。
というわけで、トゥービーコンティニュード・・・・・・


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