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【月光録】俺はお前の剣となろう

｢転生學園月光録｣プレイ記

～使用上の注意～
・勿論ネタバレだらけです
・時折というかゲームの仕様上、結構女性向です
・前作｢転生學園幻蒼録｣をプレイ済だと大変分かりやすいです
・さり気なく前作のネタバレも含まれる可能性があります
・正直に、臨場感たっぷり感情的にお送りしています
・そのため口は悪いです
・キャラへの罵り(ツッコミ)は愛ある罵りなのでご了承下さい
・伊波飛鳥を全力で贔屓しています
・幻蒼録キャラ贔屓ですが一応月光録のプレイ記です


｢続きを読む｣からご覧下さい。
九条綾人ルート








＊ラスボス後＊
・九条｢君は、こんな所で死すべき男じゃない。｣
備考：すまん、笑ってしまった。だって伊波が喋った後に
　　　九条綾人の声がしたら普通怪しむよなぁ。(･･･)

・結崎｢記憶喪失とかじゃないよな？｣
備考：九条綾人の姿を探す八雲を見た結崎君の一言。
　　　あ、それはそれでいいですね。(いいですね、じゃない)

＊ＥＤ＊
・九条｢単刀直入に言う。俺に力を貸してくれないか？｣
備考：えぇー･････････やだよー。(何で拒否するの！)

・九条｢君の事はよく知っている。勿論、あの戦いの後に力を失った事も。
　　　 だが、それは表向きの事に過ぎない。君の真の力は失われていない。｣
備考：何がよく知っている、だよ！伊波で凛ちゃんをつろうとしたくせに！
　　　(関係ない上に事実を誇張しすぎですよ)
　　　第一ね、九条綾人に八雲の何が分かっ･･････

・九条｢その事は、彼が保証してくれる。｣
　伊波｢････････････。｣
備考：伊波ーーー！！ま、迷わずついていくーー！！(えぇー)
　　　ていうか伊波、九条綾人の前でそんなしおらしくしちゃって！
　　　そんなんだから飛鳥飛鳥とうるさいのよ、この元総代は！
　　　続編では是非とも伊波に激期待だぜ☆(･･･)

・というか一つ気になる事が。
備考：一応今回の月光録は、幻蒼録の｢九条綾人ＥＤ(普通ＥＤ)｣を
　　　前提としてるわけだよな。それじゃあ次回作はどうなるんだろ。
　　　やっぱ交歓学生期間延びて仲間と仲良くやって終わりーなのかな。
　　　それともやっぱり九条綾人ルートなのかな･･･凛ちゃんも言っては
　　　いたが九条綾人･･･本当に勝手な男だ。(またそうやって勝手に)



剣持昴生ルート

・はじめに注意
備考：剣持君ルートは１周目で色々と見てしまったため、クリスマスは
　　　とりあえず端折ります。１周目をどうかご参照くださいね。


＊クリスマス＊
・剣持｢これは･･･八雲か？｣
備考：多分、私が今までに見た月光録のプレゼント交換で、
　　　品を見ただけで誰の物なのかが分かったのは剣持君だけだ。
　　　そして結崎君のフォロー(？)が入ったのも剣持君だけだ。
　　　結崎←八雲←剣持(もしくは逆方向)のフラグが立った！(･･･)

・あれ、おかしいなぁ。
備考：クリスマスは端折る気満々だったのに。

＊時計塔＊
・剣持｢丁度よかったな。交代だ。｣
備考：この時から刻々と、月光録ラストデーへのカウントダウンが。
　　　ちなみに八雲と見張りをしていた光に対しての台詞。

・深山木｢あー昴生ちゃん。待ってたよーー愛してるよーー｣
備考：ひ ッ ･･･ひ ー か ー る ー ･･･！(鬼の形相)
　　　わ、私っていうか、八雲だって愛してるよ！！(対抗意識)
　　　でもそんな光が好きです。ほんとだよ！(疑わしいが本当です)

・剣持｢今の俺には“涙と恐れ”が無い。｣
備考：感情欠如のリスクとは思ってたけど、こう言われたら･･･！！
　　　ふっ･･････それを補うための八雲じゃないか！(また勝手に)

・剣持｢その力はいつかお前に不幸を呼ぶだろう。それでも、その時が
　　　 来ても、お前は、今のお前と同じでいられると思うか？｣
備考：もうラストなんだし全部台詞、見ちまおうか！！(！！)

・【悲】＆【悩】
　｢そうやって悩む事が出来る。それが、お前の強さなのかもしれないな｣
備考：もっとけなされたり罵られたりするのかと思ったのに･･･優しい。

・【愛】
　｢ふん･･･そうか。そうだろうな。こんな時にまで、そんな事を言ってられる
　 お前なら変わらずにいられるだろうな。安心したよ。｣
備考：安心された。【愛】で安心された。いいのかそれで。
　　　他は見た事は見たけど、はしょり。

・剣持｢俺はお前の剣となろう。お前の盾ともなろう。だから、頼む。
　　　 その必要がある時には泣いてくれないか。
　　　 それを失ってしまった、俺の代わりに。｣
備考：････････････････････････････････････････。



　　　･･････････････････････････。



　　　･････････････････････････････････。




　　　何を、仰いますか。
　　　(やっとの事で出た言葉がこれだ)

・あれ？ＥＤですか？
備考：一瞬これで満足してしまったが、これまだラスボス前だしな。
　　　まだまだなんだよね。なのにこれってどうなのよ。じっさい。
　　　泣いてやるよ。でもいつ泣くか分からないからよ。
　　　ずっと八雲の傍にいろよな。(･･･)

・っていうか！ていうか！！ていうかさー！！！

備考：すっげ殺し文句！
　　　何かよくよく考えてみたら何！この子！恥ずかしい事を！！
　　　何ていうか普通野郎が野郎に言うか！？私が男で相手が男でも
　　　ぜってー言わんよ！さては剣持昴生は草凪八雲に惚れｔ(略)

・まあ、つまりあれだろ？
備考：ていうかこれ、マジ告白？(真顔で問うな)

＊ラスボス後＊
・剣持｢･･･ふざけるな･･･こんな事は許さない･･･戻って来い、八雲！｣
備考：や、八雲が還るのは常に剣持君の隣だよ！！(還る？)
　　　(結崎家への養子の話はどこへいったんだわたし)

・剣持｢八雲･･････よく帰ってきたな。｣
備考：声、優しい！顔も、どことなく優しい！！(落ち着け)

＊ＥＤ＊
・天草｢八雲のガード、今日は昴生の当番だよ。｣
　剣持｢ふん。｣
　天草｢もう、ちゃんとやってよね。｣
備考：おいおいツンデレなのにツンデレの気持ちも分からんか！
　　　照れてるだけだから、だいじょーぶ！(･･･)

・剣持｢寄り道をする気はないぞ。｣
備考：えぇー･･････！！(←超不服そう)

・剣持｢お前は辛くないのか？験力を･･･｣
備考：と、折角剣持君が八雲を気遣ってくれているってのに！
　　　天魔の奴め･･･ゆ、許すまじ！！(･･･)

・剣持｢ふん。こんな時にまで、どこまで呑気なんだ。まぁ、いい。
　　　 行こう、八雲。どうせ、放っておく事は出来ないんだろう。｣
備考：野郎･･･ッ！！【愛】に慣れてしまった剣持君なんて･･････！！
　　　豆腐の入ってない、湯豆腐だーーーーーー！！！(･･･)
　　　(でもこのおかげで私の中の結崎←八雲←剣持のフラグが立った)

・剣持｢武器なら俺のを貸してやる｣
備考：アッシュみたいな事言ってんじゃねぇ！！(･･･)
　　　(また突然アビスの回想に頭がトリップしそうになった)
　　　(※つまりローレライの鍵の話)
　　　　(思考回路：武器を貸す→あれ、じゃあ剣持君の武器は？→そういえばアビスでも
　　　　後先考えない熱血バカが→必ず帰って来いって言ったのに･･･！！)

・剣持｢まだ験力を使う事は出来ないだろうが、
　　　 必要なら俺が守るさ。今はな。｣
備考：･･･････････････････････わぁ。(顔覆う)
　　　反応にすっごい困った。結崎君の時も言葉を失ったが。
　　　まあＥＤだしさ、｢守る｣とか言われても｢そりゃそうだよな｣と、
　　　普通は納得いくんだがだって剣持君だぜ？！(おちついて)
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